【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!
iPhoneのCMはスタイリッシュな映像が印象的で、テレビや動画サイトで流れていると目を引きますが、同時に使用されている楽曲もかっこいいものばかりですよね。
そのため、CMを見かけたときに「この曲は誰の曲だろう?」と、使われている音楽が気になる方も多いのではないでしょうか?
この記事ではそんなiPhoneのCMで使用された曲を一挙に紹介していきますね!
最近リリースされた楽曲が使用されたCMからかつての人気のCMソングまでピックアップしましたので、ぜひたくさんの曲を聴いてみてください!
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【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!(101〜110)
He Who Runs With the Flock Inevitably Follows AssesCid Rim

オーストラリアを拠点に活動するチド・リムさん。
彼はドラマーや作曲家として、多くのエレクトロニックミュージックを手掛けています。
そんな彼のiPhoneのCMに起用された楽曲が『He Who Runs With The Flock Inevitably Follows Asses』です。
CMではメロディのみだったので、歌唱のある原曲を聴くと、また違った一面が見えるかもしれませんね。
ちなみに、歌詞は何かに挑戦する人の背中を押してくれるような内容に仕上がっています。
ShadowConrad Sewell

コンラッド・シューエルさんは、2014年から活動するオーストラリアのシンガーソングライターです。
このトラックは2015年にリリースされオーストラリアのチャートでNo.9を記録した、デビューEP『All I Know』に収録されています。
iPhone 7のコマーシャルで使用されました。
Mélodie en sous-solMichel Magne

焦燥感をあおるようなメロディが特徴の『Mélodie en sous-sol』。
この楽曲が使用されたのが、SoftBankのCM「唇を読め!iPhone」篇です。
このCMはスパイをテーマにしているのですが、もともと『Mélodie en sous-sol』はフランスのノワール映画『地下室のメロディ』のテーマソングとして制作された楽曲です。
つまり、映画のオマージュという意味合いも込めて、この楽曲が起用されたのではないでしょうか。
Soul Bossa NovaQuincy Jones

iPhone 16 Proを紹介するソフトバンクのCMで、中居正広さんと広瀬すずさんが出演されています。
CMの中でおふたりはソフトバンクのショップスタッフを演じており、広瀬すずさんが中居さんにiPhone 16 Proのセールストークの指導をしています。
製品の魅力を紹介する中居さんに対し、どんどん無茶振りをする広瀬さんがおもしろいんですよね。
このCMでBGMとして流れている曲は、ソフトバンクのCMではおなじみの『Soul Bossa Nova』。
クインシー・ジョーンズさんによって1962年にリリースされたインスト曲です。
CMを通してよく耳にしているけれど、曲名は知らなかったという方も多いのではないでしょうか?
We Only Come Out At NightThe Smashing Pumpkins

「スマパンの曲がiPhoneのCM曲に使われるとは……」と思わず感じ入ってしまった人は、恐らく私だけではないでしょう。
iPhone 11のナイトモードをテーマとしたCM曲に起用されたのは、90年代のアメリカを代表するオルタナティブロックバンド、スマッシング・パンプキンズの『We Only Come Out At Night』です。
1995年にリリースされた大傑作にサードアルバム『メロンコリーそして終りのない悲しみ』に収録されている、フロントマンのビリー・コーガンさんらしい、ちょっとしたアイロニーを感じさせる子守歌のような楽曲。
つまり、シングルでもなんでもない隠れた名曲という立ち位置なのです。
この曲を選ぶAppleのセンスに、思わずうなってしまいますね。
【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!(111〜120)
Stupid LoveLady Gaga

iPhone 11 Proによって撮影され、優れたビデオカメラの性能がはっきりとわかるCMです。
撮影されたのは、レディー・ガガさんによる『Stupid Love』のMVです。
初期のガガさんを思わせるダンサンブルなポップチューンと、華麗なダンスシーンがこれ以上はないくらいにはまっていますよね。
鮮やかなピンクを基調としたガガさんのファッション、日本人ダンサーIGさんも参加しているダンサー陣によるカラフルな衣装も見ていて楽しいですよ。
これだけの映像作品がiPhoneで撮影できてしまうのだな、と思わず感心してしまいます。
Ching Ching ft. Nelly Furtado, TimbalandMs. Jade


Apple Trade InのCMには、擬音語を盛り込んだ曲が起用されていましたよね。
かなりのインパクトがあるので、覚えている方も多いのではないでしょうか。
あの曲は、『Ching Ching』。
ラッパーのMs.ジェイドさんと、シンガーのネリー・ファータドさんが手掛けています。
曲中ではタイトルにあるフレーズを繰り返しながら、パーティーが盛り上がる様子を描いています。
ちなみに「Ching」というのはグラス同士が当たる際の擬音語なんですよ。





