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素敵なインストゥルメンタル

【2026】おしゃれでかっこいい日本のインストバンドのススメ【魅惑のサウンド】

みなさんはインストゥルメンタルの曲を聴いていますか?

インストゥルメンタルといえば、CDを買ったときの最後の方に収録されている、歌のないトラックも思い浮かべたりしますよね。

歌があるポップスも素敵ですが、楽器もとても大切で魅力的な音を奏でているんですね!

曲の骨格を支えたり、雰囲気を作り出す欠かせないサウンド。

インストを聴いているとよりダイレクトに楽器の音を感じられたり、BGM的にゆったり聴いてもとても心地よいものです。

今回はそんな邦楽のインストバンドをたっぷりご紹介していきます!

雰囲気で「あ、これ好きだ」って楽しんだりできるのもインストの魅力の一つではないでしょうか。

気軽に聴いて楽しんでみてくださいね。

【2026】おしゃれでかっこいい日本のインストバンドのススメ【魅惑のサウンド】(61〜70)

Kagefumi百景

百景はベースのキヤブナツコさん、ドラムのタナカケンさん、ギターのナカモトシュウさんからなる大阪出身のスリーピースバンドです。

2007年にはPerfumeも出演したSXSWにも出演して注目を集めました。

楽器のシンプルな響きを大切にしていて、独特の世界観はあたたかくふんわりと聴いていて心地よくなります。

夕暮れに特にオススメですよ~!

ドラムのタナカケンさんは『赤のブレンド』など、3枚のミニアルバムをソロでもリリースされています。

ボストークNRQ

胡弓・マンドリン・管楽器など多彩な楽器が登場する4人組インストバンド。

こちらはゲストにスチールパン奏者を加え、新たなファンクサウンドを醸し出すナンバーです。

シルクのような優しい胡弓の音色、そこにかわいいスチールパンの音が加わり、ギターの粋なカッティングが加わった時、まるでアンニンドーフを味わうほどの優雅さとグルーブ感が融合します。

プリズムyou you you all the same

キラキラしたサウンドが特徴的なバンド、you you you all the sameです。

それぞれが別のバンドで活動していたこともあって、とても地力が感じられる演奏ですね。

動画の『プリズム』は2016年にリリースされたバンドと同名のミニアルバム『you you you all the same』に収録。

MVの映像の雰囲気と曲がよくマッチしていますね。

華厳-kegon-FULLARMOR

FULLARMOR music video “華厳-kegon-“
華厳-kegon-FULLARMOR

ストレイテナー・LITE・Nothing’s Carved In Stoneなどのメンバーによる4人編成のロックバンド。

ミドルテンポに乗せたセンチメンタルなエレピのテーマに対して3連符のギターとベースが押し迫る感覚が印象的です。

プロモーションビデオはアドベンチャー映画のようで、背景の演出が「手」であり、曲の展開に合わせて立ち向かう場面が変化する様子もおもしろいです。

Soul Riverソノダバンド

Soul River 【LIVE】 / ソノダバンド
Soul Riverソノダバンド

2014年に解散した、バイオリン・チェロを含む6人組インストバンドです。

美空ひばりさんのメモリアルコンサートに出演、由紀さおりさんとの活動など活動の幅は多岐に渡ります。

こちらはジャズ要素もある軽快なダンスナンバーですが、バイオリン・チェロのメロディが曲の透明感を一気に引き出しています。

夏の風を感じたい・涼しさを感じたい時にはもってこいのナンバーです。

NowhereLOOP POOL

クセになるリズムですね。

ガットギター、アップライトベース、ドラムによる3人組バンド、LOOP POOLの『Nowhere』です。

彼らは2008年に結成。

関東を拠点に活動し、次第にその知名度を上げていきました。

『Nowhere』は2016年リリースのアルバム『Now And Then』に収録されています。

情報番組『news every.』のお天気コーナーへのBGM起用が、話題に。

Afro SandGOMA & The Jungle Rhythm Section

ディジャリドゥー・アーティスト兼画家のGOMAさんが率いるグルーブバンド。

ディジャリドゥーの刻まれる心地の良い低音とラテンパーカッションの軽快さは斬新で、いつの間にか踊りだしてしまう不思議な世界観を生み出します。

とにかくしがらみを忘れて踊りたい時はぜひ聴きたいナンバーです。

MELLOWMIDORINOMARU

二人編成という少人数が印象的なインストバンドのMIDORINOMARUは2010年に活動をスタートしました。

ピアノのNiKAさん、ドラムスの三星章紘さんによる最小限の構成でつむがれるリズムはとても親しみやすく、心躍ります。

三星さんはレキシやスチャダラパーといったアーティストのサポートメンバーとしても活動されています。

バンド結成11年目となる2021年にアルバム『MELLOW』をリリース。

軽やかで楽しくなるサウンドがどんな時間に聴いてもなごませてくれます。

Signal From The Noise (Rework of BADBADNOTGOOD)Ovall

Ovall – Signal From The Noise (Rework of BADBADNOTGOOD)
Signal From The Noise (Rework of BADBADNOTGOOD)Ovall

