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【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド

近年では、各地で大型からDIY規模までたくさんのロックフェスが開催されるようになり、普段からロックバンドを聴いているという方も増えてきているのではないでしょうか?

また、テレビの音楽番組やサブスク型の音楽サービスでもバンドの名前を見かけることが増えましたよね!

そこでこの記事では、邦楽のロックバンドの中からかっこいいオススメバンドを紹介していきますね!

国内のロックシーンに欠かせない定番アーティストから、今注目が集まっている若手バンドまで幅広くピックアップしていきますので、ぜひあなたのお気に入りのバンドを見つけてくださいね。

気に入ったバンドが居れば、ぜひライブハウスで彼らの音楽を体感してくださいね。

【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド(81〜90)

DandadanHEY-SMITH

HEY-SMITH – Dandadan【Official Music Video】
DandadanHEY-SMITH

1時代を作ったスカバンドブーム。

そんなブームを再度作る担い手になってもおかしくないのがHEY-SMITHです。

フェスへの参戦率も年々あがり、自身でおこなっている「OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL」も人気です。

これからますます多くの人気を得るでしょう。

ファイアスターターSPYAIR

2005年結成、ロック、オルタナティヴ・ロック、ラウドロックなど多彩なジャンルを横断するSPYAIRは、日本を代表する4人組ロックバンドです。

2010年にメジャーデビューを果たし、『サムライハート』などのヒット曲を世に送り出しました。

2023年4月に活動を再開し、2024年2月には人気アニメの劇場版主題歌を担当するなど、精力的に活動を続けています。

野外ライブを中心に活動し、2010年6月には野外ライブ100本目を達成するなど、ファンとの距離の近さも魅力の一つです。

SPYAIRの音楽は、激しさとポップさを併せ持つ独自のスタイルが特徴で、ロックファンはもちろん、アニメファンにもおすすめのバンドです。

夏夜のマジックindigo la End

ゲスの極み乙女。

の川谷絵音のもう一つのバンド、indigo la End。

こちらは透明感あふれるイメージが印象的な、大人っぽい楽曲が中心です。

「夏夜のマジック」はその大人っぽさが爆発した、その名の通り夏の夜に聴きたい1曲になっています。

CLIMAX NIGHTYogee New Waves

Yogee New Waves / CLIMAX NIGHT (New Version – Official MV)
CLIMAX NIGHTYogee New Waves

PVの影響もあるのでしょうが、サチモス同様聴いているだけでおしゃれに感じる音楽のパイオニア的存在のバンドだと思います。

打ち込み音も自然に入ってきて心地よく幻想的な世界に連れ去られていくような印象の音楽です。

私以外私じゃないのゲスの極み乙女。

何かとお騒がせなボーカル、川谷絵音の所属するゲスの極み乙女。

唯一無二の独創性、コード運び、演奏技術、すべてが高いレベルでまとまっている実力派。

「私以外私じゃないの」では紅白歌合戦にも出場し、世間の注目を集めました。

ネバーランド桃色ドロシー

桃色ドロシー「ネバーランド」【Official Video】
ネバーランド桃色ドロシー

横浜を拠点に活動する2人組ロックバンド、桃色ドロシー。

ハイトーンかつ変幻自在なボーカルスタイルと力強いドラミングが織りなす熱いサウンドで、インディーズシーンで注目を集めています。

さらに、PS4・Nintendo Switchのゲーム『新すばらしきこのせかい』の挿入歌にボーカルのハキイさんがリードボーカルとして2曲参加するなど、その勢いはとどまるところを知りません。

新世代のガールズロックが好きな方に、ぜひおすすめしたいロックバンドですよ。

【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド(91〜100)

浮舟GO!GO!7188

GO!GO!7188 – 浮舟 / Ukifune – Ukifune (Official PV)
浮舟GO!GO!7188

鹿児島出身の同級生であるユウさんとアッコさんが結成した3人組ロックバンドです。

和のテイストを織り交ぜたサーフロックやガレージロックを得意とし、2000年にメジャーデビューを飾りました。

懐かしい昭和歌謡の要素を巧みに取り入れながら、パンクロックのエッセンスを加えた独自の音楽性で多くのファンを魅了しました。

ユウさんの印象的なボーカルとギター、アッコさんのベース、ターキーさんのドラムが織りなす熱いライブパフォーマンスは、観客を圧倒する迫力がありました。

2012年2月の解散後も、メンバーはそれぞれ音楽活動を継続。

青春時代にロックに触れた方なら、きっと心に響く魅力的なバンドです。