【これでウケよう!】カラオケで笑って盛り上がるネタ曲
あなたはカラオケに行ったとき、どんな曲で場を盛り上げていますか?
テンションを上げて楽しめるノリノリの曲や至極のバラードなど、それぞれオハコとなる1曲がありますよね。
しかし、歌にあまり自信がないという方にとって、歌で盛り上げるのはハードルが高く感じられるかもしれません。
それならば、笑いでみんなを盛り上げるのはいかがでしょうか?
この記事では、カラオケで歌えば盛り上がる、ネタ曲やコミックソングを紹介していきます。
笑いでカラオケを盛り上げようと画策中の方は、ぜひ参考にしてくださいね!
【これでウケよう!】カラオケで笑って盛り上がるネタ曲(61〜70)
ポケモンいえるかなイマクニ?

ゲームやアニメでおなじみ『ポケットモンスター』のポケモンの名前をただひたすら連呼する歌。
九九よりも必死になって覚えた、という人もいるのでは?
当時子供だったポケモン世代なら、懐かしいはずです。
歌ってみると、意外と覚えているかも。
ギョウザ食べチャイナPAN

この曲を聴くとみんなが「餃子食べたいな……」と言ってしまうこの曲、PANの『餃子食べチャイナ』。
ライブでこの曲を聴くとライブ後の食事が決まってしまう、と言われるこの曲(笑)。
PANの楽曲は楽しくてみんなで歌えるような曲が多いですがこの曲はとくにオススメの、カラオケにはもってこいの1曲です。
初めて聴いた人でも一緒に歌えてしまう、この曲を知らない人でも盛り上がってしまう楽曲です。
そしてもれなく、カラオケで歌ってもみんな餃子が食べたくなってしまうという1曲です。
可愛くてごめん feat. ちゅーたん早見沙織

全国的な人気をほこる早見沙織さんの名曲『可愛くてごめん feat. ちゅーたん』。
あざとい曲として若者を中心に人気を集めていますね。
そんなこの曲のポイントは、鼻につくあざとさではないでしょうか?
おもしろい曲というわけではありませんが、このあざとさを誇張することでユニークな曲へと様変わりするのでオススメです。
思い切って歌わないと本当にただただあざとい人に思われがちなので、恥ずかしがらずに歌いましょう。
俺ら東京さ行ぐだ吉幾三

日本語のラップソングの先駆けとも言われているこの曲『俺ら東京さ行ぐだ』は、吉幾三さんの大ヒットソングです。
当時のヒット以降もCMソングやテレビ番組でよく耳にしますよね。
都会の生活からは考えられない田舎のないないづくし、何もないということをおもしろおかしくコミカルに歌っていて1984年リリースの曲なのですが、飽きることがなくおもしろい!
カラオケで歌えば知っている人は合唱、知らない人には大ウケするカラオケソングです。
One Night Carnival氣志團

氣志團の2002年にリリースされたデビューシングル、そして代表曲でもある『One Night Carnival』。
パンクロックとヤンキー文化をかけ合わせ「ヤンクロック」というジャンルを打ち出した彼ら。
ヤンキーたちからも愛されるこの曲ですが、本人たちは「4つ打ちとパラパラという、ヤンキーが一番嫌いそうなものを盛り込んだ」とテレビで言っていました。
ヤンキーではなくても、誰もが盛り上がれるこの曲、もちろんみんなで踊りながら歌ってみてはどうでしょうか!
からだ岡崎体育

『MUSIC VIDEO』や『感情のピクセル』など、コミカルな楽曲で有名なシンガーソングライターの岡崎体育さん。
彼の『からだ』は、歌詞がユニークでこれをカラオケで歌われたら笑わずにはいられない!という感じの曲です。
特に、サビはみんなで一緒に歌うと盛り上がれそうですよ。
ミュージックビデオも、真面目とおふざけの中間をいくような絶妙なお笑いセンスで作られていて、とってもおもしろいんです。
ぜひ本人映像をバックに歌ってみてくださいね!
Dance My Generationゴールデンボンバー

2013年発売のゴールデンボンバーのシングル『Dance My Generation』です。
『女々しくて』が有名の彼らですが、この楽曲は個人的のもそれ以上におもしろく、そして盛り上がる曲だと思っています。
ミュージックビデオもおもしろいので、カラオケではぜひ映像を流しながら振り付きで歌ってほしいです。
大爆笑まちがいなしですよ。