【TikTokやYouTubeで話題!】高校生にオススメのカラオケ曲
高校生の方なら運動会や文化祭など、学校行事の打ち上げや休みの日に友達と出かける際に、カラオケに行くことも多いのではないでしょうか?
しかし、いざとなると何を歌うか迷いますよね。
ふと気づくと「いつも同じ曲を歌っている……!!」という方も多いと思います。
そこで、この記事では高校生にオススメのカラオケで盛り上がる曲をたくさん紹介していきますね!
近年では、TikTokをはじめインターネットで話題になって若者の間で流行する曲が多く、この記事でもそういったネット発信の話題曲をたくさん集めました。
話題の曲をたくさん歌って、みんなで一緒に楽しんでくださいね!
【TikTokやYouTubeで話題!】高校生にオススメのカラオケ曲(51〜60)
Follow MeEーGirls

2020年12月に解散してしまったダンスボーカルグループ・E-girlsの代表曲『Follow Me』。
この曲は2012年にリリースされた彼女たちの3枚目のシングルでCMソングやテレビ番組の中でもよく耳にした1曲です。
歌うと踊りだしてしまいたくなるようなダンサブルな1曲できっとカラオケソングとしては盛り上がることまちがいなしのナンバーですね!
あと聴いている人も一緒に合いの手を入れやすい、一緒に盛り上がれるナンバーです。
MyraTani Yuuki

TikTokにアップロードしたこの曲の動画がバズり、一気に話題のアーティストとなったのがシンガーソングライターのTani Yuukiさんです。
彼はもともとWHITE BOXという、ネット上で活動するボーカルグループのメンバーとして活躍していたこともご存じの方が多いと思います。
高校生の方の中には、日々TikTokをチェックしているという方も多いと思いますので、この曲をご存じの方も多いのではないでしょうか?
一瞬で引き込まれるほどの力をもったサビのメロディが魅力で、これは聴いているだけでなく歌ってもとっても心地いいと思います。
Stand by me, Stand by you.平井大

高校生ですと王道の恋愛ソングや早いテンポの曲を聴いているイメージがあるので、カラオケの履歴にもいまはやりの曲が並んでいることがあると思います。
この、平井大さんの『Stand by me, Stand by you.』は、2020年の9月に発表された曲なので、今カラオケで歌ってもまったく古さを感じさせません!そして平井大さんの甘い声と愛情があふれる歌詞がマッチしていて、男女でカラオケに行った時に歌えばモテモテになれるかもしれません!
さよならの今日にあいみょん

奇麗で、それでいて哀愁を感じさせるイントロに一気に引き込まれます。
昨日、今日、明日と過ぎ去っていく日々と「それはもう戻らない」のだと歌う歌詞は、一見寂しそうな印象を与えるでしょう。
しかし、そんな寂しそうに聴こえる曲が、なぜこんなにも美しく響くのか。
使い古された、よく耳にする単語たちが、どうしてこんなにも心に響くのか。
しんみりと目を閉じて聴き入ってしまう魅力を持った曲ですが、下手くそでもいいので、ぜひ自分なりの思いを込めて歌ってほしい、そんな1曲と言えるでしょう。
【TikTokやYouTubeで話題!】高校生にオススメのカラオケ曲(61〜70)
トリセツ西野カナ

西野カナさんの27作目のシングルとして2015年に発売されました。
ワーナー・ブラザース映画配給映画『ヒロイン失格』主題歌に起用された曲で、男性になかなか理解してもらえない女性の内面、乙女心を取扱説明書になぞらえて制作された曲です。
共感できる女性から圧倒的な支持を得ているカラオケでも大人気の曲です。
マリーゴールドあいみょん

中高生など、若年層を筆頭に多くの人に人気のあいみょんさん、その代表曲とも言える曲ではないでしょうか。
夏という季節にかけて歌われる恋愛模様、そこに感じる切なさや美しさはとてつもないものです。
誰かを好きになった人にはとても心に刺さる1曲と言えるでしょう。
とても美しいこの1曲は、その切なさから自分で歌っていると声が詰まってしまいそうになるほどの魅力を持っています。
この歌のすばらしさを、ぜひ多くの人に教えてあげてください。
カタオモイAimer

その高い歌唱力から根強いファンを獲得し、多くの作品とタイアップすることで多くの人に知られるようになったAimerさんが歌うラブソングです。
ラブソングに使うのにふさわしい言葉ではないかもしれませんが、この曲から受ける「破壊力」のすさまじさ。
歌詞で描かれる切ない思いもすばらしいのですが、それ以上に歌声と音楽、それだけで心を震わせられる、そんな暴力的なまでの魅力が詰まっています。
この歌を完璧に歌おうというのは、恐らく難しいでしょう。
しかし、聴いて感じた物を、思いっきりこめて、あなたなりの『カタオモイ』をぜひ聴かせてください。