【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド
近年では、各地で大型からDIY規模までたくさんのロックフェスが開催されるようになり、普段からロックバンドを聴いているという方も増えてきているのではないでしょうか?
また、テレビの音楽番組やサブスク型の音楽サービスでもバンドの名前を見かけることが増えましたよね!
そこでこの記事では、邦楽のロックバンドの中からかっこいいオススメバンドを紹介していきますね!
国内のロックシーンに欠かせない定番アーティストから、今注目が集まっている若手バンドまで幅広くピックアップしていきますので、ぜひあなたのお気に入りのバンドを見つけてくださいね。
気に入ったバンドが居れば、ぜひライブハウスで彼らの音楽を体感してくださいね。
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【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド(21〜30)
名前を呼ぶよSUPER BEAVER

2005年結成、2009年にメジャーデビュー、2011年にはメジャー契約終了、そして2020年メジャー再契約という、波乱の道を歩んできた4人組ロックバンド。
山あり谷ありのそのキャリアの中で、着実にファンを増やし、まさに快進撃のまっただ中のバンドと言えるでしょう!
そんな彼らの魅力は大きく分けて2つ!
1つは、どの曲を聴いてもメロディラインに泣かされるという具合の美メロの多さ。
そしてもう1つは、歌詞に込められた言葉が持つ力が大きく、リスナー一人ひとりにしっかりと届けてくれるということなんです。
ぜひとも歌詞カードを片手に、そしてメロディラインに酔いしれながらじっくりと聴いていただきたいバンドです。
予襲復讐マキシマム ザ ホルモン

東京都八王子市出身の男女混成4人組ミクスチャーバンド。
英語詞にも聴こえるデスボイスのボーカル、男前で荒々しい歌声が特徴のギターボーカル、唯一の女性メンバーでかわいらしい歌声からハードな歌声まで変幻自在なドラムボーカルという、曲によってメインのボーカルが変わる曲構成が聴く側を飽きさせないバンドです。
ミクスチャーロックやメタルの楽曲が多く、激しい楽曲の中にも高い演奏力がうかがえるバンドです。
【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド(31〜40)
ハートに火をつけて9mm Parabellum Bullet

重厚なサウンドが癖になる9mm Parabellum Bullet。
その演奏を一度聴いただけで「かっこいい!!」と感じること請け合いでしょう。
「ハートに火をつけて」でも独特のオルタナティブ・ロックがさく裂し、心を打つ作品に仕上がっています。
BLACK MEMORYTHE ORAL CIGARETTES

奈良県出身のロックバンドTHE ORAL CIGARETTES、邦ロックに興味をお持ちの方なら、きっとその名前をご存じでしょうし彼らの楽曲も耳にしたことがあると思います。
彼らの楽曲の特徴は攻撃的かつ中毒性の高いリフとキャッチーなメロディラインですよね!
さらに、ボーカルギターの山中拓也さんの妖艶な歌声も非常に魅力的、思わず体を動かしたくなるようなノリのいい楽曲も相まってライブは常に大盛り上がり。
彼らの魅力はぜひともライブで体感してほしいんです!
邦ロックシーンでも指折りのライブバンドであると言えます。
楓スピッツ

言わずと知れた日本のロックバンドシーンを代表するバンドの一つであるスピッツは、この記事に欠かせません!
1987年に結成、以来『空も飛べるはず』『ロビンソン』『楓』などなど、数え切れないほどの名曲を世に送り出してきました。
彼らの魅力といえば、耳にスっとなじむやわらかい歌声と演奏、そして草野マサムネさんが作り上げる歌詞の世界観にあるといえるでしょう。
一見難解とも思える歌詞の数々は、リスナーそれぞれの解釈ができる余地が残されており、そうした点も彼らの楽曲に魅了されるファンが後を絶たない理由の一つかもしれません。
RIVER10-FEET

1997年に結成。
以降極貧時代も乗りこえながら邦楽ロックシーンの中心にまで上り詰め、今では、2008年から始まった自主企画野外フェス京都大作戦が京都の夏の風物詩とも言われるようになるなど、名実ともに京都が誇るスリーピースロックバンドです。
彼らのDIY精神や、曲に染み付いた人間性はまさに唯一無二で、生きざまごと愛せる3人組です。
FLY AGAINMAN WITH A MISSION

マンウィズの愛称で知られ、頭はオオカミ、体は人間という外見の究極の生命体5人で構成されるという設定で活動するロックバンド。
ルックス非公開が増えた近年のアーティストの中でもとくに異質さとインパクトを音楽シーンに与えましたが、その確かな音楽性とキャッチーな楽曲から日本だけでなく海外でも高い評価を受けています。
どうしても見た目、年齢、経歴といった外的要因に評価が揺れやすい日本の音楽業界において、オオカミの姿という前代未聞のルックスでありながら世界的な成功を収めたマンウィズは、文字どおり音楽そのものが評価された好例と言えるのではないでしょうか。
まだまだ活躍が期待される、日本を代表するロックバンドです。