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【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド

近年では、各地で大型からDIY規模までたくさんのロックフェスが開催されるようになり、普段からロックバンドを聴いているという方も増えてきているのではないでしょうか?

また、テレビの音楽番組やサブスク型の音楽サービスでもバンドの名前を見かけることが増えましたよね!

そこでこの記事では、邦楽のロックバンドの中からかっこいいオススメバンドを紹介していきますね!

国内のロックシーンに欠かせない定番アーティストから、今注目が集まっている若手バンドまで幅広くピックアップしていきますので、ぜひあなたのお気に入りのバンドを見つけてくださいね。

気に入ったバンドが居れば、ぜひライブハウスで彼らの音楽を体感してくださいね。

【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド(71〜80)

ultra soulB’z

日本の音楽シーンを代表する存在として知られるB’zは、1988年にギタリストの松本孝弘さんとボーカリストの稲葉浩志さんによって結成されたロックユニットです。

ハードロックを軸に、ブルースやファンクなど多彩な音楽性を融合させた独自のサウンドで、数々の名曲を世に送り出してきました。

2008年にはギネス世界記録から「日本でもっともアルバムを売り上げたアーティスト」として認定されています。

B’zの魅力は音楽性だけでなく、圧巻のギター演奏と力強いボーカルが織りなすライブパフォーマンスにもあります。

ロック好きはもちろん、心に響く歌詞や力強い演奏を求める音楽ファンにもオススメのアーティストです。

Loverssumika

現在確実に人気を増やしているsumikaです。

オシャレなサウンドから聴こえてくる歌詞は、幸せになれる曲が多くあります。

その中でもこの曲はキャッチーで、歌詞も恋愛をしたときに聴きたくなる曲となっています。

女々しくてゴールデンボンバー

最近はネタバンドとして認識されているゴールデンボンバーですが、曲を聴いてみると意外とかっこいいんです。

代表作「女々しくて」はしっかりロックしていて、鬼龍院の作曲センスの高さを伺わせます。

この機会に、しっかりとゴールデンボンバーの曲を聴いてみるのもいいのではないでしょうか。

【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド(81〜90)

宿命Official髭男dism

Official髭男dism – 宿命[Official Video]
宿命Official髭男dism

島根県出身の4人組ピアノポップバンドとして歩み始めたOfficial髭男dismは、メンバーの多様な音楽的背景を基に新しいポップサウンドを追求しています。

J-POPやポップ・ロックを基盤に、ブラックミュージックやソウル、メタルなどの要素を融合させ、独自の世界観を築き上げています。

2015年にインディーズでアルバム『ラブとピースは君の中』を発表し、2018年にメジャーデビュー。

その後はフジテレビ系月9ドラマの主題歌を担当し、瞬く間に人気バンドの仲間入りを果たしました。

2019年に「MTV VMAJ 2018」で最優秀新人アーティストビデオ賞を受賞したほか、アルバム『Traveler』と『Editorial』が「CDショップ大賞」で2年連続の大賞に輝きました。

テクノポップ的な要素も取り入れた彼らの音楽は、心地よいメロディと印象的な歌声で多くのリスナーを魅了しています。

そばかすJUDY AND MARY

90年代の国内ロックバンドシーンをけん引したバンドの一つである、ジュディマリことJUDY AND MARY。

ボーカルのYUKIさんはバンド解散後もソロ活動をされていることはご存じのことでしょう。

YUKIさんの特徴的な歌声を武器に、親しみやすく耳なじみのいいメロディ、かわいらしさや切なさをはらんだ印象的な歌詞が多くのリスナーを魅了しました。

彼女たちに影響を受けたバンドは数多く、解散後も愛され続けている伝説のバンドでしょう。

オンリーワンダーフレデリック

フレデリック「オンリーワンダー」MusicVideo / frederic“ONLYWONDER”
オンリーワンダーフレデリック

一度聴くと耳から離れないバンドです。

独特の歌詞や曲調からフェスでの人気も高いです。

とくにこの曲はラジオのパワープッシュもされており多くのファンを獲得しました。

一度聴くと頭の中でずっと流れてしまいます。

あんた飛ばしすぎGARLIC BOYS

GARLICBOYS「あんた飛ばしすぎ」OFFICIAL LIVE VIDEO
あんた飛ばしすぎGARLIC BOYS

大阪発の伝説的なロックバンドです。

1985年に結成され、1988年のEP『Ninniku Night』でデビューを果たしました。

代表作には1991年の『Psycho Thrash』や2004年のアルバム『十(ten)』があります。

音楽性はスラッシュパンクからメロディックハードコアまでを取り込んだ幅広いもの。

スピード感あふれるサウンドとユーモアあふれるパフォーマンスが好きな方にオススメです。