6月の保育におすすめ!作って楽しい壁面のアイデア集
6月の保育室を彩る壁面の飾りのアイデアを紹介します。
梅雨の季節ならではのあじさいやかたつむり、カエルにてるてる坊主など、雨の日も気分が明るくなるようなモチーフがたくさん!
折り紙や画用紙、紙皿などさまざまな素材をいかした壁面で、保育室に季節感を取り入れてみませんか。
子供たちと一緒に楽しめる製作のアイデアもありますので、こちらを参考にして、年齢や発達に合わせてアレンジしながらぜひ取り入れてみてくださいね。
こちらでは子供たちの作ったものを作品として扱うため、文中では「制作」と表記しています。
6月の保育におすすめ!作って楽しい壁面のアイデア集(61〜70)
かんたん!かわいいカエルの折り紙

自立するカエルを折り紙2枚で作りましょう。
まずは頭を作るので、折り紙を三角に折ってください。
次に両角を上角に合わせて折り上げ、折り紙の天地を入れ替えます。
先ほど折り上げた角を斜め上に折り上げ角を少し手前に折ったら、目の部分の完成です。
下角を同じように折って輪郭に丸みをつけますよ。
胴体は折り紙をざぶとん折にしてから、上角の両側の辺を中心線に合わせて折り、ざぶとん折りした時の切り目の下部だけをひらいて外側に折りたたみます。
折り紙を裏返し上角を折り下げたら完成なので、とがった部分を頭の裏側に差し込んでくださいね。
胴体下部を平らにすれば壁にも直接貼れるため、いろいろなシーンで重宝しそうですよ!
てるてる坊主の切り絵飾り

子供たちがお友達とするように、てるてる坊主が手をつないでいるように見える切り絵飾りです。
15cmの折り紙を半分にカットして、長くなるうようにつなげて接着します。
そして両端を合わせて2回半分に折ったら、最後に三つ折りしてください。
この状態でてるてる坊主の半分の絵を描き、ハサミでカット。
ひろげれば6人のてるてる坊主ができていますよ。
胸元のリボンや表情はお好きにアレンジしてみましょう。
表情を後から書き入れるなら、6人全員違う表情にできますね!
カエルの壁面飾り

あじさいからひょっこり顔を出すカエルの壁面です。
このアイデアは基本的に色画用紙から切り出したパーツを貼り合わせて作りますよ。
平面作品となりますが、カエルは子供たちが大好きな生き物ですし、何よりとてもかわいいのでオススメしたいです。
この壁面を見た後にあじさいを見つけたら、カエルと同じようにひょっこり顔を出す子もいるかもしれませんね!
カエルをキレイな形にしたい時は、マスキングテープなど円形のものを使って丸を書くのがオススメですよ。
切り絵で作るあじさい飾り

子供たちのハサミの練習にもなる切り絵で、大輪のあじさいを作りましょう。
まずは15cmの折り紙を4回四角に折って正方形を作ります。
フチがすべてくっついている角を下にして、左右の角を丸くカットしてひらけば、あじさいのできあがり!
同じく折り紙から葉を切り出して、壁面に一緒に貼れば完成ですよ。
いろいろなカラーや模様の折り紙を使って自分のイメージするあじさいの花を表現してくださいね。
小さめの宝石シールで雨粒を表現すると、より華やかな作品になるのではないでしょうか。
型紙不要!かたつむりの壁面

このアイデアでは、円形パーツと半円パーツを組み合わせることで、かたつむりを表現します。
2枚を少しずらして貼り合わせたら殻にテープを貼って渦模様を表現、体の先端に丸シールで目をつけてください。
葉をイメージした緑の半円パーツにかたつむりを乗せて接着したら完成です。
あじさいやカエル、雨粒も作って壁面に雨天の景色を描いてみてくださいね。
どのパーツもシンプルな形のため、フリーハンドで切って作れるのが忙しい先生方にとって嬉しいのではないでしょうか。
折り紙で虹を作ろう!

折り紙を三角形に折り、折り目でカットして三角の折り紙を作ります。
七色の虹をイメージして、各カラー1枚用意しましょう。
用意できから全ての折り紙の上角を折り下げてから、少しずらして貼り合わせます。
乾いたら左右の角を落として虹の完成です!
上角を折ること、そして1番上になる折り紙を台紙のカラーと合わせることで、虹のアーチを手軽に表現できるのがこのアイデアの嬉しいポイントではないでしょうか。
6月の壁面飾りを作る時はぜひ取り入れて、晴天祈願もかけて空に虹をかけましょう。
立体的な傘の壁飾り
雨の日には、傘をさして登園することも多いことでしょう。
色とりどりの傘やキャラクター柄の傘をさす子供たちの姿も、とってもかわいいですよね。
傘の出番が多くなる6月に、カラフルな傘の作品なら室内も明るくなりそうですね。
長方形の半分に折った折り紙の一面のみ、のり付けします。
4枚ぐらいのり付けで重ねたものを、傘の形にカットしましょう。
画用紙で作った傘の持ち手を貼り付けて完成です。
同じような要領で雲や、しずくの形に画用紙をカットしたものを壁に飾ってみてくださいね。
傘をさすことが増える時期が、思い出になりそうな作品です。
輪飾りの虹

