【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド
近年では、各地で大型からDIY規模までたくさんのロックフェスが開催されるようになり、普段からロックバンドを聴いているという方も増えてきているのではないでしょうか?
また、テレビの音楽番組やサブスク型の音楽サービスでもバンドの名前を見かけることが増えましたよね!
そこでこの記事では、邦楽のロックバンドの中からかっこいいオススメバンドを紹介していきますね!
国内のロックシーンに欠かせない定番アーティストから、今注目が集まっている若手バンドまで幅広くピックアップしていきますので、ぜひあなたのお気に入りのバンドを見つけてくださいね。
気に入ったバンドが居れば、ぜひライブハウスで彼らの音楽を体感してくださいね。
- 2000年代の邦楽ロックバンドの名曲【邦ロック】
- 50代に人気のバンドランキング【2025】
- 1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集
- 男性に人気のバンドランキング【2025】
- 20代に人気のバンドランキング【2025】
- 高校生に人気のバンドランキング【2025】
- 30代に人気のバンドランキング【2025】
- 50代の男性におすすめの邦楽バンド
- 人気のバンド曲ランキング【2025】
- 10代に人気のバンドランキング【2025】
- かっこいいギターボーカルバンド
- 高校生に人気のバンド曲ランキング【2025】
- 邦楽ロックバンドのかっこいい曲。コピーバンドにオススメの曲まとめ
- テンション爆上がりのバンドナンバー!男性ボーカルの盛り上がる曲
【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド(21〜40)
Stay GoldHi-STANDARD

日本の音楽シーンにメロコアというジャンルを打ち立て、後続の多くのパンクバンドに多大な影響を与えたスリーピース・パンクバンド。
インディーズバンドでありながらタイアップもないアルバムを、国内外合わせて100万枚以上のセールスを記録するなど、当時としては異例の伝説を打ち立てました。
ハイスピードな楽曲にキャッチーな英語詞が耳の残る、メロコアの代名詞と言えるバンドです。
ジターバグELLEGARDEN

ELLEGARDENは1998年に結成されたロックバンド。
パンクやエモといわれる激しいロックサウンドを主体にしたバンドで、バンドシーンにおいてはカリスマ的人気を誇っています。
人気絶頂の中2008年に活動休止しますが、10年後の2018年に活動再開。
ライブハウスにこだわる活動は、彼らのアイデンティティとなっています。
新宝島サカナクション

オルタナティブロックをベースに、ダンスミュージックやエレクトロサウンドも積極的に取り入れた独自の楽曲スタイルで活躍しているモンスターバンドです。
一聴するととっつきにくいクセのある楽曲が目立ちますが、それが彼らの魅力。
聴けば聴くほどハマってしまう不思議な魅力があるんですよね。
邦楽ロックシーンの中でも彼らならではのポジションを確立し、唯一無二の音楽性で戦うサカナクション、国内のロックバンドに興味があるならチェックしておくべきバンドです。
Philosophy[Alexandros]
![Philosophy[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/jIysnJZewLQ/sddefault.jpg)
2014年までは[Champagne]という名前で活動していた神奈川県出身のロックバンド。
ハイトーンなボーカルとキャッチーなメロディで、ドラマ、映画、CMなど、多くの曲がタイアップに起用されています。
2019年から療養中だったドラマーの庄村聡泰さんが、2020年に勇退という形でバンドを去ってしまいましたが、今後もまだまだ勢いが衰えないバンドです。
riskKroi

ブラックミュージックを基調に、R&B、ファンク、ソウル、ロック、ヒップホップなど、多彩なジャンルを融合させた音楽性で注目を集めているKroi。
2018年2月の結成後、約3000組の中からオーディションを勝ち抜き、サマーソニックに出演するなど、目覚ましい活躍を見せています。
2021年6月にアルバム『LENS』でメジャーデビューを飾り、2024年1月には東京・日本武道館でのワンマン公演を実現。
メンバーそれぞれが異なる音楽的背景を持ち、Red Hot Chili PeppersやLauryn Hill、Earth, Wind & Fireなど、幅広いアーティストからの影響を受けています。
シーンの垣根を超えた独自のミクスチャーサウンドを求める音楽ファンにぴったりの5人組バンドです。
若者のすべてフジファブリック

フジファブリックは2000年に結成されたロックバンド。
代表曲である『若者のすべて』を筆頭に、飛ぶ鳥を落とす勢いで名曲を生み出している最中、2009年にボーカルの志村さんが急逝。
それでも残されたメンバーで活動を続けています。
志村さんの死後はギターの山内さんがボーカルを務め、また違う魅力が出ているバンドです。