【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!
iPhoneのCMはスタイリッシュな映像が印象的で、テレビや動画サイトで流れていると目を引きますが、同時に使用されている楽曲もかっこいいものばかりですよね。
そのため、CMを見かけたときに「この曲は誰の曲だろう?」と、使われている音楽が気になる方も多いのではないでしょうか?
この記事ではそんなiPhoneのCMで使用された曲を一挙に紹介していきますね!
最近リリースされた楽曲が使用されたCMからかつての人気のCMソングまでピックアップしましたので、ぜひたくさんの曲を聴いてみてください!
- 【2025年11月】話題の最新CMソングまとめ
- 洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ
- iPhoneのCMまとめ。スタイリッシュな映像とBGMが魅力
- 【auのCM】CMで歌われた曲。歴代のCMソング【2025】
- 【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】
- 【2025年11月】最新のCMを一挙に紹介!気になるCMまとめ
- AirPodsのCMソング。気になるあのCMソングを一挙紹介!
- 携帯・スマートフォンのCMで使用された洋楽まとめ
- 【洋楽】最近よく聴くCMソング【2025】
- オシャレでかっこいいAndroidのCMソング【2025】
- 携帯のCM曲。スマートフォンや通信キャリアのCMソング
- YouTubeショートで人気のCMソング
- AppleのCM。洗練された演出が魅力のCMまとめ
【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!(71〜80)
The Peoples’ ChampA Tribe Called Red Ft. Hellnback

ア・トライブ・コールド・レッドは、2007年から活動するカナダのエレクトロニックミュージックグループです。
このトラックは2015年にリリースされたEP『Suplex』に収録されています。
iPhone 6のコマーシャルで使用されたトラックです。
EsquivelFantasy

ジャズやポップの要素を取りいれたラウンジミュージックを世に広めた音楽家エスキベルさん。
ドラマや映画の音楽も数多く制作しており、作曲家としても幅広く活躍しました。
iPhoneのプライバシー『個人情報オークション』篇に起用されたのは1959年に制作された『Fantasy』。
つぎつぎと展開をみせるドラマチックな楽曲に仕上がっており、静と動のコントラストが見事に描かれています。
華やかでありながらスリリングな世界観が広がるユニークな楽曲です。
Time in a bottleJim Croce

シンガーソングライターのジム・クローチェさんによって、1973年にリリースされたトラック。
アメリカとカナダのチャートでNo.1を獲得しました。
iPhone 6sのコマーシャルで使用され、Nickelus Fさんの2010年のトラック『Carpe Diem』でサンプリングされています。
【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!(81〜90)
Can’t Turn You looseThe Blues Brothers


ドコモのiPhone 15のCMでは、石原さとみさんと黒木華さんが、iPhoneを使って互いの愛犬の写真を撮るというシーンが映されています。
ふたりが夢中で撮影をしている様子がとても楽しそうなんですよね。
このCMでは、BGMにはブルース・ブラザーズの『Can’t Turn You loose』が起用されています。
もともとは1965年にオーティス・レディングさんがリリースした楽曲で、フジテレビの番組『ものまね王座決定戦』の曲としてもよく知られていますよね!
どこかで耳にしたことがある方が多いのではないでしょうか?
Nothing Burns Like the Cold(feat. Vince Staples)Snoh Aalegra


2018年9月に公開されたiPhone XSのCMでは、Snoh Aalegraさんというシンガーの「Nothing Burns Like the Cold」という曲が起用されています。
けだるさと煙たさを感じる曲調に耳を奪われた人も多いんじゃないでしょうか。
ヒップホップで多用されるスクラッチサウンドと、EDMなどで使われるブラスのサウンドがマッチしていますね。
Gene Takes a DrinkBang on a Can All-Stars

バン オン ア キャン オールスターズはアメリカのニューヨークのブルックリンを拠点に、1992年から活動しているクラシック、現代音楽系のグループです。
こちらの『Gene Takes A Drink』という曲は、2015年にリリースされた『Field Recordings』のアルバムに収録されています。
walk but in a gardenLLusion


コンテンポラリーな雰囲気がただようヒップホップで人気を集める音楽クリエイター、リュージョンさん。
YouTubeやTikTokなど、インターネットを中心に活躍の幅を広げています。
彼が2020年にリリースしたのがこちらの『walk but in a garden』。
家族の日常のを描いたiPhone 13『メイクアップ』篇に起用されたことで、ご存じの方もおられるでしょう。
どこか哀愁がただようメロディが印象的で、重厚なビートとともにゆったりと響きます。
心温まる場面からちょっぴり切ない時にも聴きたくなる楽曲です。





