1月に歌いたいカラオケソング。カラオケを盛り上げる定番&人気曲
お正月の休みに家族や親戚と、新年会の後に友達や会社の人たちとどこに行こうか迷ったとき、カラオケに行く機会もありますよね。
そういった集まりでぜひ歌ってほしい、新年にピッタリの曲やウィンターソングを紹介します!
切ない心情を歌い上げる冬ソングや始まりをテーマにした曲など昭和、平成、令和にかけて人気を集めた楽曲を幅広くピックアップしました。
普段はカラオケに行かないけれど付き合いで行く予定があるという方もぜひ参考にしてみてくださいね!
1月に歌いたいカラオケソング。カラオケを盛り上げる定番&人気曲(31〜40)
Winter, againGLAY

厳しい冬の情景と郷愁が描かれた本作は、GLAYが1999年にリリースしました。
映画『タイタニック』の主題歌にインスピレーションを受けたイントロが印象的。
JR東日本の「JR SKI SKI」キャンペーンソングにも起用され、多くの人々に冬の訪れを告げる楽曲となりました。
歌詞の言葉使いにはTAKUROさんの、故郷である北海道の景色を見せたい、という思いが込められています。
幅広い年代に知られているので、新年会の後などのカラオケで大盛り上がり必至。
冬の夜長を彩る1曲として、ぜひ歌ってみてはいかがでしょうか。
LOVER SOULJUDY AND MARY

JUDY AND MARYが1997年にリリースしたロックバラード。
凍えるような冬の日に、あなたと2人で消えてしまいたいと歌う歌詞が印象的です。
キュートでありつつも力強いYUKIさんの声がメロディの良さを引き立てていますね。
ゆったりしたテンポなので、カラオケでも歌いやすいはずです。
白日King Gnu

坂口健太郎さん主演の日本テレビ系土曜ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌として書き下ろされたのが、King Gnuの『白日』です。
2019年に配信限定シングルとしてリリースされ、ビルボードのストリーミングチャートでは第1位を獲得しています。
作詞作曲を担当した常田大希さんは2018年の年末から2019年の年始にかけて、正月を返上して楽曲を制作したのだとか。
過去に犯してしまっていた消せない罪を背負いこれから何ができるかを問う歌詞と、King Gnuらしい独特のサウンドによるエモい雰囲気が魅力の楽曲なんですよね。
若者に人気の大ヒット曲なので、カラオケにもピッタリです。
泣き出しそうだよ feat あいみょんRADWIMPS

RADWIMPSとあいみょんさんがコラボレーションした楽曲が『泣き出しそうだよ』です。
2018年にリリースされたRADWIMPSのアルバム『ANTI ANTI GENERATION』の収録曲で、アルバムはオリコンとビルボードのチャートで第1位を獲得しました。
野田洋次郎さんとあいみょんさんのハーモニーが豪華なバラードで、別れた恋人への断ち切れない思いを歌った歌詞が切ないんですよね。
正月休みにはぜひ友達や家族、恋人とカラオケに行ってデュエットしてみてください!
Snowing DayRihwa

明るい歌詞と元気のある歌い方が特徴的なRihwa。
こちらの『Snowing Day』という曲も、彼女が得意とする明るい曲調に仕上がっています。
メロディ自体は簡単なので、わりと歌いやすい曲ですね。
クセのない明るい曲なのでカラオケで歌えば、盛り上がること間違いなしです。
1月に歌いたいカラオケソング。カラオケを盛り上げる定番&人気曲(41〜50)
ありがとうSMAP

季節感はない曲なんですが、お正月は、家族や親族とカラオケに行く機会もあると思います。
普段は言えない感謝の気持ちを歌に込めてさりげなく歌ってみるのもいいと思います。
ありがとうは自分に対しても元気がもらえる曲なので新しいスタート、成人などさまざまなテーマがある1月にはぴったりです。
White LoveSPEED

冬のラブバラードです。
好きな人を思う恋心、ずっと一緒にいたいという気持ちをくすぐるような曲です。
冬場はとくに大好きな人と一緒にいたいって思う時期ですので、お正月休みに好きな相手と一緒にカラオケにいって歌って盛り上がりたいです。