iPhoneのCMまとめ。スタイリッシュな映像とBGMが魅力
Apple社が手掛けるスマートフォンのiPhoneは、日本でスマホが広がるキッカケとなった機種ですよね。
洗練されたデザインや機能性、直感的に操作できるUIなどが特徴で、現在でも国内のスマホシェアの大部分を占めています。
この記事では、そんな多くの人になじみがあるiPhoneのCMを紹介していきますね。
高い機能性や本体の堅牢性などをアピールする内容が多いほか、スタイリッシュな映像作りも特徴。
ハイセンスな選曲が特徴のBGMについても触れていきますので、気になる曲があればぜひじっくりと聴いてみてください。
それではさっそく見ていきましょう!
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iPhoneのCMまとめ。スタイリッシュな映像とBGMが魅力(41〜60)
Apple iPhone 5s「Powerful」篇

2014年アップルiPhone 5s「パワフル」篇のCMに使われていた曲。
ピクシーズはアメリカ出身のバンドで、1985年に結成されました。
オルタナティブロック初期の代表的バンドです。
荒々しい演奏が特徴的ですが、本作でのリードボーカルは、2013年に脱退したキム・ディールさんという女性ベーシストでした。
au iPhone 13 Pro・iPhone 13 Pro Max「三太郎シリーズ 新しいきびだんご」篇

au iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Max「三太郎シリーズ 新しいきびだんご」で使用されているこちらの楽曲は、日本の代表的なCMプロデューサーである山田勝也さんによって作られた作品です。
1960年代~1970年代の日本のニューミュージックをイメージさせるメロディに仕上げられているのですが、このメロディが桃太郎、金太郎、浦島太郎の3人がおりなす、独特の雰囲気とマッチしていますね。
iPhone 7「Midnight」篇

アメリカのシンガーソングライターのハミルトン・リーサウサーさんと、Vampire Weekendのフロントマンでもあるロスタムによるコラボレーション。
2016年のアルバム『I Had a Dream That You Were Mine』に収録されています。
iPhone 7のコマーシャルで使用されました。
iPhone 14 Pro「Chase」篇

ドラマーであり、作曲家としても活動するヒューバート・ゼルマーさん。
彼の参加したアルバム『PORTRETY』に収録されていたのが『The Life and Death of Ben Bekele』です。
歌詞はなく、また詳細は明かされていないのですが、タイトルから察するに、命の重みや人生をテーマにしているのではないでしょうか。
そして、その重厚なメロディは、iPhoneで撮影した映画のような迫力満点の動画と見事にマッチしています。
Apple iPhone 5s「Dreams」篇

ジェニファー・オコナーさんは、2000年から活動するアメリカのシンガーソングライターです。
彼女はレコードレーベルのKiam Recordsの運営でも知られています。
このトラックは2014年にリリースされ、iPhone 5sのコマーシャルで使用されました。