【2026】おしゃれでかっこいい日本のインストバンドのススメ【魅惑のサウンド】
みなさんはインストゥルメンタルの曲を聴いていますか?
インストゥルメンタルといえば、CDを買ったときの最後の方に収録されている、歌のないトラックも思い浮かべたりしますよね。
歌があるポップスも素敵ですが、楽器もとても大切で魅力的な音を奏でているんですね!
曲の骨格を支えたり、雰囲気を作り出す欠かせないサウンド。
インストを聴いているとよりダイレクトに楽器の音を感じられたり、BGM的にゆったり聴いてもとても心地よいものです。
今回はそんな邦楽のインストバンドをたっぷりご紹介していきます!
雰囲気で「あ、これ好きだ」って楽しんだりできるのもインストの魅力の一つではないでしょうか。
気軽に聴いて楽しんでみてくださいね。
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【2026】おしゃれでかっこいい日本のインストバンドのススメ【魅惑のサウンド】(81〜90)
エメラルドの洪水 (An emerald flood)虚弱。

虚弱はインストバンドの中で一味違った存在感を放つ、ガールズ4ピースバンドです。
メンバー全員が平成生まれで2008年に結成されました。
とにかくポップさが最高です!
それでいて低音面でもしっかりとかき鳴らしている、その配分具合が妙にクセになっちゃうんですよね。
ていねいに練られている感じがして、聴けば聴くほど聴き込みたくなります。
ピアノとギターの対比が本当におもしろいです。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONやL’Arc〜en〜Cielのようなロックバンド、モーニング娘などのアイドルからも影響を受けているそうですよ。
VANQOOPIE

名古屋の路上から全国区へと羽ばたいた4人組インストゥルメンタル・バンド、QOOPIEの音楽は、ソウル、ファンク、R&Bなど多彩なジャンルを融合させた魅惑的なサウンドが持ち味です。
2017年の結成以来、エモーショナルなギターワークとタイトなリズム隊による表現力豊かな演奏は、多くの聴衆を魅了してきました。
2018年には年間80本以上の路上ライブを展開し、2ndデモCDは500枚以上を売り上げる人気ぶり。
2024年には『SUMMER SONIC』東京公演に出演し、熱いパフォーマンスで会場を沸かせました。
アメリカの名門弦メーカー「SIT Strings」とエンドースメント契約を結ぶなど、その実力は国外からも高い評価を受けています。
楽器が歌うような表現力と心地よいグルーヴ感で紡ぎ出される音世界は、インストゥルメンタル・ミュージックに興味をお持ちの方にぴったりの1枚となっています。
最後の晩餐mouse on the keys

mouse on the keysは2006年にキーボードの清田敦さんと新留大介さんによって結成され、翌年にドラムの川﨑昭さんが加入したインストバンドです。
ドラムとキーボード2台という少し変わった編成から繰り出されるサウンドは、とてもパワフルでアグレッシブなんですよね。
2010年にはヨーロッパでもアルバムがリリースされ、ヨーロッパやアメリカで行われたツアーも反響を呼びました。
テレビや企業のコマーシャルにも楽曲を提供しているので、知らず識らずの間に彼らの楽曲を聴いているかもしれませんね。
ライブ動画【BAYCAMP201502】ダイジェスト版溺れたエビ!

カラフルなエビの頭をかぶった、ミステリアスなパフォーマンス集団の溺れたエビ!
2001年に京都で結成され、発起人の山本慶さんが中心となって活動しています。
メンバーはその都度選抜メンバーが選ばれるそうですよ。
どこかの部族の儀式を思わせるような独特なパフォーマンス、ライブは「歓喜を喚ぶ儀式」をコンセプトにしているそうです。
ファンキーでどこかゲーム音楽のような雰囲気も持った楽曲が多いですね。
ビジュアル、パフォーマンス、楽曲と、全ての方面から楽しませてくれるパフォーマンスグループです。
PowerTRIX

元CASIOPEAの熊谷徳明さん、元T-SQUAREの須藤満さん、AYAKIさん、佐々木秀尚さんがメンバーのフュージョンバンドで、2004年から、バンド名を固定し、アルバムリリースを始めました。
このバンドのようにフュージョンやジャズの場合、たまたま企画ライブで一緒になったメンバーによってニューユニットができることも多いようです。
Resurrection (Fill the bill medley mix)RF(Rokugen Club with Farah)

