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恋愛ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲

ちょっぴりマイナーなステキなラブソング。

爆発的なヒットにはつながらなかったけど、お気に入り!

そんな曲が誰にでも1、2つはあるのではないでしょうか?

この記事ではそんな隠れた名曲をリサーチ。

そのなかでも当サイトに寄せられた評判の良かった方角のラブソングを厳選いたしました。

あなたは何曲知っているでしょうか?

「好き!」そう思ったら友達や大切な人にリンクを送ってみるのも良いかもしれませんね、どうぞご覧ください!

恋愛ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲(31〜40)

恋人ができたんだMy Hair is Bad

My Hair is Bad – 恋人ができたんだ (Official Music Video)
恋人ができたんだMy Hair is Bad

自分に新しい恋人ができたことを元恋人に伝えるという手紙のような歌詞が印象的な1曲です。

歌詞の中ではどこか無理をして幸せをアピールしているような雰囲気もあり、元恋人への未練が感じられますよね。

さらに歌詞を読み進めると、その元恋人にも新しい恋人ができたことが明かされており、互いに新しい恋人ができたことで本当に元には戻れないという切なさが暗に示されているんですね。

この作品は、2016年10月にリリースされた名盤『woman’s』に収められています。

忘れられない恋の痛みを引きずっている時、この歌が静かに寄り添ってくれるはず。

相手の幸せを願う反面、どうしても消せない本音はあまりにも切なすぎますよね。

別の人の彼女になったよwacci

wacci 『別の人の彼女になったよ』Music Video
別の人の彼女になったよwacci

自分のための恋愛を選んだ女性の切ない恋心を歌ったwacciの楽曲です。

別れた恋人より今の恋人の方がすてきなんだと自分に言い聞かせながら、必死で前の恋愛を思い出として胸の奥にしまおうとした経験はありませんか?

ボーカルの橋口洋平さんが制作した本作は、背伸びをしてしまう今の恋と、自然体でいられた過去の恋を対比させ、揺れる心情を巧みに描いています。

2018年8月に配信が始まると口コミで広まり、ストリーミング再生回数が1億回を突破するロングヒットに。

もう会えないと決めたはずなのに、最後に本音がこぼれてしまう歌詞があまりにもリアルで胸に迫りますよね。

キスだけで feat. あいみょん菅田将暉

菅田将暉 『キスだけで feat. あいみょん』
キスだけで feat. あいみょん菅田将暉

まるで短編映画のワンシーンを切り取ったかのような、もどかしい関係性に胸が締め付けられるデュエットソングです。

あいみょんさんが作詞作曲を手がけ、菅田将暉さんとともに歌い上げる本作は、キスだけでつながっていられると語る男女の姿を描き出しています。

お互いを求め合っているのに、心が通い合わない切なさがひしひしと伝わってきますよね。

この楽曲は、2019年7月に発売された菅田将暉さんのアルバム『LOVE』に収録されています。

恋人との関係が少し不安定なときや、言葉にならない感情に浸りたい夜に聴くと、2人の歌声が織りなすハーモニーが心にスッと染み渡るのではないでしょうか。

Dear…西野カナ

西野カナ 『Dear・・・(short ver.)』
Dear…西野カナ

多くの恋愛女子の心をわしづかみするような共感できる歌詞を書く西野カナさんのこの曲は、離れたところにいる遠距離恋愛の彼への募る思いが歌詞にあふれています。

高音がとてもキレイで女の子らしい西野カナさんの名曲です。

アシンメトリースガシカオ

スガ シカオ(SUGA SHIKAO) / アシンメトリー
アシンメトリースガシカオ

イビツにゆがんでしまった恋人たちの関係性を描いた、スガシカオさんの代表的な1曲です。

ファンキーなサウンドに乗せて歌われるのは、相手の本当の気持ちが見えないもどかしさと、それでも募る愛おしさ。

この楽曲は2002年5月に発売され、ドラマ『整形美人。』の主題歌として大きな注目を集め、後にアルバム『SMILE』にも収録されました。

好きだからこそすれ違ってしまう、そんな切ない経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか?

アンバランスな恋に悩んでいるとき、きっとその心に優しく響くはずです。

恋愛ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲(41〜50)

最愛福山雅治

福山雅治 – 最愛 (Full ver.)
最愛福山雅治

映画『容疑者Xの献身』の主題歌として2008年10月に制作された作品は、深い愛情と別れの切なさを描いた珠玉のバラード。

夢のような存在との別れを予感しながらも、愛し続けることのはかなさと美しさを歌い上げています。

物語の登場人物である石神哲哉が花岡靖子に抱く純粋な愛情が、福山雅治さんの紡ぐ繊細な言葉によって表現され、東芝液晶テレビ『REGZA』のCMでも使用されました。

KOH+として柴咲コウさんとユニットを組み、オリコン週間シングルランキング5位を記録。

後にアルバム『残響』に福山さん自身のバージョンを収録しました。

夜のラウンジで静かにグラスを傾けながら聴きたい、大人の恋心に寄り添う至極の名曲です。

Song for…HY

出会いの意味を自問しながら、相手への強い思いと葛藤する気持ちが印象的な本作は、キーボード&ボーカルの仲宗根泉さんの実体験から生まれました。

アルバム『TRUNK』に収録された本作は、ピアノの美しい音色とともに届けられるまっすぐな歌声が心に響きます。

アルバム『STORY 〜HY BEST〜』にはセルフカバーバージョンも収められ、年月を経ても色あせない魅力を放っています。

好きな気持ちを伝えられずにいる方や、お互いの状況や年齢差などの理由で思いを封印せざるを得ない方の共感を誘う、心優しいバラードです。