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【これでウケよう!】カラオケで笑って盛り上がるネタ曲

あなたはカラオケに行ったとき、どんな曲で場を盛り上げていますか?

テンションを上げて楽しめるノリノリの曲や至極のバラードなど、それぞれオハコとなる1曲がありますよね。

しかし、歌にあまり自信がないという方にとって、歌で盛り上げるのはハードルが高く感じられるかもしれません。

それならば、笑いでみんなを盛り上げるのはいかがでしょうか?

この記事では、カラオケで歌えば盛り上がる、ネタ曲やコミックソングを紹介していきます。

笑いでカラオケを盛り上げようと画策中の方は、ぜひ参考にしてくださいね!

【これでウケよう!】カラオケで笑って盛り上がるネタ曲(11〜20)

なにをやってもあかんわ岡崎体育

岡崎体育 『なにをやってもあかんわ』 Music Video
なにをやってもあかんわ岡崎体育

日常の「あかんわー!」な瞬間を、岡崎体育さらしいユーモラスな視点で切り取った1曲です。

軽快な「盆地テクノ」サウンドに乗せて、理想と現実のギャップに揺れる主人公の心情を赤裸々に表現。

これが共感をできちゃうんですよね。

2019年1月発売のアルバム『SAITAMA』に「渾身の捨て曲」として収録。

カラオケで自虐ネタとして歌えば、笑いを誘えると思います!

デンジャーゾーンザ・リーサルウェポンズ

[MV]『デンジャーゾーン』 (映画「 トップガン 」非公式ソング) THE LETHAL WEAPONS – Danger Zone
デンジャーゾーンザ・リーサルウェポンズ

ザ・リーサルウェポンズが贈る、あの映画主題歌の替え歌カバー!

アイキッドさんによる日本語詞は、通勤中のアクシデントや月末の懐事情といった、誰しもが経験するようなことを描き出しており、聴く人を笑顔にします。

そしてサイボーグジョーさんの力強いシャウトが、そんな困難に果敢に(?

)挑む主人公の姿を一層コミカルに際立たせていて、痛快なんです。

本作は2022年2月に先行配信、同月リリースのアルバム『アイキッドとサイボーグジョー』に収められました。

難しいことは考えずにスカッとしたい、そんな時にうってつけの1曲。

思いっきり熱唱して楽しんでみてください!

ブタサンダーゆこぴ

Yukopi – ブタサンダー (feat.歌愛ユキ)
ブタサンダーゆこぴ

ゆこぴさんによる、ブタさんがコミカルに躍動する作品です。

2023年11月にリリースされた楽曲で、ファーストアルバム『アルバム1号』にも入っています。

リコーダーや打楽器が弾むポップなサウンドと、歌愛ユキの何とも愛らしい歌声が、聴く人の心を掴んで離しません。

クスッと笑ってしまうユーモラスな世界観は、カラオケへ一緒に来た人の共感を誘えるはずですよ。

新NISA始めます。樽美酒研二

【樽美酒研二】新NISA始めます。 MV
新NISA始めます。樽美酒研二

「新NISAを始めたから記念に歌を作る!」樽美酒研二さんならではの着眼点がおもしろい1曲です。

本作は、日常のトピックを本格的なロックサウンドで表現、ゴールデンボンバーらしいユーモアセンスが爆発しています。

ドラマチックなヴィジュアル系サウンドが、金融の話を軽快な笑いに変えてくれているんです。

カラオケで歌えば、曲調と内容のギャップで一気に注目を集められそう。

いつもと違う選曲で場を沸かせたいとき、ぜひ!

Many Many MoneyNEW!ピコ太郎

2025年11月にリリースされたEP『Tottemo Release 80.8 (04)』の1曲目を飾った本作は、お金へのあくなき欲望を底抜けに明るいビートに乗せたダンスチューンです。

難しい言葉を使わず、シンプルなフレーズをリズミカルにくり返すスタイルが、聴く人の本能的な楽しさを刺激してくれます。

何も考えずにただ音に身を任せて踊りたいときや、沈んだ気分を吹き飛ばしたいときにぜひ聴いてみてください。

うんこ森山直太朗

「ウィキペディアにこの曲の記事を書くとなぜか削除される」という都市伝説まである話題?の楽曲です。

聴いてもらえば分かると思うのですが、約1分20秒という1曲としては異例の短さ。

歌詞も42文字しかなく、歌唱する時間も約30秒ほどという不思議さ。

歌えばウケること間違いなしなのですが、曲題が『うんこ』ですから多少TPOを気にして歌っていただければと……。

仲間内のワイワイしたパーティーならギリギリOKです?かも。

歌っている森山さんは真剣そのもの、「ここぞ!」のときにオススメの1曲です。

【これでウケよう!】カラオケで笑って盛り上がるネタ曲(21〜30)

聖☆おじさん電気グルーヴ×スチャダラパー

電気グルーヴ×スチャダラパー 『聖☆おじさん』
聖☆おじさん電気グルーヴ×スチャダラパー

メロディーラインが癖になる、ユーモラスなコラボ楽曲です。

テクノ界の雄、電気グルーヴとヒップホップの先駆者スチャダラパーが生み出したこの楽曲は、サウンドからしてまさに両者のいいとこ取り。

そのおかしみと脱力感あふれる世界観がたまりません。

コミカルなラップとノリの良いトラックの組み合わせは、さすが彼らと言ったところでしょうか。

本作は2005年6月に彼らの2枚目のシングルとしてリリース。

仲間内でワイワイ盛り上がりたい時や、変わった曲で笑いを取りたい時にオススメです。