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恋愛ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲

ちょっぴりマイナーなステキなラブソング。

爆発的なヒットにはつながらなかったけど、お気に入り!

そんな曲が誰にでも1、2つはあるのではないでしょうか?

この記事ではそんな隠れた名曲をリサーチ。

そのなかでも当サイトに寄せられた評判の良かった方角のラブソングを厳選いたしました。

あなたは何曲知っているでしょうか?

「好き!」そう思ったら友達や大切な人にリンクを送ってみるのも良いかもしれませんね、どうぞご覧ください!

恋愛ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲(81〜90)

あたしの全部を愛せないa子

a子 – あたしの全部を愛せない : MUSIC VIDEO (Ako – All to myself)
あたしの全部を愛せないa子

ポップ、エレクトロ、ジャズ、ニューウェイブなど、さまざまな音楽性を取り込んだ楽曲で注目を集めているシンガーソングライター、a子さん。

2023年6月21日に配信リリースされた『あたしの全部を愛せない』は、軽快なビートと透明感のあるウィスパーボイスが耳に残りますよね。

恋をしながらも自分へのネガティブな感情が拭えないというストーリーを感じさせるリリックは、多くの方がご自身の経験と重ねてしまうのではないでしょうか。

幻想的でありながらもアンニュイな空気感が印象的な、センチメンタルなナンバーです。

スーパーウルトラ I LOVE YOUセンチミリメンタル

センチミリメンタル 『スーパーウルトラ I LOVE YOU』 Music Video
スーパーウルトラ I LOVE YOUセンチミリメンタル

恋に落ちた瞬間の気持ちを歌ったラブソングです。

センチミリメンタルさんの温詞さんが紡ぐ言葉の数々は、聴く人の心をグッとつかんでしまいます。

「君が笑うたび心が動く」という歌い出しから、恋する人の気持ちがあふれ出しているのが伝わってきますよね。

本作は2024年1月に公開された『映画 ギヴン 柊mix』の主題歌として起用されました。

アップテンポなリズムと力強いボーカルが印象的で、恋する人の気持ちを後押ししてくれるような1曲です。

大切な人への思いを伝えたい時、背中を押してくれる曲として聴いてみてはいかがでしょうか?

愛のことばスピッツ

名盤と名高い1995年にリリースされた6枚目のアルバム『ハチミツ』に収録の『愛のことば』。

隠れた名曲ですがシングル候補でもあったようで、スピッツの色があふれた美しいメロディと穏やかなサウンドにひきこまれます。

過ぎていく毎日とともにつのる恋人への思い。

いつかは終わりを迎えるとしてもお互いを思い合い幸せになっていく。

じっくりと耳をかたむけたくなりますね。

日常の愛に寄りそってくれるようで歌の力を感じるラブソングです。

escape (feat. 缶缶)ナツノセ

【Official Music Video】escape feat.缶缶(Kankan)
escape (feat. 缶缶)ナツノセ

YouTubeに投稿した楽曲をきっかけに注目を集めたナツノセさんが制作した『escape』。

歌い手の缶缶さんがボーカルを務めており、愛する人に向けた恋愛感情があふれだす場面を歌うセンチメンタルな楽曲です。

リズミカルなトラックに刻まれる、彼女の透きとおるような歌唱が印象的。

時間が過ぎても消えない恋心を表現した歌声が響きます。

アーバンな雰囲気がただようビートにのせて、夜が朝に変わるわずかな時間を切り取ったナンバーです。

ただそれだけのことがさマルシィ

マルシィ – ただそれだけのことがさ(Official Music Video)
ただそれだけのことがさマルシィ

情熱的なラブバラード、『ただそれだけのことがさ』も要チェックですよ。

こちらはマルシィが制作した曲で、恋愛番組『恋する♥週末ホームステイ 2023春~Sweet Orange Memory~』の挿入歌としても注目を集めています。

その歌詞は失恋した女性が、2人で過ごした幸せな日々を振り返る様子を描く内容。

その中に後悔や、強がるようなニュアンスの言葉がちりばめられているのがポイントです。

久間田琳加さんが出演するドラマ仕立てのMVと合わせて聴いてみましょう。

だいすき。井上苑子

かわいらしいラブソングで少し幼くかわいい声には癒やされてしまう。

学生時代の恋愛を思い出されてしまうような気分で恋をする難しさに自身で振り回されているような曲。

万人受けする声なので思わず最後まで聴いてしまう1曲。

恋愛ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲(91〜100)

真っ赤な爪と牛乳コレサワ

コレサワ「真っ赤な爪と牛乳 」【MUSIC VIDEO】
真っ赤な爪と牛乳コレサワ

インディーズ時代から歌われていた楽曲が、初めて音源化されたものです。

ミニアルバム『かわいくしながら待ってるね』のリードトラックとして2023年4月に公開されました。

ジャケットデザインも当時をほうふつとさせる雰囲気。

相手を待つ切なさと、それを楽しむ心情が巧みに表現されています。

サビのリズムには、待つことを楽しんでいる様子が感じられるそうです。

コレサワさんの日常からインスピレーションを得た歌詞は、乙女心を巧みに描き出しています。

恋する女性の繊細な感情を、独自の視点で切り取った1曲。

恋に悩む人の心に寄り添ってくれそうな楽曲ですね。