【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド
近年では、各地で大型からDIY規模までたくさんのロックフェスが開催されるようになり、普段からロックバンドを聴いているという方も増えてきているのではないでしょうか?
また、テレビの音楽番組やサブスク型の音楽サービスでもバンドの名前を見かけることが増えましたよね!
そこでこの記事では、邦楽のロックバンドの中からかっこいいオススメバンドを紹介していきますね!
国内のロックシーンに欠かせない定番アーティストから、今注目が集まっている若手バンドまで幅広くピックアップしていきますので、ぜひあなたのお気に入りのバンドを見つけてくださいね。
気に入ったバンドが居れば、ぜひライブハウスで彼らの音楽を体感してくださいね。
- 2000年代の邦楽ロックバンドの名曲【邦ロック】
- 50代に人気のバンドランキング【2025】
- 男性に人気のバンドランキング【2025】
- 20代に人気のバンドランキング【2025】
- 1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集
- 高校生に人気のバンドランキング【2025】
- 30代に人気のバンドランキング【2025】
- 人気のバンド曲ランキング【2025】
- 10代に人気のバンドランキング【2025】
- 邦楽ロックバンドのかっこいい曲。コピーバンドにオススメの曲まとめ
- 高校生に人気のバンド曲ランキング【2025】
- テンション爆上がりのバンドナンバー!男性ボーカルの盛り上がる曲
- 男性に人気の邦楽バンドランキング【2025】
【かっこいいバンド】日本を代表するロックバンド(71〜80)
アオキハルヘWOMCADOLE

滋賀県発のロックバンド、WOMCA DOLEです。
熱量の高いサウンドとエネルギッシュな歌声が魅力。
歌詞につづられたストレートな言葉は若い人だけじゃなく、どの年代にも響くパワーを秘めています。
まっすぐなギターロックが聴きたい方に、とくにオススメです。
季節は次々死んでいくamazarashi

おどろおどろしいイメージが先行するamazarashiですが、その音楽はなかなかにロック。
重厚な歌詞に負けない、力強い楽器の音が合わさり、心に響き渡る曲ができ上がります。
MVも衝撃的で、『季節は次々死んでいく』も驚くべき内容が繰り広げられます。
swim04 Limited Sazabys

2008年に名古屋にて結成された4人組パンクバンドです。
ベースボーカルのGENさんの少年のようなハイトーンボイスにキャッチーに鳴らされるギターリフ、重厚ながら疾走感満点のリズムセクションが特徴のバンドで、これまである意味ハードルが高いジャンルだった「メロコア・パンク」の間口を広げることに成功した先駆者的な存在でもあります。
メジャーデビュー以降も自主企画イベントYON FESの開催など、パンクシーンに根付いた伝統的なDIY精神を見せるなど、従来のメロコア・パンクシーンのファンも取り込んでなお成長中の4人組です。
もっと光をBLUE ENCOUNT

ライブで泣くバンドとしても有名です。
高校サッカーの主題歌に決まってから学生をはじめ多くのファンを増やしてきました。
とくにこの曲は、ライブでの定番曲でこの曲を歌う前の熱く感動的なボーカル田邊さんのMCの言葉で、多くのファンが感動しています。
ハイウェイくるり

1998年にメジャーデビューを果たし、その叙情的なロックサウンドで長年にわたり人気を博している2人組ロックバンド、くるり。
立命館大学の音楽サークル「ロックコミューン」の中で結成されたバンドで、大学在学中からさまざまな音楽イベントやオープニングアクトなどに参加し話題を集めました。
2003年には『ジョゼと虎と魚たち』と『リアリズムの宿』において、それぞれのサウンドトラックを同時制作するなど、その才能は底知れないですよね。
メンバーチェンジを繰り返しながらも歩みを止めない、クールなロックバンドです。
百合の咲く場所でDragon Ash

国内のミクスチャーロックシーンをけん引してきたのがDragon Ash。
各地のフェスにも必ずと言っていいほどに名を連ね、その人気は「ロックが好きならDragon Ashも好きでしょ!!」と言えるほど。
彼らの特徴はなんと言っても、ときにラウドに、ときに美しくリスナーを魅了する演奏。
さらにその上で踊るかのようなボーカルKjさんのシンガロングやラップは聴き逃がせません!
ライブで披露される熱いMCなど、その人柄も含めてライブキッズから愛されているバンドです。
拝啓、少年よHump Back

2009年に地元大阪の高校の軽音楽部で産声をあげ、2012年に初のデモCDをリリースして以降、破竹の勢いで邦楽エモパンクシーンの代表格へ上り詰め、2019年にはメジャーデビューを果たした注目のニューカマーです。
どこまでもまっすぐな歌詞とアレンジに背中を押されるリスナーが増えており、とくにバンドに憧れる女子高生・女子大生から絶大な支持を得ています。






