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邦楽テクノの名曲、人気曲

90年代、シカゴで生まれたハウスをベースに、デトロイトで発祥しました。

このサウンドは数年の時間をかけて海を越え、ここ日本でも親しまれます。

そして、現在に至るまでにテクノの名曲が数々と生まれます。

ぜひチェックしてみてください。

邦楽テクノの名曲、人気曲(11〜20)

Tokyo Disco Music All Night LongKagami

石野卓球やDJ Tasakaなどによってプロモ盤がCLUBで流れると一気に注目を集め、それからというものヘビープレイされるようになった名曲です。

曲が良いのは勿論のこと、KAGAMIの人柄もあり彼の亡きあとも愛され続ける名曲となりました。

WHITE SHAMANSOFT BALLET

インダストリアルやハードハウスやアシッドハウスなどさまざまな要素を取り入れて独特の世界観を生み出すSOFT BALLET。

なかでもこの曲はエレクトロニカとロックが色濃く表現されているキレキレの内容になっています。

jellyCAPSULE

中田ヤスタカの格好良いサウンドとこしじまとしこのキュートな歌声が織りなすカプセルの不思議な世界観に酔いしれることができる一曲です。

ポップなメロディに身体が自然と動き出します。

本格的なテクノサウンドでありながら歌唱部分も多いのでカラオケでも楽しく歌うことができます。

TechnovaTOWA TEI

“TECHNOVA” TOWA TEI WITH BEBEL GILBERTO
TechnovaTOWA TEI

テイ・トウワは日本のDJ・音楽プロデューサー。

大学生の頃に坂本龍一のFMラジオ番組にデモテープを送り「テクニックはないけれども、センスが異常に良くて多を圧倒していた」と評されています。

グラフィックデザインの勉強の為、アメリカ留学中に発表したGroove Is In The Heartがイギリス・オーストラリアで1位、米ビルボードポップチャート4位を記録しました。

1994年から活動の中心を日本に移しています。

Ship In ShipNeon

テクノとロックを組み合わせた独自路線を歩むバンドで、サンプリングや電子音だけでなく生バンドによるライブも人気があります。

音という名の光を浴びるようなキラキラと流れるメロディが特徴で、テクノ・ディスコミュージックが基盤となっていながらロック感も味わえてしまう贅沢な一曲です。

GumCornelius

CORNELIUS – GUM (ULTIMATE SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW)
GumCornelius

海外でリリースされたCorneliusの隠れた名曲です。

日本のレーベルからはリリースされていない貴重な音源です。

常に新しい試みに挑戦する実験音楽のようなおもしろみのある楽曲が多く、次はどんな音が飛び出すのかなとドキドキさせてくれます。

邦楽テクノの名曲、人気曲(21〜30)

The MultiverseHiroshi Watanabe

KaitoやQUADRAの名義でも名を馳せるハウスミュージック系クリエイター。

TRANSMAT(デトロイト)とUMAA(日本)の初レーベルコラボ企画として注目を浴びた作品です。

Derrick Mayに認められた極上のサウンドを堪能することができる一曲です。