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【これでウケよう!】カラオケで笑って盛り上がるネタ曲

あなたはカラオケに行ったとき、どんな曲で場を盛り上げていますか?

テンションを上げて楽しめるノリノリの曲や至極のバラードなど、それぞれオハコとなる1曲がありますよね。

しかし、歌にあまり自信がないという方にとって、歌で盛り上げるのはハードルが高く感じられるかもしれません。

それならば、笑いでみんなを盛り上げるのはいかがでしょうか?

この記事では、カラオケで歌えば盛り上がる、ネタ曲やコミックソングを紹介していきます。

笑いでカラオケを盛り上げようと画策中の方は、ぜひ参考にしてくださいね!

もくじ

【これでウケよう!】カラオケで笑って盛り上がるネタ曲(21〜40)

ウマーベラスMONKEY MAJIK × サンドウィッチマン

MONKEY MAJIK × サンドウィッチマン / ウマーベラス(歌詞付き)
ウマーベラスMONKEY MAJIK × サンドウィッチマン

MONKEY MAJIKとサンドイッチマンのコラボレーションで話題となったこの曲『ウマーベラス』。

コラボレーションだけではなく、個性的で笑える歌詞と80年代を思わせるテイストのMVも話題になりました。

歌詞にもたくさんの食べ物の名前が出てきたり、体を動かして結局は食べてしまうというのをかっこよく歌っているところがまたおもしろいナンバーです。

サンドイッチマン・伊達さんのキメセリフ「0カロリー」ももちろん盛り込まれていますよ!

YATTA!はっぱ隊

伝説のコント番組『笑う犬の冒険』って知っていますか?

50代以上の方ならみんな熱中して見ていましたよね。

その中の人気コントから生まれたのがこの曲『YATTA!』。

コントの流れは、まず内村さんにいいことが起こる、ナンチャンさん率いる「はっぱ隊」が登場し内村さんをお祝いする、そのまま『YATTA!』を歌ってその場を立ち去る、なのですが、これが絶妙におもしろいんです。

曲は合格、昇進といいことがあったときに歌うお祝いの歌。

誰かをお祝いするときはまず、この曲で場を盛り上げてくださいね。

ユニットを組んでコントチックに歌えばきっとウケますよ!

なんでやねんねん浜田ばみゅばみゅ

浜田ばみゅばみゅ – なんでやねんねん [Short ver.]
なんでやねんねん浜田ばみゅばみゅ

お笑いのレジェンドでありながら、これまで数多くの有名ミュージシャンとのコラボレーションでも知られているダウンタウンの浜田雅功さん。

バラエティー番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の企画として始まった「浜田アイドル化計画」から生まれた浜田ばみゅばみゅ名義でリリースされた楽曲で、本家であるきゃりーぱみゅぱみゅさん同様に、中田ヤスタカさんがプロデュースを務めたことでも話題となりました。

キュートな歌詞とキャッチーなメロディーは、男性が歌うことで独特のギャップを生むことまちがいなしですよ。

カラオケでもウケることまちがいなしの、モダンなサウンドが耳に残るダンスチューンです。

ヘーコキましたねMEN’S 5

悲しい雰囲気のイントロから始まるオナラをテーマにしたおもしろい1曲。

往年のフォークソングのようなしっとりとした雰囲気の楽曲に、終始おちゃらけたオナラに関する歌詞が乗せられています。

この曲をいきなり歌われたら笑わない方が難しいのではないでしょうか(笑)?

インターネット上でフラッシュ動画が流行したときにも、この曲を使った動画がありましたね。

オナラをテーマにした曲なら、大人数でのカラオケでもギリギリセーフではないでしょうか(笑)?

ご存じの方もそうでない方も楽しめる1曲です。

かわEヤバイTシャツ屋さん

ヤバイTシャツ屋さん – 「かわE」Music Video
かわEヤバイTシャツ屋さん

いつもおもしろい曲で盛り上げて元気をくれるヤバTのナンバー。

Sexy Zoneの中島健人さんと中条あやみさん主演の映画『ニセコイ』の主題歌に起用されました。

タイトルの『かわE』の「E」を軸に、気持ちの高ぶりをアルファベットを使って表していく歌詞がおもしろい!

このネタ的な歌詞を歌うだけでも盛り上がります。

ですが、MVではフラッシュモブ的なダンスが!

この通りにダンスしなくても、ただ楽しく体を動かしながら歌えばさらに盛り上がることまちがいなし!

楽しいことは好きだけど、カラオケはなんだか苦手という方もヤバTのこの曲でならカラオケも楽しくなりますよ!

みかんのうたSEX MACHINEGUNS

SEX MACHINEGUNSといえば、本格的なヘヴィメタルを奏でるロックバンド。

そんな彼らの『みかんのうた』、きっとあなたも耳にしたことがあるのではないでしょうか?

彼らの代表曲の一つとして親しまれているこの曲、そのかわいらしいタイトルからは想像もつかない攻撃的なギターリフ、メタルバンドらしい歌いまわしなど、ギャップが激しい1曲です(笑)。

もちろんこの曲を書いたギターボーカルのANCHANGさんは愛媛県出身です!