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邦楽テクノの名曲、人気曲

日本のテクノシーンを彩る名曲の数々は、洗練された音の世界を私たちに届けてください。

BOOM BOOM SATELLITESの力強いサウンドから、CAPSULEの斬新な音楽性まで、独創的なアーティストたちが紡ぎ出すテクノミュージックは、唯一無二の魅力に溢れています。

心地よい4つ打ちのリズムと斬新なメロディーラインが織りなす音の万華鏡に、思わず身を委ねてしまうはずです。

邦楽テクノの名曲、人気曲(1〜20)

GumCornelius

CORNELIUS – GUM (ULTIMATE SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW)
GumCornelius

海外でリリースされたCorneliusの隠れた名曲です。

日本のレーベルからはリリースされていない貴重な音源です。

常に新しい試みに挑戦する実験音楽のようなおもしろみのある楽曲が多く、次はどんな音が飛び出すのかなとドキドキさせてくれます。

Twist & Shoutキャプテン・ファンク

海外でも有名なオオエタツヤがCaptain Funk名義で発表した超ファンクなサウンドです。

踊りださずにはいられないファンキーな楽曲は今でもテレビやクラブで使用されています。

とにかく楽しい気分になりたい時におすすめです。

MoonFreeTempo

ボサノヴァやジャズなどの要素も取り入れたクラブミュージックを展開する半沢武志のソロユニットが放つ、新感覚サウンドです。

ジャンルにとらわれずアンビエントな揺らぎも感じさせる心地良い落ち着く曲です。

作業中のBGMにもおすすめです。

The MultiverseHiroshi Watanabe

KaitoやQUADRAの名義でも名を馳せるハウスミュージック系クリエイター。

TRANSMAT(デトロイト)とUMAA(日本)の初レーベルコラボ企画として注目を浴びた作品です。

Derrick Mayに認められた極上のサウンドを堪能することができる一曲です。

Ship In ShipNeon

テクノとロックを組み合わせた独自路線を歩むバンドで、サンプリングや電子音だけでなく生バンドによるライブも人気があります。

音という名の光を浴びるようなキラキラと流れるメロディが特徴で、テクノ・ディスコミュージックが基盤となっていながらロック感も味わえてしまう贅沢な一曲です。