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70年代の懐かしのヒット曲、名曲まとめ

大阪万博で幕を開けた1970年代は、沖縄の返還、第一次オイルショック、マクドナルドやセブン-イレブンの1号店オープンなど、時代が変化する激動の10年間でした。

この記事では、そんな1970年代に音楽界をにぎやかにした邦楽のヒット曲を紹介します!

リリースからときを重ねた後もCMソングなどに起用されている曲もあるので、若い方も耳にしたことがある曲が多いのではないでしょうか。

この時代を生きた方には懐かしく、若い世代には新鮮な1970年代のヒット曲をぜひお楽しみください!

70年代の懐かしのヒット曲、名曲まとめ(61〜70)

君なき世界ザ・ビーバーズ

サイケデリックなロックサウンドと哀愁漂うメロディが織りなす傑作が、1967年11月に発売されたザ・ビーバーズのセカンドシングルです。

切ないメロディは、失恋の痛みを鮮やかに描き出しています。

ツイン・ボーカルの響きと、石間秀樹さんと平井正之さんによるツイン・ギターの妙技が見事に調和した本作は、オリコンチャートで57位を記録。

同年にはテレビ番組『ヤング720』への出演も果たしました。

恋に破れた心を癒やしたい夜、または青春時代を懐かしむ静かな午後に聴きたい一曲です。

ふれあい中村雅俊

中村雅俊のデビューシングルとして1974年に発売されました。

日本テレビ系ドラマ「われら青春!」の挿入歌に起用された曲で、2007年6月公開の映画「大日本人」の挿入歌としても使用されています。

オリコンチャートでは1位を記録しており、中村雅俊の代表曲の一つです。

ハイサイおじさん喜納昌吉 & チャンプルーズ

喜納昌吉&チャンプルーズ – ハイサイおじさん
ハイサイおじさん喜納昌吉 & チャンプルーズ

沖縄の太陽のように明るく元気な楽曲ですね!

喜納昌吉さんが13歳の時に作ったとは思えないほど、味わい深い歌詞とメロディが印象的です。

沖縄の方言「ハイサイ」から始まるこの曲は、地元の人々の暮らしや文化を生き生きと描いています。

1976年に発表されてから、高校野球の応援歌としても親しまれ、多くの人々の心に寄り添ってきました。

本作は、沖縄の伝統音楽とロックを融合させた独特のサウンドが魅力的で、聴くたびに元気がもらえる一曲です。

夏のビーチや、友人との楽しいひとときに聴きたくなりますよ。

ひとりじゃないの天地真理

天地真理の通算3枚目のシングルとして1972年に発売されました。

「女性アイドル」のポジションを世間に確立させたと言われる、天地真理の現時点で最大のヒットシングルで、この曲のヒットにより「第23回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たしました。

どうにもとまらない山本リンダ

「どうにもとまらない」は1972年に発売された「山本リンダ」20枚目のシングル曲です。

オリコン3位にランクインし日本レコード大賞・作曲賞、日本歌謡大賞・放送音楽賞を受賞しました。

「こまっちゃうナ」でデビューして以来少女的な曲を歌っていましたが、この曲ではイメージチェンジし「へそ出しルック」で過激なダンスを踊っています。

裏切りの街角甲斐バンド

「裏切りの街角」は1975年に発売された「甲斐バンド」2枚目のシングル曲です。

オリコン7位にランクインし日本有線大賞・優秀新人賞を受賞しました。

ロック調の歌いやすい曲で若者の人気を得ました。

「甲斐バンド」は甲斐よしひろをリーダーとするロックバンドでロック、フォーク、歌謡曲など幅広い楽曲を演奏しています。

四つのお願いちあきなおみ

ちあきなおみ / 四つのお願い [オフィシャルオーディオ]
四つのお願いちあきなおみ

「四つのお願い」は1970年に発売された「ちあきなおみ」4枚目のシングル曲です。

日本歌謡大賞・放送音楽賞、有線大賞・努力賞を獲得しました。

「ちあきなおみ」はお色気アイドルと呼ばれバラエティ番組にも出演していました。

「喝采」が代表作です。

許されない恋沢田研二

沢田研二の2枚目のシングルとして1972年に発売されました。

沢田にとっては、オリコンで初めてのベスト10入りを果たした曲で、第14回日本レコード大賞では歌唱賞を受賞、第5回日本有線大賞では優秀賞を受賞しており、「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たしました。

他人の関係金井克子

「他人の関係」は1973年に発売された「金井克子」31枚目のシングル曲です。

日本レコード大賞・企画賞を受賞しました。

独特な振り付けが評判となり子供もまねをしていました。

「金井克子」は西野バレー団出身で踊れる歌手として由美かおる達と「レ・ガールズ」を結成していました。

ハートのエースが出てこないキャンディーズ

ハートのエースが出てこない(スイートポップキャンディ with リエ)
ハートのエースが出てこないキャンディーズ

キャンディーズの8枚目のシングルとして1975年に発売されました。

「ひらけ!ポンキッキ」のスポットのフレーズ曲として起用され、ソロ、ユニゾン、2声和音、3声和音とバラエティーに富む曲になっています。

オリコン週間シングルチャートでは11位でしたが、人気のある曲です。

70年代の懐かしのヒット曲、名曲まとめ(71〜80)

愛は傷つきやすくヒデとロザンナ

ヒデとロザンナ「愛は傷つきやすく」/弾き語り
愛は傷つきやすくヒデとロザンナ

「愛は傷つきやすく」は1970年に発売された「ヒデとロザンナ」5枚目のシングル曲です。

週間オリコン1位を獲得し、NHK紅白歌合戦でも歌われました。

外国人タレントがまだ珍しい時代にイタリア人のロザンナの可愛らしさが評判となりました。

真夏の出来事平山三紀

「真夏のでき事」は1971年に発売された「平山三紀」2枚目のシングル曲です。

オリコン5位にランクインし日本レコード大賞・作曲賞を受賞しました。

「平山三紀(現在平山みき)」の鼻にかかったハスキーボイスが話題となりました。

てんとう虫のサンバチェリッシュ

てんとう虫のサンバ チェリッシュ Cherish
てんとう虫のサンバチェリッシュ

チェリッシュの7枚目のシングルとして1973年に発売されました。

元々は1973年発売のオリジナル・アルバム「春のロマンス」の収録曲で、ラジオでのリクエストが殺到したことから後にシングルカットされました。

この曲のヒットにより1973年末の「第24回NHK紅白歌合戦」へ初出場を果たしました。

結婚式の定番ソングとして人気のある曲です。

雨だれ太田裕美

太田裕美のデビュー曲として1974年に発売されました。

太田自身のピアノによる弾き語りの曲となっています。

このシングルのヒットにより、第17回日本レコード大賞新人賞を始め、同年数々の新人賞を受賞しました。

作詞は松本隆、作曲は筒美京平という豪華タッグで制作された曲です。

おわりに

1970年代にヒットした邦楽を紹介しましたが、いかがでしたか?

懐かしの名曲たちを聴いて、心が青春時代に戻ったという方もいるかもしれませんね。

当時あんなことがあったな、こんなことがあったなと思い出しながら、懐かしの名曲たちに今一度耳を傾けてみてくださいね。