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邦楽のミクスチャーの名曲。おすすめの人気曲

日本を代表するミクスチャーの中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲、人気曲のご紹介です。

ミクスチャー入門としても最適なプレイリストです。

邦楽のミクスチャーの名曲。おすすめの人気曲(21〜30)

NOISEMAKER

NOISEMAKER – 聲 (feat. Kj from Dragon Ash / The Ravens)【Official Music Video】
聲NOISEMAKER

ドラマチックな音像に心を奪われます。

2025年3月に公開された本作は、Dragon AshのKjさんのフィーチャリングで迎えた意欲作。

パンクやヒップホップなど多彩なジャンルを織り交ぜたサウンドには、NOISEMAKERの真骨頂である自由度の高い音楽性が存分に発揮されています。

メロディアスでエモーショナルな展開に、引き込まれること間違いなし。

感動的な音楽体験をしたいならぜひ聴いてみてください!

絶望ビリーマキシマム ザ ホルモン

【マキシマムザホルモン】絶望ビリー【弾いてみた】
絶望ビリーマキシマム ザ ホルモン

アニメ「DEATH NOTE」の第二期でエンディングテーマとして使われていた歌でもあります。

オシャレなサウンドとデスボイスがとてもよくあっていますね。

アニメの雰囲気にもぴったりな歌になっているのが良いです。

This LifePay money To my Pain

Pay Money to My Pain – This Life (Sub Español)
This LifePay money To my Pain

一見、イントロ部分を聴いているととても爽やかなロックバンドだと思いますが、とてもファンクでシャウトの聴いたボーカルとメロディのギャップがカッコいいですね。

英語の歌詞がかっこよく、女性ファンもとても多いバンドです。

after songINNOSENT in FORMAL

INNOSENT in FORMAL「after song」Music Video | TVアニメ「池袋ウエストゲートパーク」ED主題歌
after songINNOSENT in FORMAL

グルーヴィーなリズムに乗せて、ライブ後の帰り道の情景を優しく描いた心温まるミクスチャー・チューン。

INNOSENT in FORMALならではの柔らかなメロディと印象的なラップが見事に調和し、仲間との絆や思い出への思いを鮮やかに表現しています。

本作は2020年12月に発売されたアルバム『INNOSENT 2〜How to spend the night〜』に収録され、テレビアニメ『池袋ウエストゲートパーク』のエンディングテーマとして起用された注目作です。

切ないメロディと力強いビートが交錯する本作は、大切な人との別れや新たな出会いを経験したとき、心に深く染み入る一曲となっています。

BLOW BACK [HOUSE OF THE RISING FUNK]YKZ

衝撃的なパワーと熱量が炸裂するYKZのミクスチャーロック。

重低音のファンキーなベースラインと巧みなラップワークが絶妙に絡み合い、ラテンとファンクの要素を取り入れた鋭角的なギターサウンドが独創的な世界観を演出します。

2002年7月にソニー・ミュージックエンタテインメントから公開された本作は、アルバム『THE FIRE THAT BURNS WITHIN』に収録され、同年開催のFUJI ROCK FESTIVALへの出演決定を記念して制作されました。

強烈なサウンドとグルーヴィーなリズムが織りなす本作は、エネルギッシュな運動時や、気分を高めたい時にオススメの一曲です。

GOD OF ROCKROS

ROS 「GOD OF ROCK」MUSIC VIDEO
GOD OF ROCKROS

重厚なギターリフとラップを絡めた衝撃のサウンドが炸裂する力作です。

ROS のライブ映像を中心に構成された圧巻のミュージックビデオには、Dragon Ash の Kj さんや 10-FEET の TAKUMA さんも友情出演。

2017年9月に発売された本作は、彼らの音楽的方向性を示す重要な作品として、ファンの心をつかみました。

荒々しくもグルーヴィーなアプローチで、ミクスチャーロックならではの醍醐味を存分に味わえる一曲。

突き抜けるようなエネルギッシュなパフォーマンスは、パワーチャージしたい時や気分転換したい時にオススメです。

まさにラウドロックとヒップホップの融合が生み出した傑作と呼べるでしょう。

未来地図2025羊文学

だんだんと広がっていくようなサウンドスケープに引き込まれます。

ロックバンド羊文学による楽曲で、2025年3月に発表。

高輪ゲートウェイシティ「未来体験シアター」のテーマソングに起用されました。

やわらかな歌声とドリーミーな曲調が織りなす世界観に聴き惚れてしまいます。

未来への不安や希望、そして今を生きることの大切さをつづった歌詞も魅力的です。

心に染み入るような音楽体験があなたを待っています。