【1995年ヒット曲】平成7年の音楽シーンを彩った邦楽の名曲たち
1995年のヒット曲といえば、どんな楽曲を思い浮かべますか?
Windows95の発売に日本中が沸き、音楽シーンでも多様なジャンルから名曲が次々と誕生した記念すべき年。
この記事では、当時青春時代を過ごした方にとっては懐かしく、それ以降に生まれた方々にとっては新鮮に響く1995年のヒット曲をご紹介します。
リアルタイムで聴いていなかったとしても、どこかで耳にしたことのある楽曲も多いはず!
ぜひ最後までお楽しみください。
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【1995年ヒット曲】平成7年の音楽シーンを彩った邦楽の名曲たち(51〜60)
二人は恋人森高千里

森高千里 24thシングル。
ベストアルバムから先行シングルとしてだされている1曲であり、アルバム内の同曲とはミクっすが異なるためシングルVerの音源は他のアルバムにもないため聴くことが難しい曲である。
ドラマ・恋も2度目ならの主題歌としても起用されていた。
魂を抱いてくれ氷室京介

氷室京介 11th シングル。
ちょうどレーベル移籍後の初シングルであり、あまりTVに出ない本人がバンド形式という形で出演した際の曲。
氷室京介さんがこの曲を歌っている最中に観客の人と目が合い、涙を流したというエピソードもある有名な曲でもある。
HELLO福山雅治

福山雅治 10thシングル。
福山雅治自身のシングルの中では桜坂に次ぐ大ヒット作品である。
サビの歌詞と、バックで流れる疾走感のある演奏が印象的で、聴いているこっちがうきうきしてしまいますね。
バラードもいいんですが、福山さんは疾走感のある曲の方が個人的には大好きです。
み・れ・ん藤あや子

演歌の大御所藤あや子さんの95年代表作。
バンドばかり聴いている人にはあまりわからないかもしれませんが、藤あや子さんはNHK紅白歌合戦を1992-2006年まで15年連続出場という偉業を達せいされていらっしゃる凄い方なんです。
演歌はやはり日本人の心です。
バンドもいいけども演歌・歌謡曲も是非聴いていただきたいですね。
【1995年ヒット曲】平成7年の音楽シーンを彩った邦楽の名曲たち(61〜70)
逢いたくてしかたない郷ひろみ

永遠のアイドル、郷ひろみさんの至極のラブソング。
年齢を重ねるごとに歌唱力がぐんぐんあがるこの方のポテンシャルに脱帽です。
愛する人と離れたくない、逢いたくてしかたない。
男性の心情がとても伝わって来るいい曲ですよね。
昨今の若い方々、彼女がいらないという人も多いらしいですが、このぐらいの思いで人を好きになってみるのもいいものですよ。
愛が見えないZARD

ZARD 15thシングル。
すべての曲が代表曲といっても過言ではないのでしょうか。
2007年にヴォーカル 坂井泉水さんが亡くなられた後も未だに様々な場面で楽曲を耳にします。
メディアに出演しないアーティストの先駆者であり、写真と歌っている人が別人ではないか、という都市伝説なお話があったのも今は懐かしいですね。
Feel Like danceglobe

小室ファミリーとして当時絶大な人気を誇ったglobeのデビュー曲です。
ドラマ「ひとりにしないで」の主題歌となり、95万枚のセールスを記録しました。
イントロなど、当時一世を風靡した小室ファミリー感が全面に出ていてかっこいい曲です。





