【2025】カラオケで歌いたい!ジャニーズの歌いやすい曲まとめ
昭和、平成、そして令和と日本の芸能界において絶大な影響力を誇り、国民的なアイドルを輩出し続けてきたジャニーズ事務所。
現在は「株式会社SMILE-UP.」へと社名変更、新たなエージェント会社「STARTO ENTERTAINMENT」を設立した旧ジャニーズ事務所ですが、今回はそんな旧ジャニーズグループの楽曲の中でも「歌いやすい」曲に注目、昭和から令和の現在まで時代を問わずリサーチしてみました。
男性にとってはキーが高めでも女性には逆に歌いやすいといったパターンもありますし、さまざまな視点から「歌いやすさ」のポイントを押さえたレビューでお届けします!
- 【ジャニーズメドレー】多くのファンを魅了し続ける人気曲を厳選!
- 【ジャニーズの名曲】カラオケで盛り上がること間違いなしの人気曲を厳選!
- 【カラオケ】女性が歌いやすい曲を一挙紹介!
- 【2025】カラオケで歌いやすいSnow Manの曲まとめ
- カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲
- 【カラオケ】嵐(ARASHI)の歌いやすい曲まとめ
- 【カラオケ】King & Princeの歌いやすい曲まとめ
- 「自分は音痴かも…」歌が苦手な方もカラオケで歌いやすい曲
- 【10代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 【10代男性向け】カラオケで高い点数が出やすい曲まとめ【2025】
- カラオケの選曲におすすめ!Z世代におすすめの歌いやすい曲
- 【中学生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 【高校生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
【2025】カラオケで歌いたい!ジャニーズの歌いやすい曲まとめ(41〜50)
ULTIMATE WHEELSKAT-TUN

自分だけのスタイルを貫きながら仲間との絆を大切にする、力強いメッセージが心に響く楽曲です。
SUZUKIのコンパクトカー「SOLIO」のCMソングとして2011年2月に公開され、KAT-TUNの表現力の高さと音楽性の深さを感じさせます。
3形態でリリースされ、オリコン週間シングルチャートでは初登場1位を獲得。
デビュー以来14作連続の快挙を達成し、プラチナ認定も受けた本作は、ポップロックテイストの中にも温かみのある歌声とハーモニーが魅力です。
切り開くべき道のりの先に光明を見出そうとする歌詞の世界観は、未来への一歩を踏み出そうとしている人の背中を優しく押してくれるはずです。
【2025】カラオケで歌いたい!ジャニーズの歌いやすい曲まとめ(51〜60)
オレンジSMAP

恋人同士の別れと感謝をテーマにしたバラードで、夕暮れの情景を背景に切ない物語を美しく描き出したSMAPのファン垂涎の楽曲。
別れの後に残るさまざまな想いを、夕日に染まるオレンジ色の空のように優しく包み込むような温かな歌声とメロディで表現しています。
本作は2000年8月にシングル『らいおんハート』のカップリング曲として発売され、アルバム『SMAP 25 YEARS』にも収録されました。
何より興味深いのは、木村拓哉さんの提案で歌詞の最後が変更され、物語に新たな深みが加わったというエピソードです。
優しいピアノの旋律から始まり、徐々にストリングスが重なる温かな楽曲構成は、カラオケでは高音に苦手意識がある方でも自然と歌える曲調ですから、大切な人と別れを経験した方はぜひ一度挑戦してみてください。
セロリSMAP

山崎まさよしさんの同名曲をSMAPが独自のアレンジでカバーした楽曲が『セロリ』です。
ただ原曲を歌うだけではなく、SMAPらしいラップのパートが巧みに取り入れられているのがポイント!
流れるようなリズムと覚えやすいメロディーのおかげで、初めて聴いた人でもすぐに一緒に歌えるのではないでしょうか。
歌が苦手な人にも挑戦していただきたいSMAPの名曲です!
ぜひカラオケでこの曲を歌って、SMAPのパフォーマンスを楽しんでみてくださいね。
Come On A My HouseHey! Say! JUMP

明るくポップなメロディーと温かみのある歌詞が印象的な一曲。
好きな女性を自分の家に招きたいという素直な想いを、遊び心たっぷりに表現した楽曲です。
「華麗」と「カレー」を掛けた言葉遊びやダンサブルなリズムが魅力で、ライブでも盛り上がりを見せます。
Hey! Say! JUMPが2013年6月にリリースしたシングルで、ハウス食品「バーモントカレー」のCMソングとして起用されました。
2017年のNHK紅白歌合戦では白組のトップバッターとして披露し、その華やかなステージで注目を集めました。
元気が欲しいときやパーティーシーンで盛り上がりたい時にぴったりの一曲。
カラオケでは男女ともに歌いやすい音域設定で、振り付けも真似やすく、みんなで楽しめる楽曲となっています。
うわさのキッスTOKIO

情熱的な恋愛の高揚感が描かれ、青春の一ページを切り取ったような1曲として1995年4月に発売されました。
TOKIOのツイン・リードボーカルとコーラスが織りなすエネルギッシュなサウンドに、強い想いをストレートに伝える歌詞が印象的です。
アルバム『Bad Boys Bound〜TOKIO II〜』と『Best E.P Selection of TOKIO』に収録され、フジテレビ系アニメ『キテレツ大百科』のエンディングテーマとしても愛されました。
オリコン週間シングルチャートでは2位を記録し、TOKIOの代表曲の一つとなっています。
昭和のGSサウンド風のサウンドと歌は非常に歌いやすく、カラオケでも大人気の曲ですからぜひ挑戦してみてください!
全部だきしめてKinKi Kids

『LOVE LOVE あいしてる』また『新堂本兄弟』を観ていた方ならとくになじみ深いんじゃないでしょうか。
1998年にシングルリリースされたこちら『全部だきしめて』ですが、もともとは吉田拓郎さんの作品で、KinKi Kidsが歌ったものはカバー版にあたります。
ゆったりめなテンポとアコースティックギターの音色が鳴り響く温かい曲調、そしてやわらかい歌声がとても心地いいんですよね。
非常に歌いやすい音域で作られているので、ハイトーンに自信のない男性の方はぜひ押さえておいてください。
明日が聴こえるJ-Friends
熱い想いと希望に満ちた歌声が心に響く、J-FRIENDSさんの代表曲といえばこの曲です。
1998年1月にリリースされたこのチャリティーソングは、阪神・淡路大震災の復興支援を目的として制作され、長野冬季オリンピックのイメージソングにも起用されました。
力強いメロディと前向きなメッセージが特徴で、TOKIOやV6、KinKi Kidsといった人気グループのメンバーが集結したことでも話題を呼びました。
カラオケでは、グループで盛り上がりたい時や、誰かを励ましたい時におすすめです。
皆で声を合わせて歌えば、きっと元気をもらえるはずですよ。






