【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!
iPhoneのCMはスタイリッシュな映像が印象的で、テレビや動画サイトで流れていると目を引きますが、同時に使用されている楽曲もかっこいいものばかりですよね。
そのため、CMを見かけたときに「この曲は誰の曲だろう?」と、使われている音楽が気になる方も多いのではないでしょうか?
この記事ではそんなiPhoneのCMで使用された曲を一挙に紹介していきますね!
最近リリースされた楽曲が使用されたCMからかつての人気のCMソングまでピックアップしましたので、ぜひたくさんの曲を聴いてみてください!
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【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!(21〜30)
Make MeRicky Remedy

リッキー・リメディーさんはアメリカのマイアミを拠点に活動しているtrapmusicのプロデューサーです。
こちらの楽曲はMADDECENTというレーベルから2015年にデジタル配信リリースされました。
There’s always meElvis Presley

こちらは2018年12月に公開されたCMです。
CMでは史上もっとも成功したソロアーティストともいわれる、エルヴィス・プレスリーさんの『There’s always me』が使われています。
CMでは世界各国でエルヴィス・プレスリーさんのモノマネをしている人がビデオ通話をしていて、ちょっとおもしろいですよね。
Appleのビデオ通話昨日であるFaceTimeをアピールするにはピッタリのCMではないでしょうか。
【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!(31〜40)
Mind Your Own BusinessDelta 5

iPhoneに表示されるさまざまな広告を擬人化したコミカルなiPhoneのプライバシーに関するCMの「追跡」篇。
このCMに起用されているのはイギリスのポストパンクバンド、デルタ5の『Mind Your Own Business』で、1979年にリリースされた彼女たちのデビューシングルです。
楽曲のほとんどがドラムと女性ボーカルのみで構成されていますが、CMの短い時間の中でもインパクトは大!
中毒性のあるメロディはもっともっとと思わせられるような魅力にあふれています。
気になった方はぜひフルで聴いてみてくださいね!
TuiFKJ

2019年2月に公開されたこちらのCMでは、フランスはパリ出身のミュージシャン、フレンチ・キウイ・ジュース、略してFKJの『Tui』という曲が使われています。
FKJはさまざまな楽器を演奏できるマルチプレイヤーとして知られていて、ピアノやギター、ドラム、サックスなどを1人で演奏し曲を作るスタイルが評価されているんですよね。
この曲にも彼の持ち味が存分に生かされていて、シンプルな曲の中に世界観が広がります。
BrazookaNVDES

かっこいいリフが印象的なこの曲、スタイリッシュなiPhoneにもピッタリなクールさがありますよね!
こちらの曲は世界的にも高い評価をうけているDJ、ヌーズさんが作曲しています。
没入感の強いサウンドと胸をさわぎたてるようなグルーヴが印象的ですね。
Eat Them ApplesSuzi Wu

『Eat Them Apples』というタイトルの曲をCM曲として起用してしまうアップルのセンス、さすがとしか言いようがありませんね。
挑戦的とも言える楽曲を提供したのは、1998年生まれでイギリスはロンドンを拠点とする若きシンガーソングライターのスージー・ウーさん。
2019年に名門中の名門レーベル、デフジャムレコーディングスと契約を果たしたことで、耳の早い音楽ファンからは注目を集めている存在です。
大胆なエレクトロビートと抜群にキャッチーなメロディセンスは、サウンドに埋もれない存在感を放つ歌声も含めて、アンダーグラウンドの香りを残しながらも新世代のポップアイコンとしての成長が期待できそう。
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Rich Man’s FrugFred Werner

プライバシーを題材にしたコミカルな演出がおもしろいCMです。
タイトルはiPhoneのプライバシー「プライベートなこと」篇。
そのままですが、たしかに携帯電話は個人情報の塊。
自分は大丈夫かな?なんてふと思ってしまいます。
CMソングには名作ミュージカル『Sweet Charity』の曲として世界中で知られている『Rich Man’s Frug』が起用されています。





