【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド
近年では、各地で大型からDIY規模までたくさんのロックフェスが開催されるようになり、普段からロックバンドを聴いているという方も増えてきているのではないでしょうか?
また、テレビの音楽番組やサブスク型の音楽サービスでもバンドの名前を見かけることが増えましたよね!
そこでこの記事では、邦楽のロックバンドの中からかっこいいオススメバンドを紹介していきますね!
国内のロックシーンに欠かせない定番アーティストから、今注目が集まっている若手バンドまで幅広くピックアップしていきますので、ぜひあなたのお気に入りのバンドを見つけてくださいね。
気に入ったバンドが居れば、ぜひライブハウスで彼らの音楽を体感してくださいね。
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【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド(41〜50)
BASEBALL BATSiM

レゲエパンクと掲げた楽曲スタイルで、全国のライブハウスから各地の大型フェスまで、大人気のロックバンドSiM。
レゲエパンクという旗のもと、ラウドロック、スカ、エレクトロなど、さまざまな音楽ジャンルのアプローチを取り入れたミクスチャーなサウンドが特徴的で、その中にもキッズをしっかりと踊らせられるようなキャッチーさ、ノリの良さがあるんですよね。
また、ボーカルのMAHさんが書く歌詞からも、彼のカリスマ性が感じられますので、英語詞が多いんですが、ぜひ歌詞を見ながら曲を聴いてみてくださいね!
スケアクロウthe pillows

変に気取らず、自然体のままでかっこいい…そんな印象のthe pillows。
疾走感のある曲からしっとり聴かせる曲まで、多種多様な曲を生み出しています。
「スケアクロウ」はそのメッセージ性に涙してしまうこともあるかもしれません。
悲しみの果てエレファントカシマシ

力強いサウンドと哀愁漂う歌声で魂を揺さぶる正統派ロックバンド。
エレファントカシマシは、1981年に東京で結成され、メンバーの宮本浩次さんが象の鳴き声にちなんで命名しました。
1988年にメジャーデビューを果たし、美しい詩と高い音楽性で日本のロックシーンを引っ張ってきました。
2007年には『俺たちの明日』で新境地を開き、宮本浩次さんの圧倒的な歌唱力とともに、さらなる高みへと登りつめました。
Mr.Childrenの桜井和寿さんが「衝撃を受けた」と公言するなど、音楽界への影響力は絶大です。
壮大なスケール感と、心に響く歌詞が織りなす世界観は、青春時代の思い出とともに心を温かく包み込んでくれることでしょう。
美しく燃える森TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA

国内最大かつ最も有名なスカバンド、東京スカパラダイスオーケストラ。
国内のロックフェスにも常連、邦楽ロックシーンで活躍しているアーティストのコラボも積極的におこなっている彼ら。
その一方でテレビなどのメディアで見かけることも多く、普段ロックを聴かないリスナーにも人気のあるバンドですよね!
彼らの魅力と言えば、やはり各メンバーの高い演奏力をもって奏でられる洗練された楽曲。
ゲストボーカルを迎えてのライブパフォーマンスが定番で、ロックフェスのステージではかなり特別なライブが楽しめますよ!
BASISBRAHMAN

メロコアのポップさや疾走感に民族音楽を取り入れたオリエンタルな旋律を融合させたミクスチャーサウンドが熱狂的なファンを獲得している4人組ロックバンド。
BRAHMANにしか出せない唯一無二のサウンドやオーディエンスを巻き込む激しいライブパフォーマンスにより神格化されているバンドで、後進のバンドに多大な影響を与えたことでも知られています。
また、数々の伝説から「鬼」と呼ばれているボーカルのTOSHI-LOWさんですが、近年では実子のために作ってきたお弁当をまとめた書籍『鬼弁~強面パンクロッカーの弁当奮闘記~』を発表するなど、年齢とともに円熟味を増した一面でも注目されているロックバンドです。
いいんですか?RADWIMPS

映画『君の名は』や『天気の子』の主題歌を担当したことで大注目のRADWIMPSですが、邦ロックシーンではもっと前から大変人気のバンドですね!
『もしも「みんな一緒に」バージョン』をはじめとする名曲が収録された1stアルバム『RADWIMPS』が、高校生の頃に作られた音源だなんて、度肝を抜かれます。
その後もさまざまな音楽ジャンルを取り込みながら変化し続ける彼らですが、その中にもどこか昔と変わらないRADWIMPSの味が隠されているのが魅力なんです。
HOWEVERGLAY

最後は名バンド、GLAY。
説明不要の実績を兼ね備え、世代を超えて今なお評価される演奏技術、歌詞は美しいの一言。
大ヒット曲「HOWEVER」は幾多もの人に聴かれ、その心に残ってきた超名曲。
色あせない名曲は何回聴いてもあきません。