日本の人気ラッパー。おすすめの邦楽ラッパー
今やJ-POPのチャートにも登場するほどに市民権を得ている邦楽のヒップホップ。
これまでシーンを作り上げてきた大御所ラッパーから、近年頭角を現した若手アーティストまで、さまざまなラッパーが活躍していますね。
この記事ではそうしたラッパーたちを世代を問わずに一挙に紹介していきますね!
ヒップホップが大好きなヘッズはもちろん、これからヒップホップを聴き始めたいと思っている方まで注目のラインナップです!
それではさっそく見ていきましょう!
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日本の人気ラッパー。おすすめの邦楽ラッパー(41〜50)
C.H.I.C.O.CHICO CARLITO

独特のハイトーンボイスとリズミカルなフロウを武器に日本のヒップホップシーンを牽引する沖縄県那覇市出身のラッパー、CHICO CARLITOさん。
2012年からヒップホップの世界に足を踏み入れ、2013年にはラッパーとしての活動を本格的に開始しました。
プエルトリコ系アメリカ人の祖父を持つルーツを活かした楽曲は、ビートの後ろに乗るような独特のグルーヴ感が特徴です。
2015年には「ULTIMATE MC BATTLE GRAND CHAMPIONSHIP」で優勝を果たし、その実力を証明。
テレビ朝日「フリースタイルダンジョン」では初代モンスターとして出演するなど、メディアでの活躍も目覚ましいものがあります。
グルーヴィーなリズムとラテン的な要素を取り入れた楽曲は、メロディアスなヒップホップが好きな方にピッタリでしょう。
American BabyFuma no KTR

2000年生まれの大阪出身のラッパー、Fuma no KTRさん。
幼少期からアニメのオープニングでヒップホップに目覚め、高校生ラップ選手権出場をきっかけにラップの道を歩み始めました。
初期は藤KooSという名義で、八咫烏に改名、そこから一度引退し復活したのですが、ブランクを挟んでもそのスキルは衰えることがなく、むしろ才能にさらなる磨きがかかりました。
アルバム『airplane NINJA』や『Assassin Creed』は驚異的な再生回数を記録し、2023年に公開された人気ラッパー、SKRYUさんとの楽曲は2000万回再生を突破。
MCバトルシーンでも数々の優勝や実績を残しており、高速ラップと変幻自在のフロウを武器に観客を魅了し続けています。
とにかくハイレベルなフロウを好む方にオススメのラッパーです。
Familyeyden

千葉県のヒップホップシーンから生まれ、独自のスタイルを築き上げてきたeydenさん。
地元クルー98jamsのメンバーとして活動を開始し、ヒップホップカルチャーの最前線で輝きを放つアーティストです。
2021年にAbemaTVで放送されたオーディション番組で優勝を果たし、その圧倒的な実力で一躍注目を集めました。
緻密に計算されたフローと、自身の経験に基づくリアルなリリックで、リスナーの心を掴んで離しません。
2025年5月にはSpotify O-EASTでのワンマンライブ開催が決定しており、精力的な活動を続けています。
ストリートカルチャーを体現する彼の音楽は、現代のヒップホップシーンに新たな風を吹き込む存在として、多くのヘッズから支持を得ています。
綴りチプルソ

独自のスタイルとメッセージ性の高いリリックで知られる日本のヒップホップシーン屈指のラッパー、チプルソさん。
地元のシーンから頭角を現し、ジャズやソウル、ファンクの要素を巧みに取り入れた音楽性で多くのヘッズを魅了しています。
社会問題や人間の内面的な葛藤を深く掘り下げたリリックは、多くの音楽評論家からも高い評価を受けており、数々の音楽賞を受賞。
ライブパフォーマンスでは観客との一体感を重視し、エネルギッシュなステージングが特徴です。
他のアーティストとのコラボレーションも積極的に行い、常に新しい音楽的挑戦を続けています。
深いメッセージ性と豊かな音楽性を求める方に、ぜひオススメしたいアーティストです。
DaysSAM

