【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!
iPhoneのCMはスタイリッシュな映像が印象的で、テレビや動画サイトで流れていると目を引きますが、同時に使用されている楽曲もかっこいいものばかりですよね。
そのため、CMを見かけたときに「この曲は誰の曲だろう?」と、使われている音楽が気になる方も多いのではないでしょうか?
この記事ではそんなiPhoneのCMで使用された曲を一挙に紹介していきますね!
最近リリースされた楽曲が使用されたCMからかつての人気のCMソングまでピックアップしましたので、ぜひたくさんの曲を聴いてみてください!
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【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!(91〜95)
BiggestIdris Elba

CMに起用されると、その中毒性のあるメロディとフロウが話題となったのが『Biggest』です。
こちらを歌うのは、イギリス出身のイドリス・エルバさん。
数多くの映画に出演しているので、俳優としてのイメージも強いですよね。
そんなイドリスさんなんですが、実は歌手やラッパーとしても活躍されているんです。
そして『Biggest』では夏をテーマに、クールなラップを披露してくれています。
聴くと勇気がもらえるようなリリックにも注目してほしいと思います。
WalkKwabs

自分自身の心を信じることについて歌われているトラック。
イギリスのアーティストであるクワブスさんによって、2014年にリリースされました。
ヨーロッパ各国のチャートでTop10入りを果たし、iPhone 7のコマーシャルで使用されたトラックです。
The BirdwatcherVulfpeck

バフペックは米国のミシガンで2011年に結成されたインディーズの4ピースバンドです。
音楽ジャンルとしてはファンクインスト系バンドです。
かつてSleepfyという無音30秒の曲、10曲で構成されたアルバムがspotifyで話題になりました。
The Birdwatcherは2014年にVulf Recordsよりリリースされたアルバム『My First Car』の楽曲です。
Fantastic ManWilliam Onyeabor

ナイジェリアのファンクミュージシャンのウィリアム・オンイェイバーさんによるトラック。
2013年にリリースされたアルバム『Who is William Onyeabor?』」に収録されています。
iPhone 7 Plusのコマーシャルで使用されました。
ジャム・バックスターさんによる2014年の同名のトラックでサンプリングされています。
【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!(96〜100)
Ooh La LaGoldfrapp

ゴールドフラップによって2005年にリリースされたトラック。
ノーマン・グリーンバウムさんの1969年のトラック『Sprit in the Sky』からインスパイアされています。
iPhone 5sのコマーシャルで使用され、アメリカとスペインのチャートでNo.1を獲得しました。
EmergencyIcona pop

アイコナ・ポップさんによって2015年にデジタルリリースされたトラック。
クラブハウスの1992年のトラック『I’m Falling Too(Club Mix)』をサンプリングしています。
iPhone 6sのCMで起用されたほか、サッカーゲーム『FIFA 16』でも使用されました。
walk but in a gardenLLusion


コンテンポラリーな雰囲気がただようヒップホップで人気を集める音楽クリエイター、リュージョンさん。
YouTubeやTikTokなど、インターネットを中心に活躍の幅を広げています。
彼が2020年にリリースしたのがこちらの『walk but in a garden』。
家族の日常のを描いたiPhone 13『メイクアップ』篇に起用されたことで、ご存じの方もおられるでしょう。
どこか哀愁がただようメロディが印象的で、重厚なビートとともにゆったりと響きます。
心温まる場面からちょっぴり切ない時にも聴きたくなる楽曲です。