ギターの成川正憲さん、ベースの板谷直樹さん、ドラムの鈴木郁さんから構成されるRF。
彼らは「トリオ・バンド」としてヒップホップの名曲を生演奏でカバーしていく、唯一無二のスタイルで活動されています。
プロデューサーのFarahさんが、成川正憲さんが手掛けるもう一つのバンドである六弦倶楽部のライブを聴いたことがきっかけで意気投合したことから生まれたのだとか。
ゆったりと大人の余裕を感じる演奏がすてきですよね。
「ヒップホップ世代に刺さるジャズ」と言われているので、同じ方にぜひオススメしたいです!
WE ARE G-CLEFGクレフ

こちらのユニットは、クラシック系のインストゥルメンタル・バンドで、1994年まで活動していました。
バイオリン、ピアノ、チェロなどのアコースティック楽器を用い、クラシック音楽のアレンジやオリジナルのフュージョンミュージックを制作・発表していました。
そのテクニックとパフォーマンスは息をのむほどで、たしかな技術に裏付けられています。
From the Train WindowOrigami JP

2013年に結成された4人組インストゥルメンタル・バンド、Origami JPは繊細かつ緻密なサウンドスケープを紡ぎ出すポストロックの貴重な存在です。
リーダーの大野俊さんは15歳でtoeの楽曲に出会い音楽の道を志すことに。
その後マスロックやエモの要素を取り入れ、独自の音楽性を追求していきました。
2014年に発表したアルバム『113,197.73』からシンプルながらも美しいメロディと印象的なギターワークで、国内外で評価を高めていきます。
アンビエントやシューゲイズの要素を織り交ぜながら、日本的な情緒も感じさせる楽曲は、海外のファンからも支持を集めています。
2016年2月以降は活動を休止していますが、年1回のプライベートショーで奏でられる透明感のある音色は、心地よい余韻を残してくれることでしょう。
静かな時間を過ごしたい方にぴったりの一枚です。
sugoi kawaii JYOCHOJYOCHO

京都を拠点に2016年に結成されたプログレッシブ・ロックバンドJYOCHOは、テクニカルな演奏とジャンルレスな音楽性で知られています。
元宇宙コンビニのギタリストだいじろーさんを中心に、フルートやボーカル、ドラムスなど個性豊かなメンバーで構成され、温かみのある激情的なサウンドを生み出しています。
デビュー作となるミニアルバム『祈りでは届かない距離』以降、アルバム『美しい終末サイクル』など数々の作品をリリース。
2018年にはホラー作品のエンディングテーマに起用され、以降もアニメやNetflixドラマのタイアップを手がけています。
楽器の持つ音色や余韻を大切にした繊細な演奏と、独特な世界観で描かれる楽曲は、プログレッシブ・ロックファンだけでなく、心地よい音楽に身を委ねたい方にもおすすめです。
デュー・プリズムstereo type

静岡発のインストゥルメンタル・シーンに衝撃を与えた3人組バンド、stereo typeは2004年の結成以来、ポストロックの新境地を切り拓いてきた存在です。
エモやポストハードコアの要素を巧みに取り入れた彼らの音楽は、ボーカルレスでありながら強烈なメッセージ性を放っていました。
アルバム『Tokyo Blue』では、叙情的なギターフレーズとダイナミックな展開で聴く者を魅了し、国内外のポストロックファンから熱い支持を集めています。
AGATHAとのスプリットアルバムでは実験的なアプローチも披露し、音楽性の幅広さを見せつけました。
残念ながら2013年8月に解散となりましたが、楽器だけで綴られる彼らの物語に心を奪われたい方にぜひおすすめしたい、魅力的なバンドです。
【2026】おしゃれでかっこいい日本のインストバンドのススメ【魅惑のサウンド】(91〜100)
LOTUS3nd

複雑なリズムパターンと緻密なギターアンサンブルで知られる3ndは、2001年末に東京で結成されたインストゥルメンタルロックバンドです。
マスロックやポストロックの要素を取り入れた独自のサウンドは、多くの音楽ファンから高い評価を受けています。
2009年にアルバム『World Tour』でメジャーデビューを果たし、ツインギターの鋭利な音色と手数の多いドラムが織りなす緊迫感のある楽曲で、インディーズシーンに衝撃を与えました。
透明感のあるフレーズと叙情的なメロディーを巧みに操る演奏力は、ライブパフォーマンスでも際立ちます。
2011年11月、音楽の作り方や活動方法をより良くするための話し合いの結果、活動を休止。
緊張感と爆発力が共存する彼らの音楽は、楽器本来の魅力を堪能したい方や、心地よい空間作りを求める音楽ファンにおすすめです。
Fishbowl TownLotus Land

