【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド
近年では、各地で大型からDIY規模までたくさんのロックフェスが開催されるようになり、普段からロックバンドを聴いているという方も増えてきているのではないでしょうか?
また、テレビの音楽番組やサブスク型の音楽サービスでもバンドの名前を見かけることが増えましたよね!
そこでこの記事では、邦楽のロックバンドの中からかっこいいオススメバンドを紹介していきますね!
国内のロックシーンに欠かせない定番アーティストから、今注目が集まっている若手バンドまで幅広くピックアップしていきますので、ぜひあなたのお気に入りのバンドを見つけてくださいね。
気に入ったバンドが居れば、ぜひライブハウスで彼らの音楽を体感してくださいね。
- 2000年代の邦楽ロックバンドの名曲【邦ロック】
- 50代に人気のバンドランキング【2025】
- 男性に人気のバンドランキング【2025】
- 20代に人気のバンドランキング【2025】
- 1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集
- 高校生に人気のバンドランキング【2025】
- 30代に人気のバンドランキング【2025】
- 人気のバンド曲ランキング【2025】
- 10代に人気のバンドランキング【2025】
- 邦楽ロックバンドのかっこいい曲。コピーバンドにオススメの曲まとめ
- 高校生に人気のバンド曲ランキング【2025】
- テンション爆上がりのバンドナンバー!男性ボーカルの盛り上がる曲
- 男性に人気の邦楽バンドランキング【2025】
【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド(41〜50)
BROTHEROKAMOTO’S

OKAMOTO’Sは2006年から活動を続ける4人組ロックバンドです。
「岡本太郎が好きだから」という理由でメンバーはそれぞれ「オカモト」を含む名前で活動しています。
彼らは高い演奏力と楽曲センスが魅力で、耳の肥えたロックリスナーたちを魅了しています。
もしかすると「これからロックを聴く」というロックバンド入門リスナーにとっては、少しハマらないかもしれませんが、聴けば聴くほどどんどんと彼らの魅力にハマっていくはずです。
気づいたころにはもう彼らの魅力にどっぷりです。
【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド(51〜60)
ガソリンの揺れかたBLANKEY JET CITY

80年代後半から2000年まで活躍し、解散後も多くのロックファンに愛され続けている偉大なロックバンド、BLANKEY JET CITY。
解散後も各メンバーはそれぞれソロやバンドでの活動を続け、ロックシーンのレジェンド的な存在になっていますよね!
そんな彼らの楽曲の魅力はなんと言ってもロックンロール全開の骨太な楽曲!
そして浅井さんの特徴的な歌声も彼らの楽曲のアイデンティになっていますよね。
聴いているだけでどんどん高揚感がこみ上げてくるような熱いバンドです。
01女王蜂

さまざまな音楽ジャンルを融合させた独自の音楽性で知られる3人組ロックバンド、女王蜂。
2009年に結成され、2011年にメジャーデビューを果たしました。
映画『モテキ』のメインテーマに起用された楽曲が代表曲として知られています。
アニメのテーマ曲も多く手がけており、2018年にリリースされたシングルはアニメ『東京喰種トーキョーグール:re』のエンディングテーマとして使用されました。
2021年には初の日本武道館での単独ライブを成功させるなど、精力的に活動を続けています。
独自性と強烈な音楽性で多くの音楽ファンから支持を受けている女王蜂は、ロックファンはもちろん、新しい音楽に興味がある方にもおすすめのバンドです。
高嶺の花子さんback number

back numberはドラマや映画の主題歌を手掛けることも多く、高い知名度を誇っているバンドですよね!
彼らはこれまでに恋愛をテーマにした楽曲を数多く手掛けており、幅広いリスナーの共感を集めて支持されてきました。
楽曲そのものの魅力に加え、ボーカルの清水依与吏さんの豊かな中低音が特徴的な歌声や、つい口ずさみたくなるような親しみやすいメロディラインも彼らの楽曲の魅力の一つといえるでしょう。
普段はあまりロックバンドの曲を聴かないという方にもオススメですが、普段からロックをよく聴いているというリスナーにもあらためて聴いてもらいたいバンドです。
天国Dios

2021年に結成された3人組バンドDiosは、日本のロックシーンに新風を吹き込んでいます。
たなかさんの独特な歌詞世界と歌唱力、Ichika Nitoさんの卓越したギタープレイ、ササノマリイさんの繊細なキーボードが融合し、ジャンルの枠を越えた独自の音楽性を確立。
インターネットを中心に活動し、若い世代を中心に支持を集めています。
メンバーそれぞれが持つ個性や技術をいかした多様な世界観は、深い感情を揺さぶるメロディと相まって、聴く人の心に強く響きます。
バンド名には、マンガやギリシャ神話からインスピレーションを得た創造性豊かな意味が込められており、Diosの音楽性を象徴しています。
いいんですか?RADWIMPS

映画『君の名は』や『天気の子』の主題歌を担当したことで大注目のRADWIMPSですが、邦ロックシーンではもっと前から大変人気のバンドですね!
『もしも「みんな一緒に」バージョン』をはじめとする名曲が収録された1stアルバム『RADWIMPS』が、高校生の頃に作られた音源だなんて、度肝を抜かれます。
その後もさまざまな音楽ジャンルを取り込みながら変化し続ける彼らですが、その中にもどこか昔と変わらないRADWIMPSの味が隠されているのが魅力なんです。
the non-fiction daysBAND-MAID

渋谷のライヴハウスを拠点にメイド服の衣装を身にまとい、ライブを「お給仕」、ファンを「ご主人様」「お嬢様」と呼びメイドの世界観を演出しつつ、重厚な演奏を繰り広げる5人組&ツインボーカルロックバンドです。






