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中学生向けの盛り上がる学年レクリエーションまとめ

学生同士の仲を深めたり、コミュニケーションを取る場面に欠かせない学年レクリエーション。

教室や体育館、運動場などで開催されるたくさんのゲームや遊びがありますよね。

今回の記事では、中学生向けの盛り上がる学年レクリエーションを一挙にまとめました。

椅子に座ったまま、じっくりと楽しめるものから体を思いきり動かせるものまで幅広いゲームや遊びが体験できますよ。

クラスメイトと協力したり、お互いのことを知るきっかけにもなる楽しいプログラムをぜひチェックしてみてくださいね。

中学生向けの盛り上がる学年レクリエーションまとめ(21〜30)

集団ボートレース

@hiyoko_sakuranbo

明日からできる!集団のリズム「ボートレース」 「ひとりボート」も、 「2人ボート」も 楽しいけれど      7、8人で行う 集団のボートは もっと楽しい!      依頼された職員研修の 最後に取り入れると      先生たちの笑顔が はじけて       楽しい雰囲気の中で 研修を終えることが できる。        子どもも同じ。     最後にみんなで楽しめる リズムに取り組めば 最高の笑顔が 見られるはず✨       ぜひ明日の保育で やってみて♪ **************** 「斎藤公子さくらんぼリズム遊び」は、遊びながら子どもの発達を促す、科学的根拠に基づいたメソッドです。教育現場で即実践できるリズム遊びを講習会や全国の保育園等でお伝えしています。 ***************** 村田真由美|さくらんぼリズム遊び ▶『DVDブック映像全集 斎藤公子の保育』ブック文字構成 ▶『イラスト版 斎藤公子さくら·さくらんぼリズム遊び』企画、編集 いいね!&フォローありがとうございます♪ #さくらんぼリズム遊び#さくらさくらんぼリズム#リズムあそび#リズム遊び#斎藤公子#保育士#幼稚園教諭#集団のボートレース

♬ オリジナル楽曲 – hiyoko_sakuranbo – hiyoko_sakuranbo

クラスレクや学年レクにもぴったり!

集団ボートレースのアイデアをご紹介します。

オリンピック競技の中にボート競技がありますよね。

今回は集団で遊ぶボートレースのアイデアをご紹介します。

動画の中では7人1組で座り、かかとの力を使いながら少しずつ前に進んでゴールを目指していますよね。

先頭の方だけが頑張るのではなく、チームの全員でタイミングを合わせることで大きく前進しますよ!

「1.2.1.2」や「せーの!」というように掛け声をあげるのも良いでしょう。

誰の声ゲーム

学期末のお楽しみ会に最適!チーム対抗で盛り上がるレク3選
誰の声ゲーム

数人でチームを作り、代表のチームが前に出ます。

誰か一人が声を出し、他のチームは目を閉じた状態で声を聞いてください。

それが誰の声であるかを当てるゲームです。

チーム全員が当てられたら1ポイント獲得!

それを繰り返し、最後に一番ポイントの高いチームの勝利です。

声を出すチームは、声色を変えたり、モノマネをしたりして誰かわからないように工夫しましょう。

正解を予想するための紙やミニサイズのホワイトボードを人数分用意してくださいね。

個人戦にしても良いと思いますよ。

ひとりで来ましたゲーム

@mimasakadaigaku

ひとりで来ましたゲーム!絶対盛り上がるのでやってみて! 動画を見てもらえたらルールがわかると思います! #美作大学#アイスブレイク#レクリエーション

♬ 天国と地獄 – Offenbach

大人数でも楽しめるオススメのゲーム!

ひとりで来ましたゲームのアイデアをご紹介します。

クラスのレクリエーションでも遊べる、大人数向けのアイデアです。

ゲームに参加する全員の様子が見られるように輪になって座ったら準備完了!

はじめの人が「1人で来ました!」と手を挙げたら、次の2人が「2人で来ました!」と手を挙げます。

続いて3人、4人と進んでいき、5人までいったらまた1人に戻ります。

慣れてきたら1,2,3,4,5,4,3,2,1とアレンジするのもおもしろいですよ!

心理テスト

【性格診断】あなたの本性を丸裸にする心理テスト5選(ゆっくり解説)
心理テスト

心理テストというのは質問に答え、その選んだ答えによってその人の本心が分かるというもの。

これをバスレクに取り入れてみてはいかがでしょうか?

質問をいくつか用意して、みんなに一斉に答えを選んでもらいます。

その後に「この答えを選んだ人は〜」と、それがどんな本心を当てるのか発表しましょう!

意外な一面を当てられて周りが驚くかもしれませんが、それがまた盛り上がると思いますよ。

ただし、みんなが嫌な気持ちにならないような心理テストを選んでくださいね!

かぶっちゃダメゲーム

【激ムズ】3夫婦で”かぶっちゃダメ”企画した結果…衝撃の結果になりました…
かぶっちゃダメゲーム

チームワークが求められる、かぶっちゃダメゲームもオススメです。

こちらは1つのお題に対して複数人で回答し、それが被ってしまっていたら失敗というルールです。

例えば「サザエさん一家のキャラクター」というお題があるとすると、複数人が「カツオ」と答えてしまうと失敗。

逆に全員が「カツオ」「サザエ」「ワカメ」と異なる名前を挙げていれば成功です。

あくまでもお題に沿っていなければならないので、そこには注意しつつ取り組んでみてくださいね。

リズム4ゲーム

【熱盛】大学生がハイテンションで「リズム4ゲーム」やったら超盛り上がったwww
リズム4ゲーム

みんなでリズムに合わせて名前と数字を言い合う、それぞれの駆け引きと音の重なりが楽しいゲームです。

まずは4拍子のリズムを作ってゲームがスタート、名前と数字のコールを聞いて、指定された人はその回数だけ自分の名前をリズムにあわせて言うという流れですね。

これを繰り返してリズムに乗れなかった人が負け、音の中でのラリーで盛り上がっていきましょう。

通常のルールでは物足りないという場合は、数字によってアクションを変えるなど、ルールにアレンジを加えるのがオススメですよ。

命令ゲーム

出題者の言葉をよく聞いて、指示にしたがうのかどうかを見極めつつ、体を動かしていくゲームです。

「みなさん」の後に続く言葉だけにしたがうというルールで、リズムや出題者の動きにまどわされないように意識しましょう。

動きと言葉を変える、指示のテンポを上げるという部分は出題者にとっても難しいポイントなので、スムーズにゲームが進行できるように台本を作っておくのもオススメですよ。

なんとなく指示を聞いていると間違えやすいので、言葉にしっかりと集中することが大切ですよ。