日本を代表するミクスチャーの中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲、人気曲のご紹介です。
ミクスチャー入門としても最適なプレイリストです。
- 【ロック×〇〇】国内ミクスチャーロックバンドまとめ【2025】
- 邦楽パンクの名曲。おすすめの人気曲
- 【定番】洋楽ミクスチャーロック入門。おすすめの名曲まとめ
- 邦楽ロックバンドのかっこいい曲。コピーバンドにオススメの曲まとめ
- 邦楽メタルの名曲。おすすめの人気曲
- 【感動】心が動くオススメのロックバラードまとめ
- 【邦楽】若手から伝説まで!日本の必聴オルタナティブロックバンド
- 実は幅広いジャンル?さまざまな音楽性が人気のパンクアーティスト!
- 【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2025】
- 盛り上がる名曲メドレー。邦楽の名曲、おすすめの人気曲
- 邦楽フュージョンの名曲~懐かしの曲から近年のオススメ曲まで~
- 邦楽インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲
- 【2025】聴くだけでノリノリに!おすすめのJ-POP人気曲まとめ
邦楽のミクスチャーの名曲。おすすめの人気曲(1〜10)
LOVEHATERIZE

とてもヘビーメタルやロックのような要素が強く、シャウトも聴いていてとても心地良いですね。
アップテンポで疾走感があるので、初めて聴く人でもとてもノリやすい歌になっていると思います。
夏に聴きたい歌ですね。
ビンゴスケボーキング

ヒップホップのグルーヴィーなビートと、パンクロックのエネルギーが見事に融合したサウンドは、1997年に発売されたスケボーキングのデビューシングルで鮮烈なインパクトを残しました。
重低音のベースラインとスクラッチワークに乗せて繰り出されるフロウは、ユーモアとクールさを絶妙なバランスで表現しています。
本作は2000年にメジャーデビューアルバム『SUPER BEST』にリミックスバージョンとして収録され、Captain Funkによる新たなアレンジで蘇りました。
パーティーシーンでの盛り上がりはもちろん、ドライブ中のBGMとしても抜群の存在感を放つ一曲です。
レジェンド的な人気を誇る本作は、ミクスチャー・ロックの金字塔として、その輝きを失っていません。
FLY AGAINMAN WITH A MISSION

最近ではさまざまなフェスやアニメ、映画の主題歌を担当して知名度を上げてきているMAN WITH A MISSIONの1曲です。
ロックだけでなく、ラップを駆使したミクスチャーも作り上げることができ、これからの活躍にますます期待のバンドですね。
1sec.10-FEET

ロック×ラップのミクスチャーになっていますが、ボーカルにシャウトが多いのでヘビーメタルのような印象も受けます。
アップテンポなリズムと印象的な合いの手がとてもクセになる歌になっていますね。
1度聴いたら頭から離れないメロディになっています。
JETKNOCK OUT MONKEY

イントロから溢れるロックなテイストがとてもカッコイイ1曲になっています。
リズムやラップのような要素が織り込まれていて、いろいろな人が馴染み易いポピュラーなメロディで、明るい曲調になっているのが良いですね。
金色グラフティーROTTENGRAFFTY

メロディや歌い方、MVどれをとってもヘビーメタルの要素がとても強くなっていますね。
ですが、サビでは和風なテイストが入っているところや間奏でのラップがとてもミクスチャーロックという印象をうける1曲になっています。
白日King Gnu

シャウトとラップを織り交ぜた重低音のビートが、心の奥底を揺さぶる衝撃的なサウンドです。
人間の弱さ、過去への後悔、そして前に進む決意が鮮やかな情景描写で描かれ、潔白や純粋さを象徴する雪のモチーフを通じて、深い感情が丁寧に表現されています。
2019年2月に日本テレビ系土曜ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌として公開された本作は、King Gnuのメジャーデビューアルバム『Sympa』を代表する楽曲となりました。
2019年12月には『第70回NHK紅白歌合戦』でも披露され、バンドの全国的な知名度を高めるきっかけとなりました。
過去の過ちに向き合い、それでも明日へと歩み続けようとする人の心に寄り添う楽曲として、多くのリスナーの心を癒やしています。