【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド
近年では、各地で大型からDIY規模までたくさんのロックフェスが開催されるようになり、普段からロックバンドを聴いているという方も増えてきているのではないでしょうか?
また、テレビの音楽番組やサブスク型の音楽サービスでもバンドの名前を見かけることが増えましたよね!
そこでこの記事では、邦楽のロックバンドの中からかっこいいオススメバンドを紹介していきますね!
国内のロックシーンに欠かせない定番アーティストから、今注目が集まっている若手バンドまで幅広くピックアップしていきますので、ぜひあなたのお気に入りのバンドを見つけてくださいね。
気に入ったバンドが居れば、ぜひライブハウスで彼らの音楽を体感してくださいね。
【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド(81〜90)
ハッピーウェディング前ソングヤバイTシャツ屋さん

シンプルなコード展開なので埋もれてしまいやすいと思いきや、歌詞の中に最近の若者をディスる言葉が多用されていてキャッチ―な歌詞となっています。
また、その歌詞も現代の人たちが心の中でひそかに思っていることなので共感を呼んでいるのだと思います。
Massive CoreFear, and Loathing in Las Vegas

ラウドロックやメタルを基調に、トランスやエレクトロ、スクリーモなど、さまざまな音楽的要素を取り入れ、唯一無二の楽曲スタイルを確立している彼ら。
その魅力はほかのバンドとは一線を画すそうした楽曲スタイルだけではなく、キャッチーで親しみやすいボーカルラインに加え、ときにラウドで重厚、ときにメロディアスで魅惑的なサウンドが最大の魅力と言えるでしょう!
SoさんとMinamiさんの異なるキャラクターのツインボーカルの対比も楽しく、聴けば聴くほど別の曲も聴きたくなるほど、どんどん彼らに魅了されることまちがいなしです!
1998Atomic Skipper

静岡県浜松市で2014年に結成されたロックバンド、Atomic Skipperです。
「真っ向勝負なロックバンド」を掲げ、エネルギッシュなライブパフォーマンスを展開する彼ら。
2020年に初の全国流通盤となるミニアルバム『思春を越えて』をリリース後、2023年にはユニバーサルシグマからメジャーデビューアルバム『Orbital』を発売しました。
ロックとJ-POPを基調としたエモーショナルなメロディー作りが特徴です。
Telecastic fake show凛として時雨

2002年に埼玉県で結成された、凛として時雨は、インディー・ロック、ポスト・ハードコアなど多彩なジャンルを融合させた独自のサウンドで知られるスリーピースバンドです。
2005年11月に自主レーベルでアルバム『#4』でデビューを飾り、2008年にソニー・ミュージックからメジャーデビューを果たしました。
複雑なギターメロディ、テクニカルなドラム演奏、男女ツインボーカルによる独特の表現力が魅力で、多くのアニメ作品のタイアップも手掛けています。
全楽曲の作詞作曲を担当するTKさんを中心に、メンバーそれぞれがソロ活動も展開。
そこに鳴るや崎山蒼志など、後続のアーティストにも大きな影響を与えている実力派バンドです。
青春時代に心に刻まれた懐かしい思い出とともに、その革新的なサウンドを再び味わってみてはいかがでしょうか。
もっと光をBLUE ENCOUNT

ライブで泣くバンドとしても有名です。
高校サッカーの主題歌に決まってから学生をはじめ多くのファンを増やしてきました。
とくにこの曲は、ライブでの定番曲でこの曲を歌う前の熱く感動的なボーカル田邊さんのMCの言葉で、多くのファンが感動しています。
ハイウェイくるり

1998年にメジャーデビューを果たし、その叙情的なロックサウンドで長年にわたり人気を博している2人組ロックバンド、くるり。
立命館大学の音楽サークル「ロックコミューン」の中で結成されたバンドで、大学在学中からさまざまな音楽イベントやオープニングアクトなどに参加し話題を集めました。
2003年には『ジョゼと虎と魚たち』と『リアリズムの宿』において、それぞれのサウンドトラックを同時制作するなど、その才能は底知れないですよね。
メンバーチェンジを繰り返しながらも歩みを止めない、クールなロックバンドです。
【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド(91〜100)
夏夜のマジックindigo la End

ゲスの極み乙女。
の川谷絵音のもう一つのバンド、indigo la End。
こちらは透明感あふれるイメージが印象的な、大人っぽい楽曲が中心です。
「夏夜のマジック」はその大人っぽさが爆発した、その名の通り夏の夜に聴きたい1曲になっています。