【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!
iPhoneのCMはスタイリッシュな映像が印象的で、テレビや動画サイトで流れていると目を引きますが、同時に使用されている楽曲もかっこいいものばかりですよね。
そのため、CMを見かけたときに「この曲は誰の曲だろう?」と、使われている音楽が気になる方も多いのではないでしょうか?
この記事ではそんなiPhoneのCMで使用された曲を一挙に紹介していきますね!
最近リリースされた楽曲が使用されたCMからかつての人気のCMソングまでピックアップしましたので、ぜひたくさんの曲を聴いてみてください!
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【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!(31〜40)
Chitty BangLeikeli47


赤ちゃんがiPhone13を持って暴れまわる、iPhoneユーザーとしては恐ろしい映像が印象的なCMには、レーケリー47さんの『Chitty Bang』が起用されています。
顔を隠した状態で活動するアメリカのミュージシャン、レーケリー47さんのこの曲は聴くと自然に体がのってくるので、CMの赤ちゃんのように暴れてしまいたい気持ちも高まります。
何かストレスがたまって気分をスカッとさせたいときに、この曲を聴きながら思い切り体を動かせばスッキリするかもしれませんね!
Banana SplitLio

アニメーションと現実をミックスさせた映像が展開するApple iPhone 14とiPhone 14 Plus「新登場イエロー」篇。
コンテンポラリーな雰囲気がただようCMに起用された曲は、ポルトガル出身のシンガー、リオさんが1979年にリリースした『Banana Split』。
彼女のしなやかな歌声とともに展開する、豊かなシンセの音色が響くエレクトロニカに仕上がっています。
現実をアニメの世界に変えて、存在感を放つ主人公を描いたユニークなCMにマッチした楽曲です。
Get Out My Way feat. LecraeTedashii


アメリカのヒップホップアーティスト、テダシイさんの『Get Out My Way feat. Lecrae』。
この曲は、アクションモードという手ブレ補正機能をフィーチャーしたiPhone 14のCMで使われました。
CMでは男の子の競争をiPhoneで撮る様子が、ダイナミックなカメラアングルでアピールされています!
そのシーンに『Get Out My Way feat. Lecrae』のグルービーなサウンドがピッタリ合っていて、洗練されたAppleのイメージに合った雰囲気を演出してくれていますね!
In The DarkYG


ロサンゼルスを代表するラッパーの1人、YGさん。
現在のヒップホップシーンはほとんどがトラップミュージックを主体としているのですが、YGさんに関してはそういった要素を取り入れながらも、あくまでギャングスタラップを根底においたスタイルが特徴的です。
こちらの『In The Dark』は2019年にリリースされた作品で、YGさんの代表的な作品として知られています。
トラックはディープな雰囲気ですが、フローはオールドスクールにまとめられているという独特のスタイルに注目!
Past LivesBØRNS

ボーンズさんはミシガン州出身のシンガーソングライターでL.A.を拠点に活動しています。
ちなみにこちらは2015年にリリースされた『Dopamine』というアルバムからの1曲です。
とてもキーの高い曲ですが、ボーカルはジャレットボーンズさんという男性が担当しています。
【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!(41〜50)
Knives Out!, Pt. II (The Will)Nathan Johnson

健康に関する情報は大切なデータ、しっかりと守らなければいけないことを警告するCMです。
自分のパーソナルなデータが知られていることへの不安の表情、iPhoneのヘルスケアアプリならその情報が守れることへの余裕の表情のギャップが、安心を感じさせますね。
BGMに使用されているのは、映画音楽家のネイサン・ジョンソンさんによる『Knives Out!, Pt. II (The Will)』です。
この曲は映画『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』でもBGMとして使用されており、不安をあおる緊迫感のあるメロディが、CMのテーマでもあるプライバシーへの不安を強調していますね。
Turning HeadsNVDES

2017年のiPhone X「顔認証」篇CM。
延々と若い女性の首が回り続けるミュージックビデオは、この曲のタイトルをストレートに表現しています。
サウンドはニューウェイブ風で、クールで聴きやすい演奏。
アーティストのヌーズは、ロスのインディーズバンドで詳しいプロフィールは不明ですが、楽曲はネットに上げて発表している模様です。






