1月に歌いたいカラオケソング。カラオケを盛り上げる定番&人気曲
お正月の休みに家族や親戚と、新年会の後に友達や会社の人たちとどこに行こうか迷ったとき、カラオケに行く機会もありますよね。
そういった集まりでぜひ歌ってほしい、新年にピッタリの曲やウィンターソングを紹介します!
切ない心情を歌い上げる冬ソングや始まりをテーマにした曲など昭和、平成、令和にかけて人気を集めた楽曲を幅広くピックアップしました。
普段はカラオケに行かないけれど付き合いで行く予定があるという方もぜひ参考にしてみてくださいね!
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1月に歌いたいカラオケソング。カラオケを盛り上げる定番&人気曲(41〜60)
Someday佐野元春

今年も夢に向かってあきらめず頑張るぞ!という思いにさせてくれるのは、佐野元春さんの『SOMEDAY』です。
1981年にリリースされたこの曲は、リリースから8年後にJR東海のCM「ファイト!エクスプレス」に起用され、それから30年後にはアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』の挿入歌にも起用されました。
いつまでも自分を信じて、自分の夢を信じて、その夢に手が届くまであきらめずに頑張るぞという思いが描かれています。
家族や友達に「今年も私は頑張ります」という思いを宣言するのに、この曲を歌ってみてはいかがでしょうか!
Baby Don’t Cry安室奈美恵

今年こそはいいことがあるぞ!と信じる気持ちを与えてくれる、安室奈美恵さんの『Baby Don’t Cry』。
2007年にリリースされたこの曲は、ドラマ『ヒミツの花園』の主題歌に起用されました。
人はつらいことがあってもその度に立ち上がって、別の良い思い出を上書きして生きている。
そうやって立ち上がった先にはちゃんと光があるんだから大丈夫だよ、という思いがつづられています。
昨年はあまり良いことがなかったなという方は、新年にカラオケでこの曲を歌って自分に「今年は大丈夫」と言い聞かせてみてくださいね!
冬の花宮本浩次

テレビドラマ『後妻業』の主題歌として書き下ろされたのが、宮本浩次さんの『冬の花』です。
2019年にリリースされた配信限定シングルで、宮本さんの鬼気迫る歌声が聴いている人の心を揺さぶります。
メリハリの効いたピアノやストリングスの演奏がダイナミックなバラードで、宮本さんはこの楽曲を歌謡曲に位置付けているそうです。
寒い季節に咲く花のようにどこか切なく寂しい雰囲気がただよっていて、そこがまた魅力的なんですよね。
ぜひカラオケで感情を爆発させて歌ってみてください!
いい日旅立ち山口百恵

谷村新司さん作曲の『いい日旅立ち』は日本国有鉄道のキャッチコピーとして作られた曲です。
日本人なら一度は耳にしたことがあると思います。
アイドルが歌う用に作られた曲なので、誰でも歌える簡単なメロディに仕上げられています。
定番の懐メロ曲なので、カラオケで歌えば盛り上がること間違いなしですね。
My Favorite Songs植村花菜

シンガーソングライター植村花菜さんの11枚目のシングル曲です。
プロデューサーに亀田誠治さんを起用して制作されたシングルの楽曲です。
ファンへの感謝の気持ちと今後の決意表明を込めた楽曲だとご本人が語っているように、これまで自分がどのように歌と向き合ってきたか、その時何を考えていたのかが細かく描かれている内容の歌詞が印象的です。
彼女のターニングポイントでもある曲中の1月の出来事に力を込めて歌いたい楽曲ですね。
冬がはじまるよ槇原敬之

さまざまなアーティストにもカバーされている、槇原敬之さんによる冬の定番ソングです。
1月になると冬も中盤といった印象だとは思いますが、この曲は冬ならどの時期に聞いても共感できるような内容かと思います。
大切な人と一緒に過ごせる冬という季節を待ち望んでいたようす、2人で冬の計画を立てる様子、また実際に冬を楽しそうに過ごしている様子など、曲中の主人公のかわいらしさを感じるような歌詞がとても印象的な楽曲ですね。