ベーシストのShingo Suzukiさん、ドラマーのmabanuaさん、ギタリストの関口シンゴさんからなるバンド、Ovall。

全員がアーティストやミュージシャン、プロデューサーとしてソロでも活躍されています。

ジャズ・ソウル・ヒップホップなどさまざまなジャンルをフラットに取り入れた唯一無二のオーバルサウンドが魅力。

2011年にシングル『Feverish Imagination』がヒット。

それぞれのソロ活動が多忙を極めて2013年に活動休止、2017年に復帰しています。

コラボレーションも注目されたり歌モノも多いですが、もともとはインストバンドとして始まっているのですね。

非常に耳なじみの良い音像とやわらかくも力強いグルーヴに包みこまれます。

2021年にはインストバンド、バッドバッドノットグッドの名曲『Signal From The Noise』をリアレンジ。

年々深まっていくオーバルサウンドに目が離せません。

新世界クライズラー&カンパニー

クライズラー&カンパニー『新世界』【OFFICAL】
新世界クライズラー&カンパニー

日本のニューエイジ・ミュージックバンドで、1987年に東京藝術大学の学生であった葉加瀬太郎さん、竹下欣伸さん、斉藤恒芳さんの3人で結成されました。

クラシックのアレンジ曲を中心にした選曲が多く、CMなどにもよく使われており、クラシックになじみのない人たちにクラシックを身近に感じさせてくれるという役割も持っているのではないでしょうか。

【2026】おしゃれでかっこいい日本のインストバンドのススメ【魅惑のサウンド】(71〜80)

The sky’s the limitPHONO TONES

インスト・ジャム・バンドのPHONO TONES。

ベーシストであるDr.DOWNERの猪股ヨウスケさんが、アジカンのドラムを担当する伊地知潔さんに声をかけたのが始まりとなり2011年に活動をスタートしました。

前述のメンバーに加え、キーボードの飯塚純さんとペダルスティール奏者の宮下広輔さんからなる、インストバンドの中でも珍しい編成が特徴です。

2012年にアルバム『PHONO TONES has come!』でデビュー。

ペダルスティールという唯一無二の特徴はもちろん、それぞれ一流のミュージシャンによる遊び心や開放的な音楽感が詰まっているフレッシュ&キャッチーな作風。

2021年のシングル『The sky’s the limit』などのお出かけしたくなるようなポジティブな雰囲気や、オシャレで癒やされるサウンドがステキです。

insect in my roomPOINTER BROTHERS

”Insect in my room” POINTER BROTHERS〜村上”PONTA”秀一+中村キタロー+森俊之+辻コースケ+内田直之
insect in my roomPOINTER BROTHERS

村上”PONTA”秀一さんと中村キタローさんによる最強リズムセクション、天才プロデューサー&キーボーディスト森俊之さん、孤高のパーカッショニスト辻コースケさんといった国内屈指のトップミュージシャンによるライブバンド。

さまざまな音楽アーティストのプロデュースやサポートミュージシャンとして大活躍の面々が奏でる楽曲は深みがありかっこいいんです!

Backあらかじめ決められた恋人たちへ

あらかじめ決められた恋人たちへ 「Back」 PV
Backあらかじめ決められた恋人たちへ

心地よいリズムに乗るピアニカのメロディ、流れ込む音の波がだんだん心地よくなってくる……そんな音楽を奏でているのがこの、あらかじめ決められた恋人たちへ。

音楽をこえて、まさに芸術とも言うべき美しい音楽が特徴です。

『Back』は映像作品としてもオススメなので、ぜひ観てみてくださいね。

LindnerYasei Collective

Yasei Collective “Lindner” (Official Live Video)
LindnerYasei Collective

4人組インストバンド。

ジャズとポストロック・プログレッシブロック、デジタルサウンドなどさまざまな音楽の要素が混ざりあったナンバーです。

爽やかかつクールであり、時に情熱的な世界観が堪能できます。

変拍子のなかの一音一音がマッチするサウンドメイキングは絶妙で心地よく、観客は酔いしれます。

ENGAWA DE DANCINGneco眠る

neco眠る「ENGAWA DE DANCEHALL (@下北沢BASEMENT BAR)」
ENGAWA DE DANCINGneco眠る

2002年に大阪で結成されたインストバンドのneco眠る。

関西を中心に活動を続けながら2008年にアルバム『ENGAWA BO-YS PENTATONIC PUNK』でデビューを果たしました。

「盆踊り系インストダブバンド」や「青春ビザールディスコバンド」を掲げている彼らの音楽は、まさにリズミカルなサウンドで踊りたくなります!

