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【洋楽ジャズ】一度は聴いたことのあるスタンダードナンバー特集

ジャズのスタンダードナンバーと言われて、皆さんはどのような楽曲を思い浮かべますでしょうか。

実はテレビのCMやデパートの店内BGMなどで一度は耳にしている楽曲の多くが、ジャズのスタンダードナンバーであったりするのですね。

今回はジャズ・ミュージックとして長年愛され続けている「スタンダードナンバー」をテーマとして、映画用に作られてそのままジャズ界のアーティストたちに繰り返しカバーされた名曲から、ジャズ・ミュージシャン自身が作曲したナンバーまでを一挙ご紹介。

戦前の有名曲から戦後のモダン・ジャズ、70年代のフュージョン系の名曲に80年代のポピュラー音楽などにも目を向けた幅広いラインアップでお届けします!

【洋楽ジャズ】一度は聴いたことのあるスタンダードナンバー特集(31〜40)

The Girl from IpanemaStan Getz & Joao Gilberto

“The Girl from Ipanema” Astrud Gilberto, João Gilberto and Stan Getz
The Girl from IpanemaStan Getz & Joao Gilberto

ジャズ・ミュージックにボサノバの要素を持ち込んだ、1962年リリースの記念碑的作品『Jazz Samba』をチャーリー・バードさんとともに作り上げ、アメリカにおけるボサノバ・ブームの火付け役となったスタン・ゲッツさん。

1964年にはブラジル出身の著名なボサノバ歌手ジョアン・ジルベルトさんと組んだ『Getz/Gilberto』を発表して大ヒットを飛ばし、グラミー賞を受賞するなど高い評価を得ました。

そんな『Getz/Gilberto』に収録曲であり、ジョアン・ジルベルトさんとアストラッド・ジルベルトさんが歌唱を担当してシングルとしてもヒットした『イパネマの娘』はボサノバのジャンルにおける最も有名なスタンダードナンバーであり、ジャズ・ミュージシャンにも愛されている楽曲です。

ブラジル音楽界の代表的な作曲家であるアントニオ・カルロス・ジョビンさんが1962年に作曲、詩人であり翻訳家や外交官、ジャーナリストなどさまざまな顔を持つヴィニシウス・ヂ・モライスさんがオリジナルのポルトガル語での作詞を手掛けた楽曲で、前述したゲッツさんとジルベルトさんによる『イパネマの娘』は世界的に見て最も有名なバージョンと言われているのですね。

その後も多くのジャズ系のアーティストが好んで取り上げていますから、それぞれチェックしてみることをオススメします!

おわりに

ジャズのスタンダードナンバーというテーマで集められた、今回の記事で紹介している名曲を聴いていると、どの曲もジャズという枠内をこえて「誰もが一度は耳にしたことのあるBGM」であることが分かるのではないでしょうか。

今後もこの記事では多くの人に愛され続けるスタンダードナンバーを紹介していきますから、楽しみにしていてくださいね!