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日本の人気ラッパー。おすすめの邦楽ラッパー

今やJ-POPのチャートにも登場するほどに市民権を得ている邦楽のヒップホップ。

これまでシーンを作り上げてきた大御所ラッパーから、近年頭角を現した若手アーティストまで、さまざまなラッパーが活躍していますね。

この記事ではそうしたラッパーたちを世代を問わずに一挙に紹介していきますね!

ヒップホップが大好きなヘッズはもちろん、これからヒップホップを聴き始めたいと思っている方まで注目のラインナップです!

それではさっそく見ていきましょう!

日本の人気ラッパー。おすすめの邦楽ラッパー(61〜70)

ICEYJinmenusagi

Jinmenusagi – ICEY (Official Video)
ICEYJinmenusagi

北海道のヒップホップシーンから姿を現したJinmenusagiさんは、独自の世界観とリリックの深さで多くのリスナーを魅了するラッパーです。

SALUさんやピーナッツくんとの共演でも注目を集め、日本のヒップホップシーンで確固たる地位を築いています。

個人的な経験や社会的なテーマを織り交ぜた楽曲は、ビートに対する独特な乗り方とリズム感で際立っています。

ライブパフォーマンスでは圧倒的な存在感を放ち、観客を魅了するエネルギッシュなステージングが特徴です。

初期はネットラッパー出身ということから理不尽な評価を受けることも多かった彼ですが、前述した才能に加えて、ビートメイカーとしての才能もあることから、現在ではセンス系の筆頭格として多くのヘッズから支持を集めています。

Think Feel Pt.2Silent Killa Joint

Silent Killa Joint – Think Feel Pt.2 (Official Music Video)
Think Feel Pt.2Silent Killa Joint

兵庫県淡路島で生まれ育ったSILENT KILLA JOINTさんは、煙たい雰囲気のブームバップやデトロイトテクノの要素を取り入れた独特なサウンドで知られるラッパーです。

2012年頃からかずきむぎちゃとしてYouTube活動を開始し、途中からラッパーとしての活動を始め、ビートメイカーのdhrmaとの共作アルバム『DAWN』など、数々の作品を残してきました。

MCバトルにも出ており、2022年12月のUMB GRAND CHAMPIONSHIPでの優勝は、彼の実力を証明する大きな転機となりました。

メロウでレイドバックしたフロウと、軽快なノリを組み合わせた独自のスタイルは、ブラックな話題や言葉にできない感情を巧みに表現しています。

音の深みを追求したい方や、人生の機微を感じたい方にオススメのラッパーです。

乾杯鎮座DOPENESS

抜群のリズム感と、ユニークな声の使い方が魅力の鎮座DOPENESSさん。

2000年代半ばに登場し、2009年の「ULTIMATE MC BATTLE」で全国優勝を果たすなど、その即興スキルは日本随一。

2011年のアルバム『100% RAP』では、ヒップホップを軸にジャズやレゲエなど幅広い音楽を融合させた個性派スタイルを確立しました。

日本のラッパーのなかで、音楽センスの高さは間違いなく3本の指に入るレベルで、7拍子などの複雑な構成でも見事にラップを乗せていきます。

とにかくセンスが良い実力派のラップを聴きたいというヘッズ入門者は、彼からディグを進めていくのも良いでしょう。

変動リピート掌幻

掌幻 / 変動リピート (Official Music Video) 【JUMP JACK JAPP 「SHINJUKU UNDERLAND」オープニングテーマ】
変動リピート掌幻

東京都出身のラッパー、掌幻さんは、ジャズやソウルの要素を取り入れた独自のメロディアスなヒップホップで、ヘッズの心を魅了しています。

学生時代にヒップホップと出会い、地元のクラブやイベントでパフォーマンスを重ねることで、その名を広めてきました。

全国規模のフリースタイルバトルで優勝を果たし、即興での表現力の高さが評価されています。

社会問題や日常生活を鋭く切り取るリリックと、ジャンルの垣根を超えた多彩な音楽性が魅力です。

音楽活動以外でも、若者の音楽教育支援や地域コミュニティでのワークショップなど、地元への還元も積極的なので、墨田区に行けば何かしらの形で彼と関われることも多いと思いますよ!

独自の世界観と深いメッセージ性を持つ音楽を求めている方にオススメのラッパーです。

Knock Knockピラフ星人

実験的なサウンドとユニークな個性で注目を集めるラッパー、ピラフ星人さん。

ヒップホップをベースに、トラップやエレクトロニカの要素を取り入れたポップな音楽性で、若い世代を中心に人気を集めています。

MCバトルでの活動を通じて頭角を現し、ビートメイキングやプロデュースにも長けた才能を持ちます。

サウンドデザインに関する深い造詣と、ジャンルの垣根を超えた柔軟な音楽性は、アングラが好きなヘッズから厳しい指摘を受けがちですが、同時に新しい音楽体験を求めているヘッズにはピッタリの存在と言えるでしょう。

LOW BATTERY BOYRin音

LOW BATTERY BOY – Rin音 (Official Music Video)
LOW BATTERY BOYRin音

福岡県出身のRin音さんは、柔らかく落ち着いたラップが特徴のラッパーです。

18歳からラップを始め、MCバトルで頭角を現し、2021年5月に1stアルバム『swipe sheep』でデビューしました。

YouTubeでの総再生回数は1億3千万回を超え、『第62回輝く! 日本レコード大賞』新人賞も受賞。

エモーショナルな雰囲気と多彩な日本語リリックで若者を中心に人気を集めています。

90年代をほうふつとさせる懐かしいサウンドや、出会いと別れをテーマにしたメッセージソングなど、幅広い楽曲を展開。

Rin音さんの世界観に触れたい方にぜひおすすめです。

キラキラ忘レテt-Ace

t-Ace”キラキラ忘レテ”(OfficialVideo)
キラキラ忘レテt-Ace

若い世代からカリスマとして、絶大な支持を集めているラッパー、t-Aceさん。

過激なファッションやパフォーマンスから、よく「ぶっ飛んだやつ」と思われがちですが、実はシーンの現実をしっかりと考えている論理派でもあります。

人気番組『ニート東京』ではアングラに対する理解も示しており、ヒップホップに対する愛も非常に強いことがうかがえます。

そういった面も意識しながら、彼の曲を聴くと、また違った作品に聴こえるかもしれません!