【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!
iPhoneのCMはスタイリッシュな映像が印象的で、テレビや動画サイトで流れていると目を引きますが、同時に使用されている楽曲もかっこいいものばかりですよね。
そのため、CMを見かけたときに「この曲は誰の曲だろう?」と、使われている音楽が気になる方も多いのではないでしょうか?
この記事ではそんなiPhoneのCMで使用された曲を一挙に紹介していきますね!
最近リリースされた楽曲が使用されたCMからかつての人気のCMソングまでピックアップしましたので、ぜひたくさんの曲を聴いてみてください!
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【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!(51〜60)
DvolutionSOONDCLUB

iPhoneのタフさをアピールするため、iPhoneに向かってさまざまな物が飛んでくるという演出のCMで使用されているのは、『Dvolution』という曲。
ピアノや管楽器が印象的に使用されており、力強い演奏が印象的です。
タイトなドラムのビートが心地よく、かっこいい雰囲気の曲ですね。
RedRob Simonsen


ロブ・シモンセンさんは、1978年生まれの映画音楽の作曲家で、アメリカミズーリ州セントルイス出身です。
『500日のサマー』という映画などのコンポーザーもしているようで、MVも映画さながらのクオリティーです。
The Peoples’ ChampA Tribe Called Red Ft. Hellnback

ア・トライブ・コールド・レッドは、2007年から活動するカナダのエレクトロニックミュージックグループです。
このトラックは2015年にリリースされたEP『Suplex』に収録されています。
iPhone 6のコマーシャルで使用されたトラックです。
In a Black OutHamilton Leithauser + Rostam


アメリカのシンガーソングライターのハミルトン・リーサウサーさんと、Vampire Weekendのフロントマンでもあるロスタムによるコラボレーション。
2016年のアルバム『I Had a Dream That You Were Mine』に収録されています。
iPhone 7のコマーシャルで使用されました。
【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!(61〜70)
ThunderstruckAC/DC

AC/DCによって1990年にリリースされたトラック。
iPhone 7のコマーシャルで使用され、Throttleの2012年のトラック『Next Big Thing』でサンプリングされています。
ミュージックビデオは、David Mallet監督によって撮影されました。
エレンの歌 第3番Franz Peter Schubert

iPhone 15を紹介する、auの意識高すぎ!
高杉くんシリーズのCMです。
高杉くんたちが原宿に校外学習に出かけるというストーリーのCMで、みんなが原宿のポップカルチャーを存分に楽しんでいる様子が印象的です。
こちらのCMの終盤にはシューベルト作曲の『エレンの歌 第3番』が流れています。
You Can’t Hurt Me No MoreGene Chandler

冒頭からいきなり車が吹っ飛んでいく映像が始まるこのCMは、衝突実験を通してiPhone 14 Proの頑丈さをアピールするというちょっとシュールな演出です。
衝突実験中の車内に乗車しているマネキンの顔をアップで映したのちに映される、無傷のiPhoneが印象的ですよね。
BGMには、ジーン・チャンドラーさんの『You Can’t Hurt Me No More』が使われています。
恋人との切ない別れを描いた歌詞と泣けるメロディがすてきな名曲です。