あじさい、傘、虹、雨粒を1つの作品に仕上げた、梅雨の景色を描いた壁飾りです。
あじさいは花の土台に丸めた折り紙を貼って作ります。
傘は折り紙を四角に2回折ってから三角に折り、型紙を使って生地部分を作ったら、お好きな柄に装飾してくださいね。
虹は輪つなぎ、雨粒は細長い紙を端から巻いて作りましょう。
作り方はどれもシンプルですが、大きな壁面にするには数が必要になりますので、部分的に子供たちにも協力してもらってはどうでしょう。
雨が上がるように願いを込めて作ってほしい作品です。
あめふりのつるし飾り

折り紙で作った傘と長ぐつ、雨粒をヒモでつないで作る、つるし飾りのアイデアです。
雨粒はしずくの形にカットした色紙を半分に折って、何枚か重ねて貼り合わせるだけで完成します。
傘と長ぐつも大人なら簡単に作れますし、年長さんならお手伝いできるのではないでしょうか。
6月をモチーフにしたデザインですが、カラフルな傘と長ぐつのおかげでとても明るいつるし飾りに仕上がっていますね。
子供たちに好きな傘の色や長靴の柄などをリサーチしてから作っても良いかもしれません。
おすましカエル

折り紙2枚で作る、梅雨にぴったりのかわいいカエルの作品です。
顔と体をそれぞれに折って組み合わせるので、平面で飾ることも、自立させて飾ることもできます。
7.5㎝サイズの折り紙を使うと、手のひらにのるかわいい大きさになりますよ。
目のシールを貼ると、さらに表情がかわいくなります。
「ケロケロって聞こえてきそう!」「雨の日のお散歩みたいだね」とお話ししながら作ると、子供たちも大喜び。
年齢に応じていろいろな手法で顔を描いて並べれば、梅雨のお部屋が楽しいカエルさん広場に変身します!
6月の保育におすすめ!作って楽しい壁面のアイデア集(71〜80)
お手軽!てるてる坊主の折り方

季節感が感じられて雨の日や梅雨に時期にぴったりなてるてる坊主の制作です。
折り紙、丸シール、フェルトペン、のりを準備して作っていきましょう。
顔部分は折り紙を半分に切って作っていきます。
折り目をつけながら、角に丸みを出し、てるてる坊主の顔の形に土台をしっかりと形成していきましょう。
てるてる坊主の体は縦横にしっかり折り目をつけたら山の形になるように体部分をしっかり折っていきます。
最後に体と顔を貼り合わせ表情を描いたらてるてる坊主の完成です。
晴れる日が多いことを願いながら作るのも良いかもしれませんね。
お手軽!豪華なあじさい

あじさいの色になる折り紙をざぶとんの折り方で折ります。
閉じてある方を軸にして両辺を真ん中まで折り上げます。
両角を花びらのイメージで開きますよ。
じゃばらで折った葉っぱや立体感が出るように後ろに紙を入れたり工夫してみてくださいね!
葉っぱはじゃばら折りにすると、本物みたいに立体感が出ますよ。
後ろに紙を入れると、さらにふんわり豪華になりまのでオススメです。
「雨の日にかたつむりを見つけたよ!」「虹色のあじさいみたい!」とお話ししながら作ると、子供たちもワクワク。
いっぱい作って並べれば、梅雨のお部屋がぱっと明るくなりますよ。
かわいい傘の折り紙

ドーム状のかわいらしい丸みがある傘は雨の日を明るく彩ってくれそうですね。
好きな色の折り紙、のり、はさみを準備して作っていきましょう。
おり筋をつけながら、折り紙に膨らみを出しながら優しく折りつぶして土台を作っていきます。
ドーム状の丸みをだすために角を折り曲げて形を整えましょう。
2枚目の折り紙を縦にはさみで切って持ち手部分を作っていきます。
しっかり折り目をつけて持ち手と傘の骨組み部分を完成させていきましょう。
最後に台紙に貼りあわせ完成です。
優しいシルエットが雨の日のゆううつな気持ちを晴れやかにしてくれそうですね。
とってもお手軽!カエルのお顔

