ヒトリエの名曲・人気曲
2014年にソニー傘下に自主レーベルを立ち上げてメジャーデビューを果たした4人組ロックバンド、ヒトリエ。
もともと現実逃避Pという名前でボカロPとして活動していたwowakaがギターボーカルを務めており、当時の楽曲のカバーを披露することもあるようです。
鋭いギターリフが印象的で、少しクセの有るボーカルも非常に魅力的です。
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ヒトリエの名曲・人気曲(11〜20)
イヴステッパーヒトリエ

イントロから入りAメロらしいAメロをサビまで繰り返し、また二番がやって来る。
声やイメージが気に入った方はカラオケでもいかがなものでしょうか?
きっと楽しめると思いますよ。
やはり少し練習をした方がいいかもしれませんね。
片耳イヤホンや片耳ヘッドホンで音源のボーカルと自分の声を重ねて練習しましょう。
5カウントハローヒトリエ

「WONDER and WONDER」収録曲でヒトリエとしては珍しく変拍子にチャレンジした曲となっていて、イントロとAメロは4分の5拍子、サビは4分の6拍子、さらに2番のサビの後の間奏はその2つを合わせて繰り返しとなかなか複雑な構成となっています。
しかしヒトリエらしいキャッチーさはしっかりと残されている曲です。
KOTONOHAヒトリエ

バンドらしい4カウントから始まるこの曲は2016年12月発売のフルアルバム「IKI」の1曲目です。
アップテンポながらもどこか切ないメロディーに心が締め付けられます。
四つ打ちのサビと歌詞にある「このリズムに乗る」がピッタリはまっています。
SisterJudyヒトリエ

2012年12月に発表された自主制作ミニアルバム「ルームシック・ガールズエスケープ」の収録曲で、ヒトリエとしては初めてWeb上に公開した作品です。
アルバムの先陣を切る曲らしく入りのリフから疾走感たっぷり、そしてまくしたてるようなボーカルとその独特の歌詞の世界観に引き込まれることまちがいなしです!
るらるらヒトリエ

「ルームシック・ガールズエスケープ」の収録曲。
ヒトリエのかなり初期段階からあった曲でファン人気も高いキラーチューンです。
その歌詞はとても難解で「そつがない暮らし」「みっともない暮らし」に嫌気がさした「僕」と「わたし」が「不甲斐ない未来」「心の楔」を綴じ込めることで躍動していく、というような内容に受け取れます。
聴き手によって解釈が分かれるような歌詞も魅力の1つですね。
アイマイ・アンドミーヒトリエ

イントロはなく初っ端から言葉の音楽がスピード全開で弾けだします。
なんともヒトリエらしい楽曲ですが、注目すべき点は歌詞で幾度と出てくる「ない」のワードではないでしょうか。
「ない」と言われば空白ですが、その幾つもの空白に聴き手は想像し壮大な不安が生み出されます。
あっという間に駆け抜ける曲の展開が爽快です!
ヒトリエの名曲・人気曲(21〜30)
ジャガーノートヒトリエ

独創的な世界観やサウンドでリスナーを引き込む楽曲がトレードマークの3ピースロックバンド、ヒトリエ。
5作目の配信シングル曲『ジャガーノート』は、エッジの効いたギターサウンドのリフがインパクトを生み出していますよね。
生きづらい世の中で自分の芯を貫く姿をイメージさせるリリックは、自分を抑えながら生活している方にとって勇気と衝撃を与えるのではないでしょうか。
クールなロックアンサンブルがテンションを上げてくれる、アグレッシブなナンバーです。