【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!
iPhoneのCMはスタイリッシュな映像が印象的で、テレビや動画サイトで流れていると目を引きますが、同時に使用されている楽曲もかっこいいものばかりですよね。
そのため、CMを見かけたときに「この曲は誰の曲だろう?」と、使われている音楽が気になる方も多いのではないでしょうか?
この記事ではそんなiPhoneのCMで使用された曲を一挙に紹介していきますね!
最近リリースされた楽曲が使用されたCMからかつての人気のCMソングまでピックアップしましたので、ぜひたくさんの曲を聴いてみてください!
【2025】iPhoneのCM曲。最新曲から懐かしい曲まで紹介!(91〜100)
walk but in a gardenLLusion


コンテンポラリーな雰囲気がただようヒップホップで人気を集める音楽クリエイター、リュージョンさん。
YouTubeやTikTokなど、インターネットを中心に活躍の幅を広げています。
彼が2020年にリリースしたのがこちらの『walk but in a garden』。
家族の日常のを描いたiPhone 13『メイクアップ』篇に起用されたことで、ご存じの方もおられるでしょう。
どこか哀愁がただようメロディが印象的で、重厚なビートとともにゆったりと響きます。
心温まる場面からちょっぴり切ない時にも聴きたくなる楽曲です。
DownMarian Hill


アメリカのエレクトロニックミュージックデュオのハリアン・ヒルによって、2016年にリリースされたジャジーなトラック。
iPhone 7のコマーシャルで使用されました。
Some Guy Tyの2017年のトラック『Get Me Down』でサンプリングされています。
Fantastic ManWilliam Onyeabor

ナイジェリアのファンクミュージシャンのウィリアム・オンイェイバーさんによるトラック。
2013年にリリースされたアルバム『Who is William Onyeabor?』」に収録されています。
iPhone 7 Plusのコマーシャルで使用されました。
ジャム・バックスターさんによる2014年の同名のトラックでサンプリングされています。
He Who Runs With the Flock Inevitably Follows AssesCid Rim

オーストラリアを拠点に活動するチド・リムさん。
彼はドラマーや作曲家として、多くのエレクトロニックミュージックを手掛けています。
そんな彼のiPhoneのCMに起用された楽曲が『He Who Runs With The Flock Inevitably Follows Asses』です。
CMではメロディのみだったので、歌唱のある原曲を聴くと、また違った一面が見えるかもしれませんね。
ちなみに、歌詞は何かに挑戦する人の背中を押してくれるような内容に仕上がっています。
ZiplockKumo 99


バスの中で展開する独自のストーリーが印象的なThe new iPhone SE『A15 Bionic + 5G』のCM。
こちらのCMに起用されているのが『Ziplock』。
アーティストKumo 99さんが制作しています。
車掌アナウンスのサンプリングから幕を開けるダークな印象の楽曲です。
重低音が響くビートに刻まれるパワフルなシンセがクール。
次つぎと展開をみせるサウンドに仕上がっており、飽きのこない演出を味わえますよ。
ダブステップやトラップビートのジャンルを好む方はぜひ聴いてみてください。