【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!
iPhoneのCMはスタイリッシュな映像が印象的で、テレビや動画サイトで流れていると目を引きますが、同時に使用されている楽曲もかっこいいものばかりですよね。
そのため、CMを見かけたときに「この曲は誰の曲だろう?」と、使われている音楽が気になる方も多いのではないでしょうか?
この記事ではそんなiPhoneのCMで使用された曲を一挙に紹介していきますね!
最近リリースされた楽曲が使用されたCMからかつての人気のCMソングまでピックアップしましたので、ぜひたくさんの曲を聴いてみてください!
【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!(81〜90)
オリジナル楽曲五十嵐文武

docomoのiPhone 14 ProのCM、「だったらドコモだ iPhone」篇。
こちらは、俳優のムロツヨシさんが、iPhoneを使うことへのワクワク感を語るという内容です。
その、ワクワクする気持ちを盛り上げてくれていたのが、五十嵐文武さん作曲のオリジナル音楽です。
五十嵐さんはアメリカを拠点に活動するキーボーディストで、これまでにも多くのdocomoのCMの音楽を手掛けてきました。
気になった方は、歴代のCMも合わせてチェックしてみてはいかがでしょうか?
Nothing Burns Like the Cold(feat. Vince Staples)Snoh Aalegra


2018年9月に公開されたiPhone XSのCMでは、Snoh Aalegraさんというシンガーの「Nothing Burns Like the Cold」という曲が起用されています。
けだるさと煙たさを感じる曲調に耳を奪われた人も多いんじゃないでしょうか。
ヒップホップで多用されるスクラッチサウンドと、EDMなどで使われるブラスのサウンドがマッチしていますね。
Rill RillSleigh Bells

アメリカのノイズポップミュージックデュオのスレイ・ベルズによるトラック。
ファンカデリックの1971年のトラック『Can You Get to That』をサンプリングしています。
2010年のアルバム『Treats』に収録されており、iPhone 5cのコマーシャルで使用されました。
WalkKwabs

自分自身の心を信じることについて歌われているトラック。
イギリスのアーティストであるクワブスさんによって、2014年にリリースされました。
ヨーロッパ各国のチャートでTop10入りを果たし、iPhone 7のコマーシャルで使用されたトラックです。
Soul Bossa NovaQuincy Jones

iPhone 16 Proを紹介するソフトバンクのCMで、中居正広さんと広瀬すずさんが出演されています。
CMの中でおふたりはソフトバンクのショップスタッフを演じており、広瀬すずさんが中居さんにiPhone 16 Proのセールストークの指導をしています。
製品の魅力を紹介する中居さんに対し、どんどん無茶振りをする広瀬さんがおもしろいんですよね。
このCMでBGMとして流れている曲は、ソフトバンクのCMではおなじみの『Soul Bossa Nova』。
クインシー・ジョーンズさんによって1962年にリリースされたインスト曲です。
CMを通してよく耳にしているけれど、曲名は知らなかったという方も多いのではないでしょうか?