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日本のR&Bシーンを彩るバンド・グループ

日本のR&Bシーンは、今や多彩な音楽性で世界から注目を集めています。

Official髭男dismのブラックミュージック的なサウンド、WONKのメロウな世界観、Suchmosのジャミロクワイを彷彿とさせる独特なスタイル。

そして、Nulbarichの洋楽テイストなファルセットボイスまで、ジャンルの垣根を超えた魅力的なサウンドが広がっています。

今回は、和製R&Bの新たな可能性を感じさせる珠玉の楽曲をご紹介します。

日本のR&Bシーンを彩るバンド・グループ(11〜20)

HONDAFriday Night Plans

Friday Night Plans – HONDA (Prod.Dr.Pay)
HONDAFriday Night Plans

東京を拠点に活動するシンガーソングライターMasumiさんが手がける音楽プロジェクトが、Friday Night Plansです。

R&B、ソウル、ポップスなど、多彩なジャンルを横断する音楽性で、日本のR&Bシーンに新風を巻き起こしています。

2018年に活動を開始し、英語詞を中心とした楽曲で海外のリスナーからも支持を集めています。

Apple Musicの「今週のNEW ARTIST」に選出されるなど、デビュー当初から注目を浴び、2019年にはHondaのCMソングがBillboard Japan Hot 100で71位を記録。

YouTubeでは登録者数14万人を超え、Silver Creator Awardも受賞しています。

プロデューサーのTepppeiやENAとの共同制作を通じて実験的な試みにも挑戦し、独自の世界観を追求し続けています。

繊細で表現力豊かな歌声と、ジャンルの垣根を超えた柔軟な音楽性を求める方におすすめのアーティストです。

Burning Friday NightLucky Kilimanjaro

シティポップやR&Bとダンスミュージックを融合させた新しい音楽性で、洗練されたグルーヴを生み出すLucky Kilimanjaro。

2014年に大学の軽音サークルで出会った6人のメンバーで結成され、2018年11月にメジャーデビューしました。

ノンストップでつながるライブパフォーマンスと懐かしさと新しさが同居するサウンドスケープが魅力です。

大型夏フェスにも多数出演しており、SUMMER SONIC、FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPANなどで存在感を放っています。

シンセサイザーを駆使した80年代テイストのサウンドとポジティブなメッセージを持つ歌詞で、日常に寄り添いながら踊れる音楽を届けています。

まるでDJセットのような一体感のあるライブは必見で、ダンスミュージックファンにもバンドサウンド好きにもおすすめの注目株です。

See you againMOL.

北海道から全国へ向けて和製R&Bの新境地を切り開いているMOL。

3人の実力派シンガーが集結したこのユニットは、2019年に独自のハーモニーと質の高いサウンドで音楽シーンに新風を巻き起こしました。

EP『For you』はiTunesのR&Bチャートで堂々の1位を獲得。

地元FM NORTH WAVEの「Sapporo Hot 100」でも2週連続首位を記録する快挙を成し遂げています。

メンバー全員が北海道出身という地域性を生かしながら、3人それぞれのソロ活動で培った経験と感性を融合させた独自の音楽性が魅力です。

洗練されたR&B/Soulサウンドに、繊細かつ大胆なコーラスワークを乗せた楽曲は、心地よい余韻を残してリスナーの心に響きます。

質の高い音楽を求める方、本格的なR&Bサウンドに触れたい方におすすめのアーティストです。

tokyo feat. 鈴木真海子, Skaaiyonawo

yonawo – tokyo feat. 鈴木真海子, Skaai (Official Video)
tokyo feat. 鈴木真海子, Skaaiyonawo

福岡県出身の4人組バンドyonawoが紡ぎ出すのは、R&B、ソウル、ジャズ、ヒップホップを融合させた唯一無二のサウンドです。

荒谷翔大さんの柔らかな歌声とメンバー全員の卓越した演奏力で、聴く者の心に深く響く楽曲を生み出しています。

2017年から本格的な音楽活動をスタートし、2019年にメジャーデビューを果たしました。

口コミで音楽性の高さが広がり、ファン層を着実に拡大してきました。

高い演奏技術とライブパフォーマンスは各音楽メディアで絶賛され、全国のフェスでも存在感を放っています。

2025年2月には鈴木真海子さんとSkaaiをフィーチャリングに迎えた意欲作も公開。

R&Bファンはもちろん、ジャンルレスな音楽を求める方にもおすすめのバンドです。

琥珀色の街、上海蟹の朝くるり

京都発のオルタナティブミュージックシーンを代表するバンドとして、多彩な音楽性で知られるくるり。

1996年に立命館大学の音楽サークルで結成され、1998年に大手レーベルからメジャーデビューを果たしました。

ロックを基盤としながら、クラシック、ジャズ、フォーク、エレクトロニカなど、さまざまなジャンルを融合させた独自のサウンドが魅力です。

2007年からは京都市の梅小路公園で「京都音楽博覧会」を主催し、地元の音楽文化振興にも貢献。

その功績が認められ、2021年には京都市文化芸術有功賞を受賞しています。

R&B的なグルーヴ感とメロウなサウンドを追求する中で、ブラックミュージックの要素も取り入れた唯一無二の音楽性は、ジャンルにとらわれない新しい音楽表現を求める音楽ファンにぴったりです。

なんでもないよ、マカロニえんぴつ

マカロニえんぴつ「なんでもないよ、」MV
なんでもないよ、マカロニえんぴつ

洗足学園音楽大学出身のメンバーで構成される実力派バンドとして知られています。

ロック、ハードロック、サイケデリック、ギターポップ、ソウル、R&Bなど、幅広いジャンルを取り入れた独自のスタイルを確立してきたマカロニえんぴつ。

2012年の結成以来、アルバム『エイチビー』『season』など数々の話題作をリリースし、2020年11月には6thミニアルバム『愛を知らずに魔法は使えない』でメジャーデビューを果たしました。

テレビアニメやドラマの主題歌、CMソングなど、多方面で活躍を見せています。

2021年12月には日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。

はっとりさんのエモーショナルな歌声と音大生ならではの高度な演奏技術、多彩な音楽性を持ち合わせたサウンドは、R&Bファンからロックファンまで幅広い層に支持されています。

日本のR&Bシーンを彩るバンド・グループ(21〜30)

タイガー&ドラゴンCRAZY KEN BAND

1997年結成のR&Bバンド。

2002年に発表したシングル曲『タイガー&ドラゴン』を元に、同タイトルのテレビドラマが制作され、放送されました。

楽曲の冒頭に叫ばれる名フレーズは、きっと誰もが一度は耳にしたことがあるはす。

彼らの音楽性は、ファンク、ソウルR&Bと日本の昭和歌謡をミックスした独自のもの。

その多彩な楽曲たちに、あなたもトリコになるはずです。