お手軽なカエルのお顔の折り紙です。
折り紙を表にして角を手前にして三角に2回折って、ざぶとんの折り方で折ります。
開いている方を両面とも折り下げて、上の両角をカエルの目のイメージで真ん中まで折り下げます。
左右の角を真ん中まで折って、他の角も折って顔の形に整えてくださいね。
最後にペンで目や口を描けば完成!
「にこにこカエルさんにしよう!」「どんな顔にする?」とお話ししながら作ると、イメージしながら作れますよ。
梅雨の壁面飾りや、いろいろな色で作ってお友だち同士のごっこ遊びにもぴったりなのでオススメです。
ぴょんぴょんカエル

指でおしりを押して離すと、「ぴょん!」と元気に跳ねるカエルの折り紙です。
昔からある定番の折り紙は、形がだけかわいいでなく子供たちが遊べるものもあって、いいですよね!
こちらは、縦半分にした折り紙を使い、折り目をつけながら前足や後ろ足を作っていくと、かわいいカエルの形に。
少しだけ複雑なところは、大人が「ここを三角にしてみようね」と声をかけながら進めると安心です。
最後にクレヨンで目や鼻を描けば完成!
「どこまでジャンプできるかな?」「カエルさん競争しよう!」と遊びながら楽しめるので、子どもたちも大盛り上がり。
梅雨の時期の製作や室内での遊びにもぴったりです。
まんまるあじさいぼーる

まんまるがかわいい!
あじさいの作り方です。
花びらに似た色の小さな色画用紙を半分に折り、さらに4本になるように切って芯を作ります。
4本をクロスするように貼り合わせ、丸く組み立てると土台のできあがりです。
次に、ボールに合う大きさの折り紙であじさいの花を折り、土台に一枚ずつ貼っていきましょう。
いっぱい貼ると、ふんわり立体的な紫陽花が完成です!!
雨の日のお歌も導入に取り入れてみるのもオススメです。
年齢に合わせて工夫してみてくださいね。
子供たちも楽しく取り組めますよ。
完成したら、お部屋が梅雨でも彩り豊かになることでしょう。
シンプルかたつむり

外敵から身を守ったり、水分の蒸発を防ぐために大切なカタツムリの殻。
折り紙1枚でかわいいカタツムリを作っていきましょう。
殻部分は三角に2回折り、一度開いて十字の折り目に合わせて、上下の角を合わせて折っていきましょう。
袋部分を開きながら優しくつぶすようにおりますが、左右が均等になっているか確認しながら折ると形が整いやすくなるでしょう。
最後にカタツムリの顔としっぽ部分を丁寧に折ったら完成です。
カタツムリの手遊びや歌を歌いながら季節感を感じて作ってみてくださいね。
パーツを合わせて作るあじさい

小さなお花の折り紙を折って、つなげながら紫陽花のリースを作ります。
花びらを一枚ずつ丁寧に折ると、立体感のあるかわいいお花に。
リースバージョンは8枚、お花ぎっしりバージョンは13枚使うので、いっぱい作るほど華やかになります。
葉っぱは緑の折り紙を折ってハサミで形を整え、最後にのりで貼り付ければ完成です!
子供たちに、かたつむりや梅雨にまつわる絵本を読み聞かせするのもオススメです。
お話ししながら作ると、梅雨の季節も楽しく感じられますよ。
お部屋に飾れば、しっとり優しい季節の壁面の飾りにもピッタリです!
壁面にも!かたつむりの折り紙

ツノがあるかたつむりは、折り紙1枚で作る少し工夫のいる作品だけど、完成するととてもかわいいですよ。
まず15㎝角の折り紙を使って、三角に2回折ってしっかり折り筋をつけます。
次にその折り筋を目印にして、両側を中心へ折り上げて形のベースを作ります。
開いている部分を少しだけ折り下げると、かたつむりの「殻」の丸い感じが出てきます。
左側を開いて折り直したあと、裏返して左右の角を中心にそろえると、体の形ができてきます。
最後に、角の部分をちょこんと立てるとツノの完成。
目は丸シールやペンでつけると一気にかわいく仕上がるので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
折り紙1枚!てるてる坊主の折り紙

立体的で本格的なてるてる坊主ですが捻る部分ができるともっとやってみたいと挑戦したい気持ちが高まるかもしれませんね。
折り紙を四角に2回折り十字に折り目をつけていきます。
中心線に合わせ両サイドを折っていきましょう。
折り目をつけながら真ん中に合わせ折り返した部分を捻るように三角に開き折っていきます。
中心から下にかけて斜めに両サイドを折りてるてる坊主の体を作っていきましょう。
最後に頭部の角に折り丸みを出したらてるてる坊主の完成です。
お好みでリボンやネクタイをつけたり表情も子供達に描いてもらうことでオリジナルのてるてる坊主が完成しますよ。
ぜひ作ってみてくださいね。




