【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド
近年では、各地で大型からDIY規模までたくさんのロックフェスが開催されるようになり、普段からロックバンドを聴いているという方も増えてきているのではないでしょうか?
また、テレビの音楽番組やサブスク型の音楽サービスでもバンドの名前を見かけることが増えましたよね!
そこでこの記事では、邦楽のロックバンドの中からかっこいいオススメバンドを紹介していきますね!
国内のロックシーンに欠かせない定番アーティストから、今注目が集まっている若手バンドまで幅広くピックアップしていきますので、ぜひあなたのお気に入りのバンドを見つけてくださいね。
気に入ったバンドが居れば、ぜひライブハウスで彼らの音楽を体感してくださいね。
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【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド(21〜30)
Philosophy[Alexandros]
![Philosophy[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/jIysnJZewLQ/sddefault.jpg)
2014年までは[Champagne]という名前で活動していた神奈川県出身のロックバンド。
ハイトーンなボーカルとキャッチーなメロディで、ドラマ、映画、CMなど、多くの曲がタイアップに起用されています。
2019年から療養中だったドラマーの庄村聡泰さんが、2020年に勇退という形でバンドを去ってしまいましたが、今後もまだまだ勢いが衰えないバンドです。
ジターバグELLEGARDEN

ELLEGARDENは1998年に結成されたロックバンド。
パンクやエモといわれる激しいロックサウンドを主体にしたバンドで、バンドシーンにおいてはカリスマ的人気を誇っています。
人気絶頂の中2008年に活動休止しますが、10年後の2018年に活動再開。
ライブハウスにこだわる活動は、彼らのアイデンティティとなっています。
【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド(31〜40)
楓スピッツ

言わずと知れた日本のロックバンドシーンを代表するバンドの一つであるスピッツは、この記事に欠かせません!
1987年に結成、以来『空も飛べるはず』『ロビンソン』『楓』などなど、数え切れないほどの名曲を世に送り出してきました。
彼らの魅力といえば、耳にスっとなじむやわらかい歌声と演奏、そして草野マサムネさんが作り上げる歌詞の世界観にあるといえるでしょう。
一見難解とも思える歌詞の数々は、リスナーそれぞれの解釈ができる余地が残されており、そうした点も彼らの楽曲に魅了されるファンが後を絶たない理由の一つかもしれません。
世界の終わりTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT

ロックンロール、ブルース、ガレージロックなどなど、骨太で渋いサウンドが多くの音楽ファンを熱狂させたバンド、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT。
ボーカルのチバユウスケさんは、ミッシェルの解散後もROSSOやThe Birthdayとして、ベースのウエノコウジさんはthe HIATUSとしてなど、メンバーそれぞれが精力的に活動を続けておられます。
とにかく男気にあふれたワイルドで武骨な楽曲が魅力で、チバさんのハスキーな歌声に憧れた男性はたくさんいらっしゃると思います。
ロックを演奏、歌詞、歌声、出で立ちなど、すべてをもって体現したバンドといえると思います。
名前を呼ぶよSUPER BEAVER

2005年結成、2009年にメジャーデビュー、2011年にはメジャー契約終了、そして2020年メジャー再契約という、波乱の道を歩んできた4人組ロックバンド。
山あり谷ありのそのキャリアの中で、着実にファンを増やし、まさに快進撃のまっただ中のバンドと言えるでしょう!
そんな彼らの魅力は大きく分けて2つ!
1つは、どの曲を聴いてもメロディラインに泣かされるという具合の美メロの多さ。
そしてもう1つは、歌詞に込められた言葉が持つ力が大きく、リスナー一人ひとりにしっかりと届けてくれるということなんです。
ぜひとも歌詞カードを片手に、そしてメロディラインに酔いしれながらじっくりと聴いていただきたいバンドです。
ストラトキャスター・シーサイドSuspended 4th

テクニカルな演奏と中毒性の高い曲構成でハイクオリティな作品を数多くリリースしているバンド、Suspended 4th。
そのサウンドはヘビーロックとファンキーミュージックが融合したような印象を受けます。
どのパートを切り取ってもおいしいし、アンサンブルとしてもたまりません。
ロックバンド、という言葉ではくくり切れない音像があなたの心を捉えて離さないはずです。
元気で超右腕

乾いたギターの轟音と切ないメロディが胸に響く、岡山拠点のロックバンド、超右腕。
2021年に岡山市の焼き鳥店で結成されたというユニークなエピソードも。
彼らの音楽は90年代オルタナティブの系譜にあり、力強いツインボーカルが魅力です。
2022年のアルバム『PEEK-A-BOO』を経て、2023年にリリースしたアルバム『OBAKE IN TSUSHIMA-NAKA』で全国的な注目を集めました。
Dinosaur Jr.を思わせる骨太な音像と、心に染みる泣きのメロディが共存するスタイルは多くのファンを魅了しています。
岡山駅など地元の風景を作品に刻む姿勢もステキですね。
轟音と叙情が織りなすギターロックが好きな人の心に深く刺さるはずです。






