K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】
世界でもチャートをにぎわせたり、次々と新しいグループやグローバルな人気スターが生まれているK-POPの音楽。
あなたはどんなタイプのアーティストやアイドルがお好きですか?
この記事では韓国内や日本、アジアはもちろん、世界的にも愛されているK-POPの人気曲を中心にたくさん紹介していきますね!
今年を代表するようなヒットソングから、隠れた名曲まで!
お気に入りの1曲を広げたり、個性豊かな推しを見つけるきっかけとしてもご活用いただければ嬉しいです!
それでは、ステキな韓国の楽曲を一緒に楽しんでいきましょう♪
K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】(481〜490)
BubbleAIMERS

恋愛中のワクワクした気持ちや高揚感に重ねたフレッシュなポップソング『Bubble』。
元SPECTRUMのメンバーが所属、2022年11月にデビューしたボーイズグループのAIMERSによる楽曲です。
2023年5月12日に1stシングル『Bubbling』のダブルタイトル曲の一つとして公開されました。
タイトル通り弾けるリズムが楽しいですね。
ときめきがふくらむ様子を表現したリリックと躍動感のあふれるパフォーマンスのキュートさにも注目です。
暑い季節に爽やかな気持ちにさせてくれる本曲、ぜひこの夏リピートしてみてください!
Goodbye (Feat. Paul Blanco)ASH ISLAND

2022年にはちゃんみなさんとのコラボレーションも話題となった、K-HIPHOP人気ラッパーのアッシュアイランドさん。
本曲は2023年5月3日リリースのアルバム『ROSE』に収録された、バラードテイストのミディアムナンバーです。
終わりにしようという別れの歌。
あんなに仲が良かったのに、すれ違っていってしまうことはとても寂しいですよね。
そんな切なさがエモーショナルに表現されています。
韓国系カナダ人のポール・ブランコさんをフィーチャリングしており、彼の流麗なシンギング・ラップも素晴らしいです。
DREAMBABYMONSTER

BLACKPINK以来となるYGエンターテインメントから、2023年の秋にデビュー予定のガールズグループ、BABYMONSTERのプレデビュー曲です。
デビューに向ける番組『Last Evaluation』のエピソード8で挿入され、ファンの熱望により全編公開されました。
高い歌唱力や美しいハーモニーをベースに、彼女たちの思いが伝わってくる感動のバラード。
ていねいに紡がれるボーカルとラップが胸を打ちます。
痛みや苦しさをやわらげてくれ、前を向く力をくれます。
MacarenaBLITZERS

2021年にデビューしたボーイズグループのBLITZERSによる2ndシングル。
2023年4月24日にリリースされた軽快なヒップホップナンバーです。
ラッパー陣の超低音ボイスや、リズミカルなビートがクセになるノリの良さ。
思わず体が揺れてしまうことでしょう。
夜な夜なダンス的なパーティーソングとして場を盛り上げてくれること間違いなし!
ミュージックビデオではゾンビと一緒に踊っていたりコミカルな演出が面白いので、そちらとも合わせてぜひ楽しんでください。
LetterBaek A

恋って何も楽しいことばかりじゃないですよね。
そんな繊細な心情を描いている1曲で、レトロフォークなサウンドを奏でるBaek Aさんが2024年5月にリリースしました。
やきもちを焼いたりドキドキしたり、片思いをしているときに共感せずにはいられない歌詞とシチュエーションになっています。
切なくて胸が締めつけられそうですね。
『Eye Love You』が話題となったチェ・ジョンヒョプさんが演じる曲の世界にも要注目です。
SEVEN SINSDRIPPIN

Woollimエンターテインメントより、2020年にデビューしたボーイズグループのDRIPPIN。
この『SEVEN SINS』は2023年4月19日にリリースされた3rdシングルで、官能的かつクールな大人のラブソングです。
七つの大罪をモチーフにして制作されていて、堕落とフォールダウンしていくような恋を重ねたウェットな空気感が描かれています。
多彩な表現力を持つ彼ら。
かっこいいクールな魅力を放っていて、まさしくグループ名を体現しています。
BLUEDreamNote

2018年に結成された韓国の女性アイドルグループ、DreamNote。
ダンスポップに定評のある王道のアイドルグループでしたが、最近はヒップホップを取り入れた楽曲もリリースしており、ますますアイドルとして進化をとげていますね。
そんな彼女たちの新曲が、こちらの『BLUE』。
ダンスポップを基調としたバラードで、楽曲の中盤ではラップも登場します。
こういう曲調とラップの相性は難しく、ラップ部分が変に浮いてしまうことが多いのですが、この楽曲では見事にミックスされています。