70年代懐かしの邦楽アイドルの名曲・ヒット曲
日本のアイドル史において、1970年代まさに事実上の「アイドル元年」というべき時期であり、現在のアイドルシーンの雛形となった伝説的なシンガーやグループが数多く誕生した時代です。
現在も多方面で活躍を続けているタレントも多いですし、名前を聞けばすぐにそれと分かる大スターたちの宝庫と言えるのが1970年代の音楽シーンなのですね。
こちらの記事ではそんな70年代のアイドルたちが残した名曲を、男性女性を問わずまとめて紹介します。
一度は聴いたことがあるような名曲ばかりですから、この時代のアイドルソングひいては邦楽に興味があるという若い世代も要チェックです!
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70年代懐かしの邦楽アイドルの名曲・ヒット曲(1〜10)
私鉄沿線野口五郎

哀愁と郷愁を感じさせる歌詞と心地よい旋律が印象的な一曲です。
私鉄沿線を舞台に、失恋の痛みを抱えながらも日常を過ごす主人公の姿を繊細に描き出しています。
野口五郎さんの柔らかな歌声が、切なさと甘酸っぱさを見事に表現しているんですよね。
1975年1月にリリースされた本作は、オリコンチャートで大ヒットを記録し、野口さんの代表曲の一つとなりました。
第8回日本有線大賞グランプリなど、数々の音楽賞も受賞しています。
失恋の痛みを癒したいときや、都会の夜景を眺めながら聴きたくなる、そんな大人の恋愛ソングとしてオススメです。
微笑がえしキャンディーズ

70年代アイドルの名曲と言えば、切ないメッセージと甘い歌声で心にしみるキャンディーズの楽曲を外せませんよね。
本作は彼女たちのラストシングルで、その歌詞には過去のヒット曲のタイトルがちりばめられているんです。
ファンへの感謝の気持ちがぎゅっと詰まった一曲ですよ。
1978年2月にリリースされ、ミリオンセラーを記録。
初見でのレコーディングでスタッフ全員が涙したというエピソードも残っています。
別れをテーマにしつつも、前を向く姿勢を描いた歌詞は、青春の1ページを飾るにふさわしい名曲。
キャンディーズの魅力が詰まった楽曲を、ぜひ友人と一緒に聴いてみてくださいね。
勝手にしやがれ沢田研二

70年代の音楽シーンを席巻した沢田研二さんの代表曲といえばこの曲。
失恋した男性の複雑な感情を描き、自由奔放な精神と諦観、寂しさを表現しています。
オリコン週間チャートで5週連続1位、年間4位を獲得し、89万枚もの売り上げを記録。
1977年5月にリリースされたこの曲は、阿久悠さんの作詞、大野克夫さんの作曲によって生み出されました。
バラードからハードロック調へと変化する大胆な構成が特徴的で、編曲の船山基紀さんの影響が色濃く反映されています。
洒落た大人の哀愁漂う歌詞は、当時の若者文化や恋愛観を鮮やかに映し出しており、今聴いても心に響くこと間違いなしです。
傷だらけのローラ西城秀樹

情熱的な歌唱と力強い歌詞が印象的な、西城秀樹さんの代表曲の1つです。
1974年8月にリリースされたこの楽曲は、オリコンチャートで2位を記録し、24週間もチャートインする大ヒットとなりました。
作詞はさいとう大三さん、作曲は馬飼野康二さんが手掛けています。
本作は、愛する人への献身と支援を歌った楽曲で、聴く人の心に強く響きます。
実は、この曲がリリースされた頃、西城さんは声帯を痛めて休養を余儀なくされていたそうです。
そんな経験も重なり、より深みのある歌唱となっているのかもしれませんね。
失恋や傷心のときに聴くと、勇気をもらえる1曲です。
せんせい森昌子

森昌子のデビューシングルで、1972年に発売されました。
翌1973年の第24回NHK紅白歌合戦に初出場を果たし、森昌子最大のヒット曲になっています。
作詞を阿久悠が手掛けたことから、今でも森昌子の大切な曲として歌い続けている曲です。