2009年のミニアルバム『EVEN KICK SOY SAUCE』に収録の『猫がニャ~て、犬がワンッ!』では、『いのちの記憶』などで知られる二階堂和美さんのゲスト参加も話題になりました。

時に脱力感やオリエンタルっぽさも感じられるneco眠るの気持ちいいサウンド、頭を空っぽにして楽しんでください!

D.D.E.ROVO

ROVO – D.D.E(LIVE at UNIT 2011)【LIVE】
D.D.E.ROVO

1995年に結成されたインストバンドのROVO。

ツインドラムという独自の編成から生み出すグルーヴのダンスミュージックサウンドで、数々のフェスに出演し音楽ファンを魅了しました。

メンバーはバイオリンの勝井祐二さん、ギターの山本精一さん、ドラム・パーカッションの芳垣安洋さんと岡部洋一さん、ベースの原田仁さん、シンセサイザーの益子樹さん。

日比谷野外音楽堂で2003年から「MDTフェスティヴァル」を主催しています。

宇宙っぽい音楽を目指したROVOの楽曲はまさに無限の広がりを感じさせるような壮大さで華やか。

ビッグなスケール感や別世界を味わえるインストバンドです。

NeKoMaJiN vsnuito

ギターの平井慶一郎さん、ベースの友藤淳さん、ドラムの長畑晴さんによるNUITOは、京都市を中心に活動するマスロック・インストバンドです。

マスロックとは変拍子や複雑なフレーズの繰り返しなどプログレッシブ・ロックからの影響を感じさせつつ、プログレほど壮大ではなく適度にまとめられていて聴きやすいのが特徴です。

プログレやマスロックという言葉に反応するインスト好きなら、2009年にリリースされた唯一のアルバムである『Unutella』は必聴ですよ!

Picnic PerfectA Picture Of Her

2004年にギターとベースで結成され、そののち2008年にドラムともう一人のギターが加入して今の形になったこちらのユニット。

ボーカルがないインストバンドだからこそ、背景や景色のようになれたり、逆にギターが強くメロディーを押し出せたりと、変幻自在なサウンドが魅力です。

また、2つのギターが絡み合うときに感じる重厚な響きも魅力的ですよね。

ジャンルとしてはポストロックからマスロック、インディーロック、エモまで幅広いです。

Imagineditabout tess

about tess MUSIC VIDEO ” Imaginedit “
Imagineditabout tess

2004年に結成し、東京を拠点に活動しているインストバンドのabout tess。

メンバーはギターのTAKUTOさんとKAZUYAさん、ベースのKANZさんとMIYA-KENさん、ドラムのTETSUROさんとDKOさん。

それぞれの楽器に2名ずつというツインスタイルから織りなされるビートが唯一無二のサウンドを生み出しています。

リフレインするリフやずしっと響くメロディーにも引き込まれます。

2021年現在も精力的にライブ活動をされているので、力強く心地よいサウンドをぜひ直接体感してみてください。

Ancient CapitalDEZOLVE

DEZOLVE「Ancient Capital」(Music Video Edit)
Ancient CapitalDEZOLVE

2014年に結成された4人組インストゥルメンタル・フュージョンバンドDEZOLVEは、若い感性と卓越した演奏技術で新たな表現を追求しています。

2018年2月にアルバム『PORTRAY』でキングレコードよりメジャーデビューを果たし、フュージョンの枠を超えた独自のサウンドで注目を集めているのですね。

3歳からピアノを学んだギタリストの北川翔也さんは、2017年にソロアルバム『ザ・ニュー・デイ』をリリース。

ベーシストの兼子拓真さんは17歳で全国ベースオーディション大会「BIT MASTERS 2015」のマスターズ部門最年少ファイナリストに選出されるなど、各メンバーの実力は折り紙付きです。

ジャズやロック、ポップスの要素を取り入れた彼らの音楽は、心地よい余韻と共に楽器の魅力を存分に味わえる一枚として、ゆったりとした時間を過ごしたい方にぴったりです。