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【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!

iPhoneのCMはスタイリッシュな映像が印象的で、テレビや動画サイトで流れていると目を引きますが、同時に使用されている楽曲もかっこいいものばかりですよね。

そのため、CMを見かけたときに「この曲は誰の曲だろう?」と、使われている音楽が気になる方も多いのではないでしょうか?

この記事ではそんなiPhoneのCMで使用された曲を一挙に紹介していきますね!

最近リリースされた楽曲が使用されたCMからかつての人気のCMソングまでピックアップしましたので、ぜひたくさんの曲を聴いてみてください!

もくじ

【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!(41〜60)

Past LivesBØRNS

ボーンズさんはミシガン州出身のシンガーソングライターでL.A.を拠点に活動しています。

ちなみにこちらは2015年にリリースされた『Dopamine』というアルバムからの1曲です。

とてもキーの高い曲ですが、ボーカルはジャレットボーンズさんという男性が担当しています。

Apple「iPhoneのプライバシー 待合室」篇

Knives Out!, Pt. II (The Will)Nathan Johnson

健康に関する情報は大切なデータ、しっかりと守らなければいけないことを警告するCMです。

自分のパーソナルなデータが知られていることへの不安の表情、iPhoneのヘルスケアアプリならその情報が守れることへの余裕の表情のギャップが、安心を感じさせますね。

BGMに使用されているのは、映画音楽家のネイサン・ジョンソンさんによる『Knives Out!, Pt. II (The Will)』です。

この曲は映画『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』でもBGMとして使用されており、不安をあおる緊迫感のあるメロディが、CMのテーマでもあるプライバシーへの不安を強調していますね。

iOS 16「ロック画面をあなたらしく」篇

Out of OrdinaryOliver Tree

Oliver Tree – Out of Ordinary [Lyric Video]
Out of OrdinaryOliver Tree

コメディアンや歌手などマルチな活躍をみせるアメリカ出身のオリバー・ツリーさん。

テーマ性が高いユニークな楽曲をリスナーに届けています。

こちらの『Out of Ordinary』はiOS 16『ロック画面をあなたらしく』篇に起用されています。

軽快なビートに刻まれるカラフルなメロディラインが特徴。

ゆったりとした独自の歌唱を届ける彼の姿にも注目。

自分らしく生きることの大切さを教えてくれるポップソングです。

スタイリッシュなCMを彩る楽曲をぜひ聴いてみてくださいね。

iPhone 13 & iPhone 13 Pro「Now in Green」

The JungleOliver Malcolm

Oliver Malcolm – The Jungle (Visualizer)
The JungleOliver Malcolm
Apple iPhone 13 & iPhone 13 Pro now in Green Color

iPhone 13 & iPhone 13 Pro『Now in Green』のCMソングに起用された『The Jungle』。

こちらの楽曲はスウェーデンで生まれイギリス育ったアーティスト、オリバー・マルコムさんが2021年にリリースしました。

エキゾチックな雰囲気がただようシンセサウンドが印象的。

ハウスミュージックを思わせるテクニカルなビートが展開します。

アイロニーを含む彼のアンニュイな歌唱も魅力の一つといえるでしょう。

iPhoneのクールなCMにマッチしたスリリングかつ情熱的なエレクトロニカを聴いてみませんか?

iPhone + Apple Watch「Cat」篇

RelaxRejjie Snow, grouptherapy. & Cam O’bi

Rejjie Snow – Relax (Ft. Cam O’Bi & grouptherapy)
RelaxRejjie Snow, grouptherapy. & Cam O'bi

イギリスを代表するオルタナティブヒップホップのラッパー、レジー・スノウさん。

独特の音楽性で人気を集めるラッパーで、世界的にも高い評価を受けています。

そんな彼の名曲である、こちらの『Relax』は音楽プロデューサーのキャム・オビさんとスロウジャムとヒップホップをミックスさせた音楽性が印象的なグループセラピーさんをフィーチャーした作品です。

トレンドのトラップのようにも思えますが、よく聴いてみると異質の音楽性ということがわかるかと思います。

個性的なヒップホップを探している方にオススメです。