日本のR&Bシーンを彩るバンド・グループ
日本のR&Bシーンは、今や多彩な音楽性で世界から注目を集めています。
Official髭男dismのブラックミュージック的なサウンド、WONKのメロウな世界観、Suchmosのジャミロクワイを彷彿とさせる独特なスタイル。
そして、Nulbarichの洋楽テイストなファルセットボイスまで、ジャンルの垣根を超えた魅力的なサウンドが広がっています。
今回は、和製R&Bの新たな可能性を感じさせる珠玉の楽曲をご紹介します。
日本のR&Bシーンを彩るバンド・グループ(11〜20)
タイガー&ドラゴンCRAZY KEN BAND
1997年結成のR&Bバンド。
2002年に発表したシングル曲『タイガー&ドラゴン』を元に、同タイトルのテレビドラマが制作され、放送されました。
楽曲の冒頭に叫ばれる名フレーズは、きっと誰もが一度は耳にしたことがあるはす。
彼らの音楽性は、ファンク、ソウルR&Bと日本の昭和歌謡をミックスした独自のもの。
その多彩な楽曲たちに、あなたもトリコになるはずです。
riskKroi

ブラックミュージックを基調に、R&B、ファンク、ソウル、ロック、ヒップホップなど、多彩なジャンルを融合させた音楽性で注目を集めているKroi。
2018年2月の結成後、約3000組の中からオーディションを勝ち抜き、サマーソニックに出演するなど、目覚ましい活躍を見せています。
2021年6月にアルバム『LENS』でメジャーデビューを飾り、2024年1月には東京・日本武道館でのワンマン公演を実現。
メンバーそれぞれが異なる音楽的背景を持ち、Red Hot Chili PeppersやLauryn Hill、Earth, Wind & Fireなど、幅広いアーティストからの影響を受けています。
シーンの垣根を超えた独自のミクスチャーサウンドを求める音楽ファンにぴったりの5人組バンドです。
1999羊文学

繊細さと力強さを併せ持つサウンドで、日本の音楽シーンを彩る羊文学。
シンプルな3ピース編成で展開される演奏は、オルタナティブ・ロックを基盤としながらも、R&B要素を含んだ楽曲など多彩な音楽性を内包しています。
2017年にEPでデビューを果たし、2020年にメジャーデビューを遂げたバンドは、アニメ作品のタイアップなどでも注目を集めています。
塩塚モエカさんの中性的な歌声と文学的な歌詞世界、河西ゆりかさんの高音コーラスとベースプレイ、フクダヒロアさんのシンプルかつ力強いドラミングが絶妙なバランスで調和し、独特の世界観を生み出しています。
2024年から初の海外単独ツアーに挑戦するなど、着実に活動の幅を広げているバンドは、繊細な表現に心引かれる音楽ファンに強くおすすめです。
Midnight CruiseWONK

往年のR&Bを現在のサウンドにアップデートさせた1曲。
まるで男版シャーデーのようなボーカルにうっとりしてしまう人も多いのではないでしょうか?
メロウなサウンドが心地よいです。
ラウンジライクなこういう曲を作れる若手日本人バンドは少ないので、いい意味で目立ちますね。
HONDAFriday Night Plans

東京を拠点に活動するシンガーソングライターMasumiさんが手がける音楽プロジェクトが、Friday Night Plansです。
R&B、ソウル、ポップスなど、多彩なジャンルを横断する音楽性で、日本のR&Bシーンに新風を巻き起こしています。
2018年に活動を開始し、英語詞を中心とした楽曲で海外のリスナーからも支持を集めています。
Apple Musicの「今週のNEW ARTIST」に選出されるなど、デビュー当初から注目を浴び、2019年にはHondaのCMソングがBillboard Japan Hot 100で71位を記録。
YouTubeでは登録者数14万人を超え、Silver Creator Awardも受賞しています。
プロデューサーのTepppeiやENAとの共同制作を通じて実験的な試みにも挑戦し、独自の世界観を追求し続けています。
繊細で表現力豊かな歌声と、ジャンルの垣根を超えた柔軟な音楽性を求める方におすすめのアーティストです。



