邦楽のミクスチャーの名曲。おすすめの人気曲
日本を代表するミクスチャーの中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲、人気曲のご紹介です。
ミクスチャー入門としても最適なプレイリストです。
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邦楽のミクスチャーの名曲。おすすめの人気曲(21〜30)
絶望ビリーマキシマム ザ ホルモン

アニメ「DEATH NOTE」の第二期でエンディングテーマとして使われていた歌でもあります。
オシャレなサウンドとデスボイスがとてもよくあっていますね。
アニメの雰囲気にもぴったりな歌になっているのが良いです。
GOD OF ROCKROS

重厚なギターリフとラップを絡めた衝撃のサウンドが炸裂する力作です。
ROS のライブ映像を中心に構成された圧巻のミュージックビデオには、Dragon Ash の Kj さんや 10-FEET の TAKUMA さんも友情出演。
2017年9月に発売された本作は、彼らの音楽的方向性を示す重要な作品として、ファンの心をつかみました。
荒々しくもグルーヴィーなアプローチで、ミクスチャーロックならではの醍醐味を存分に味わえる一曲。
突き抜けるようなエネルギッシュなパフォーマンスは、パワーチャージしたい時や気分転換したい時にオススメです。
まさにラウドロックとヒップホップの融合が生み出した傑作と呼べるでしょう。
聲NOISEMAKER

ドラマチックな音像に心を奪われます。
2025年3月に公開された本作は、Dragon AshのKjさんのフィーチャリングで迎えた意欲作。
パンクやヒップホップなど多彩なジャンルを織り交ぜたサウンドには、NOISEMAKERの真骨頂である自由度の高い音楽性が存分に発揮されています。
メロディアスでエモーショナルな展開に、引き込まれること間違いなし。
感動的な音楽体験をしたいならぜひ聴いてみてください!
どろんKing Gnu

千葉雄大さん主演の映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』の主題歌として書き下ろされた楽曲です。
King Gnuが2020年1月にリリースした名盤『CEREMONY』に収録されており、映画のサイコサスペンス的な緊張感をサウンドで見事に表現しています。
デジタル社会の匿名性に潜む恐怖や、正体不明の存在から逃れられない焦りを描いたかのような歌詞が、スリリングなデジタルビートと絡み合い、一度聴いたら頭から離れない中毒性を生み出します。
ツインボーカルの激しい掛け合いと、緻密に構築されたサウンドが織りなすダークな世界観はまさに圧巻。
本作の持つ独特の雰囲気にどっぷり浸れば、日常が少し違って見えるかもしれませんね。
BLOW BACK [HOUSE OF THE RISING FUNK]YKZ
![BLOW BACK [HOUSE OF THE RISING FUNK]YKZ](https://i.ytimg.com/vi/N2GBfvoa6uA/sddefault.jpg)
衝撃的なパワーと熱量が炸裂するYKZのミクスチャーロック。
重低音のファンキーなベースラインと巧みなラップワークが絶妙に絡み合い、ラテンとファンクの要素を取り入れた鋭角的なギターサウンドが独創的な世界観を演出します。
2002年7月にソニー・ミュージックエンタテインメントから公開された本作は、アルバム『THE FIRE THAT BURNS WITHIN』に収録され、同年開催のFUJI ROCK FESTIVALへの出演決定を記念して制作されました。
強烈なサウンドとグルーヴィーなリズムが織りなす本作は、エネルギッシュな運動時や、気分を高めたい時にオススメの一曲です。
MIDI SURFTHE MAD CAPSULE MARKETS

激しく歪んだサウンドとデジタルな音色が融合した衝撃的なラウドロックの傑作。
パンクやハードコアのアグレッシブな要素を基調としながら、90年代後半のデジタルサウンドを巧みに取り入れた独創的な1曲です。
アルバム『OSC-DIS』に収録され、1998年8月にシングルカットされた本作は、MVでもストリートカルチャーを意識した斬新な映像表現を展開。
海外でも高い評価を受け、バンドの世界進出に大きく貢献しました。
スケートボードやアクションスポーツの映像作品でも使用され、ストリートシーンとの親和性も抜群です。
エネルギッシュなダンスロックを求めるリスナーや、パンクとエレクトロニカの融合に挑戦したサウンドに興味がある方にぜひ聴いていただきたい一曲となっています。
SAWAA=

エレクトリックな音像と美しい旋律が織りなす壮大なサウンドスケープが魅力です。
2018年に結成10周年を迎えたAA=が、その軌跡と進み続ける意志を込めて制作した本作は、ラウドロックとインダストリアルが融合した荒々しくも洗練された作品に仕上がりました。
映像作家の番場秀一さんが監督を務めたミュージックビデオでは、篠崎こころさんの演技と目まぐるしく展開する疾走感あふれる映像美が、楽曲の世界観を見事に表現しています。
限りない挑戦を続けるアーティストの覚悟と、変幻自在な音の実験性を体感したい方に強くオススメできる一曲です。





