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【カゲプロ】カゲロウプロジェクトシリーズの人気曲まとめ

自然の敵Pことじんさんが手がけたメディアミックス企画『カゲロウプロジェクト』シリーズ、通称「カゲプロ」。

2011年に公開された楽曲『人造エネミー』を皮切りに、音楽、小説、漫画、アニメ、映画、ゲームと展開したカゲプロシリーズは、若い世代から絶大な支持を得ました。

「この後どうなってしまうんだろう」という好奇心をくすぐられる物語、また個性豊かなキャラクターたちに青春の全てをささげた方もいらっしゃるでしょう。

今回この記事ではカゲプロシリーズの音楽作品をまとめてみました!

これから聴いてみたいと思っている人、久しぶりに聴いて懐かしい気分にひたりたい人、どちらにもオススメなプレイリストです!

【カゲプロ】カゲロウプロジェクトシリーズの人気曲まとめ(1〜10)

ヘッドフォンアクターじん

じん / ヘッドフォンアクター (IA)【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
ヘッドフォンアクターじん

キレのあるギターとともに、ずしっと重いベースラインがかっこいいこの曲。

2011年に公開された『ヘッドフォンアクター』は小説『カゲロウデイズⅡ-a_headphone_actor-』の登場人物、榎本貴音を主人公にした作品です。

作中で出てくるゲームの世界観を投影させた退廃的な雰囲気のある歌詞がかっこいい曲調とよく合っています。

ちなみに歌っているのは音源ライブラリIAで、正式リリース前に発表されているデモ曲の一つです。

ロストデイアワーじん

『カゲロウプロジェクト』の物語において、大人の視点から夏の終わりを描き直した1曲。

夕焼けに染まる街並みや日常の風景を通してかつての仲間たちを思う歌詞で、青春の輝きと現在の生活の対比を映し出しています。

そして牧歌的なバンドサウンドも染みるんです。

2018年11月に発売されたアルバム『メカクシティリロード』に収録。

前作アルバム『メカクシティレコーズ』から約5年6か月ぶりのリリースとなった作品群の中でも、物語の余韻や後日談的な役割を担っています。

忘れてしまった夏の終わりにじん

『カゲロウプロジェクト』の再始動を象徴する、ノスタルジックなロックバラード。

2018年11月に発売された3rdアルバム『メカクシティリロード』の終盤に収録されている本作は、夏の終わりの花火と別れをテーマにした切ない1曲です。

哀愁を帯びたピアノフレーズと夜空に広がるようなシンセサイザーの音色が、はかない美しさを演出していて引き込まれます。

また歌詞の、最後の一瞬まで手をつないでいたいと願う主人公の切実な思いに、胸を締め付けられるんです。

シリーズの余韻を感じられる、涙なしでは聴けない名曲です。

【カゲプロ】カゲロウプロジェクトシリーズの人気曲まとめ(11〜20)

透明アンサーじん

爽やかながらもどこか切ないバンドサウンドがむねを締め付けます。

シンタローとアヤノのエピソード「目をそらす話」を描いた本作は、2012年8月に発売されたアルバム『メカクシティデイズ』に収録されているじんさんの代表的なナンバーです。

成績優秀な少年と、いつも笑顔を絶やさなかった少女。

二人のすれ違いと取り返しのつかない後悔をつづった物語には、思わずなみだしてしまうかたも多いのではないでしょうか。

アニメ『メカクシティアクターズ』の関連アルバム『MEKAKUCITY M’s 2』にも別バージョンが収録されるなど、シリーズの中でも重要な位置を占めていますよね。

過ぎ去った日々をおもいだして感傷的な気分にひたりたいとき、ぜひ聴いてみてくださいね。

ロスタイムメモリーじん

じん / ロスタイムメモリー (IA)【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
ロスタイムメモリーじん

じんさんの15作目、カゲロウプロジェクト楽曲としては10作目となるボカロナンバー。

ストーリーにおいて重要な役割となる楽曲で、歴代8位の速さでミリオンを達成していることでも知られています。

ヒステリックなギターサウンドをフィーチャーした疾走感のあるアンサンブルは、インパクトのある歌詞とリンクしているのを感じられるのではないでしょうか。

サビのキャッチーさに一気に引き込まれる、狂気とポップ性が共存しているロックチューンです。

オツキミリサイタルじん

メカクシティアクターズ「オツキミリサイタル」/ じん ft. IA
オツキミリサイタルじん

かっこいい曲も多いカゲプロシリーズですが、この曲はキャッチーで華やかでかわいい!

モモとヒビヤの関係性をテーマにした『オツキミリサイタル』は2013年に発表。

ブラスパートの勢いある音色は、聴くだけで心が明るくなりますね!

また、ヒビヤを元気づけようとするモモの思いがつづられた歌詞はこちらまではげまされるような仕上がり。

胸の中に嫌なモヤモヤが渦巻いているとき、そんなものなんてこの曲が吹き飛ばしてくれるかもしれません!

人造エネミーじん

疾走感のあるギターロックサウンドが刺激的でかっこいい!

2011年2月に公開された、じんさんのボカロPとしての初投稿作であり『カゲロウプロジェクト』の記念すべき第1作目となった楽曲です。

アルバム『メカクシティデイズ』に収録されており、激しいバンドサウンドにデジタルなノイズが混ざり合うアレンジは、聴くだけで物語の世界へと引きずり込まれるような感覚になります。

パソコンの画面の中にいる存在の視点から、現実に背を向ける「君」へと語りかけるような歌詞も印象的。

まずはこの原点から聴いてみてはいかがでしょうか。