iPhoneのCMまとめ。スタイリッシュな映像とBGMが魅力
Apple社が手掛けるスマートフォンのiPhoneは、日本でスマホが広がるキッカケとなった機種ですよね。
洗練されたデザインや機能性、直感的に操作できるUIなどが特徴で、現在でも国内のスマホシェアの大部分を占めています。
この記事では、そんな多くの人になじみがあるiPhoneのCMを紹介していきますね。
高い機能性や本体の堅牢性などをアピールする内容が多いほか、スタイリッシュな映像作りも特徴。
ハイセンスな選曲が特徴のBGMについても触れていきますので、気になる曲があればぜひじっくりと聴いてみてください。
それではさっそく見ていきましょう!
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iPhoneのCMまとめ。スタイリッシュな映像とBGMが魅力(46〜50)
au 意識高すぎ!高杉くん「校外学習」篇神木隆之介、中川大志、松本穂香

iPhone 15を紹介する、auの意識高すぎ!
高杉くんシリーズのCMです。
高杉くんたちが原宿に校外学習に出かけるというストーリーのCMで、みんなが原宿のポップカルチャーを存分に楽しんでいる様子が印象的です。
こちらのCMの終盤にはシューベルト作曲の『エレンの歌 第3番』が流れています。
docomo iPhone 14 Pro「だったらドコモだ iPhone」篇

docomoのiPhone 14 ProのCM、「だったらドコモだ iPhone」篇。
こちらは、俳優のムロツヨシさんが、iPhoneを使うことへのワクワク感を語るという内容です。
その、ワクワクする気持ちを盛り上げてくれていたのが、五十嵐文武さん作曲のオリジナル音楽です。
五十嵐さんはアメリカを拠点に活動するキーボーディストで、これまでにも多くのdocomoのCMの音楽を手掛けてきました。
気になった方は、歴代のCMも合わせてチェックしてみてはいかがでしょうか?
iPhone 14とiPhone 14 Plus「新登場イエロー」篇
アニメーションと現実をミックスさせた映像が展開するApple iPhone 14とiPhone 14 Plus「新登場イエロー」篇。
コンテンポラリーな雰囲気がただようCMに起用された曲は、ポルトガル出身のシンガー、リオさんが1979年にリリースした『Banana Split』。
彼女のしなやかな歌声とともに展開する、豊かなシンセの音色が響くエレクトロニカに仕上がっています。
現実をアニメの世界に変えて、存在感を放つ主人公を描いたユニークなCMにマッチした楽曲です。
「iPhone 13、登場」篇

東ロンドンの音楽シーンを盛り上げているアーティスト、フットシーさん。
フットシーさんの父親はロンドンを代表するサウンドシステム、キング・オリジナルのメンバーなのですが、そういった背景もあって幼い頃からレゲエやダンスホールに親しんでいたようです。
そこからガレージやジャングルなど、さまざまなジャンルに触れていったそうなのですが、こちらの『Work All Day』はそんな彼のあらゆる音楽性を詰めこんだ1曲に仕上げられています。
ただのヒップホップというわけではなく、トラックの作りこみ方が非常に秀逸ですので、ぜひトラックに注目してみてください。
iPhone 13「Run Baby Run」篇

赤ちゃんがiPhone13を持って暴れまわる、iPhoneユーザーとしては恐ろしい映像が印象的なCMには、レーケリー47さんの『Chitty Bang』が起用されています。
顔を隠した状態で活動するアメリカのミュージシャン、レーケリー47さんのこの曲は聴くと自然に体がのってくるので、CMの赤ちゃんのように暴れてしまいたい気持ちも高まります。
何かストレスがたまって気分をスカッとさせたいときに、この曲を聴きながら思い切り体を動かせばスッキリするかもしれませんね!