ジャンルの枠を超えた独創的なサウンドを展開する実力派インストゥルメンタル・トリオ。
2013年の結成以来、Nu DiscoやNu Jazz、Deep Houseなど多彩な音楽性を融合させた独自の世界観で、フロアを揺らし続けています。
2015年7月にリリースされた1stアルバム『Lotus Land』は、主要CDショップのジャズチャートで高い評価を獲得。
続く2016年9月の2ndアルバム『SUNRISE』も好セールスを記録し、その実力を証明しました。
earth gardenやFreedom Sunsetといった音楽フェスで存在感を示し、自主企画「DISCOPIA vol.1」ではCRO-MAGNONらと共演。
クラブDJが生演奏で表現するような斬新なアプローチと、観客との一体感を大切にしたライブパフォーマンスは、新しい音楽との出会いを求める方にぴったりです。
Take Me HigherCro-magnon

生演奏の熱気が渦巻く、フロア直撃のグルーヴをたたき出すインストゥルメンタル・トリオ、cro-magnon。
ジャズやファンク、ヒップホップを自在に横断するそのスタイルは、1996年に米国ボストンで出会ったメンバーによって育まれました。
2004年に現在の編成で始動し、2006年リリースのアルバム『CRO-MAGNON』は、クラブシーンで熱狂的な支持を集めた作品です。
メジャーな受賞歴がなくとも、ライブでの即興演奏が放つ圧倒的な熱量は本物。
理屈抜きで踊り明かしたくなるような、骨太でファンキーなサウンドを探している人にピッタリのバンドです。
かすかなきぼうKODAMA AND DUB STATION BAND

のびやかなトランペットのサウンドが心地いいこちらは、KODAMA AND DUB STATION BANDです。
日本で初めてダブと言われる音楽ジャンルを演奏した伝説のレゲエバンド、ミュート・ビート。
そのトランペット奏者であったこだま和文さんが結成したバンドです。
こだま和文さんはFISHMANSや、UA、EGO-WRAPPIN’のプロデュースでも名の知られている人です。
ライブでは「ゴッド・ファザーのテーマ」や「朝日の当たる家」といった名曲をダブでカバーもしており、渋いトランペットの音色と、けだるいビートがよくマッチしたサウンドになっています。
The Age Of BlueOVUM

繊細かつ大胆な表現力で聴く人の心を揺さぶるインストゥルメンタル・ロックバンドOVUM。
2006年3月に東京で結成された4人組は、ポストメタルやポストロックといったジャンルで独自の世界観を築き上げています。
2007年5月に自主レーベルよりリリースされた1st EP『under the lost sky. ep』でデビューを飾り、翌年にはアルバム『microcosmos』で本格始動。
轟音系ポストロックの系譜を継承しながら、繊細なアルペジオとクリアな音色で魅了する彼らは、国内外で精力的なライブ活動を展開。
2014年には9カ国を巡るアジアツアーを成功させ、その音楽性は世界でも高い評価を受けています。
楽器が奏でる豊かな表現に身を委ねたい方、静寂と轟音の対比的なサウンドに心揺さぶられたい方にぜひお勧めしたいバンドです。
landscapeLow-Pass

京都を活動拠点に独自のサウンドを追求するインストゥルメンタル・バンドLOW-PASS。
2005年の結成以来、ポストロックやマスロック、エモなど多彩なジャンルを融合させた音楽性で、リスナーを魅了し続けています。
2012年にstiffslackよりリリースした記念すべき1stアルバム『trimurti』は、アメリカのKITrecordsでもカセットリリースされ、収録曲がゲームアプリ『cytus』に起用されるなど、国内外で高い評価を獲得。
プログレッシブな展開の中にもポップな感性を織り交ぜた楽曲は、他のインストバンドとは一線を画す魅力を放っています。
マイペースながらも国内外の多様なバンドとの共演やツアーサポートを行い、イベントオーガナイザーとしても京都で支持を集めるLOW-PASSは、じっくりと音楽に浸りたい方にぴったりのバンドです。
Alive The EdgeDimension

1992年からスタートした、こちらのバンドは、テレビなどで多くの楽曲が使用されていたので耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。
メンバーそれぞれ、このバンドのほか、ミュージシャンのバックバンドや、スタジオ・ミュージシャンとしても活躍しています。
メンバーは小野塚晃さん、勝田一樹さん、増崎孝司さんの3人で、ドラマーは固定されていません。
おわりに
たくさんのインストバンドをご紹介しました。
お探しのバンドや曲が見つかりましたか?
普段曲を聴いているとどうしても歌に注目してしまいますが、楽器もとても大切で魅力的な音を奏でているんですね!
すごく落ち着くもの、集中できるものなど。
よりシンプルな構成で楽しめるひとつのジャンルだと思います。
楽器の音をダイレクトに楽しめるインストの楽曲を、ぜひいろいろな場面で楽しんでみてくださいね。