ラップシーンに新風を巻き起こした埼玉出身のラッパーSAMさん。
2015年夏頃から活動を開始し、2019年にデビュー曲をリリースしました。
フリースタイルバトルでの高い押韻力が評価され、戦極MCBATTLEやUMB栃木予選で何度も優勝を果たしています。
2020年には自身のレーベル「Per Life」を立ち上げ、音楽活動の幅を広げています。
アコースティックギターのジャジーなサウンドと小気味よいビートが特徴の楽曲では、自身の人生や音楽に対する思いや葛藤がつづられており、リスナーの共感を呼んでいます。
ヒップホップが好きな方はもちろん、新しい音楽に触れたい方にもおすすめのアーティストです。
日本の人気ラッパー。おすすめの邦楽ラッパー(51〜60)
ART OF PAIN REMIX feat,SEEDA,Jesse McFaddinSIMON JAP

ハードコアなスタイルで知られている、世田谷出身のラッパー、SIMON JAPさん。
フリースタイル・シーンでも大活躍している、THE・アンダーグラウンドのラッパーなのですが、怖そうな見た目とは違い、知性的な話し方も魅力の一つです。
楽曲ではフリースタイルのスタイルと同様に、ギャングスタラップに近いようなハードなフロウとライミングが印象的です。
男らしいラップが好きな方にとっては、ツボにハマる作品だと思います!
Do it till I die漢 a.k.a. GAMI

病む街トーキョー、新宿を根城とする拡声器集団MSCのボスであり、現在は刑務所に収監されている相棒のD.Oさんとともに9SARIレコーディングを経営する漢A.K.A GAMIさん。
犯罪描写だらけのアブないリリックは新宿での現実を書いただけのことであり、暴力、報復、無秩序、犯罪といった内容はここ日本で実際に起きていることに裏打ちされています。
クリミナルな表現を嫌う方はスルー推奨、危険度MAXレベルのラッパーです。
guidanceYZERR

日本最大規模のビーフを起こした、YZERRさんと舐達麻。
ジャパニーズマゲニーズやRYKEYさんなども絡んだ、非常に大きなビーフでしたね。
こちらの『guidance』はビーフの最中にリリースされたYZERRさんの名曲です。
本作は舐達麻のディスソング『FEEL OR BEEF BADPOP IS DEAD』のアンサーソングとしてリリースされました。
彼らに対する警告と彼らのフレックスに生じる矛盾を指摘するリリックは、YZERRさんのラッパーとしての格の違いを見せつけたのではないでしょうか。
BADHOPにはパクリ問題などもあり、舐達麻もそこに言及していましたが、本作のリリックではそこの非は認めているので、ヘッズとしてはこれからYZERRさんを含めたBADHOP一同の活躍を見守る他ないでしょう。
そして、終盤に対するストリートから生まれたヒップホップへのリスペクトは、ハンカチが必須のリリックです。
ぜひリリックをしっかりとチェックしながら聴いてみてください。
Protect You環ROY

宮城県仙台市出身のラッパー、ビートメイカーである環ROYさん。
2003年から活動を開始し、2006年に1stアルバム『少年モンスター』でデビューしました。
ヒップホップを軸に、ポピュラー音楽や電子音楽など、ジャンルの枠を超えた独自の表現で注目を集めています。
2013年には『ワンダフル』のミュージックビデオが文化庁メディア芸術祭で審査委員会推薦作品に選ばれるなど、その才能は音楽以外の分野でも高く評価されています。
映画音楽や絵本の執筆など、多岐にわたる活動を展開する環ROYさん。
実験的な試みと独自のアプローチで、新しい音楽の可能性を追求する姿勢がとても魅力的です。
Super SonicsSuper Sonics

キャッチーでありながらも、ハードコアな要素の強いドリームチーム的なラップアプローチで知られているSuper Sonicsによる名曲です。
いぶし銀なスタイルで存在感を集めており、パーティーとしても力強さのある作品となっています。



