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【これでウケよう!】カラオケで笑って盛り上がるネタ曲

あなたはカラオケに行ったとき、どんな曲で場を盛り上げていますか?

テンションを上げて楽しめるノリノリの曲や至極のバラードなど、それぞれオハコとなる1曲がありますよね。

しかし、歌にあまり自信がないという方にとって、歌で盛り上げるのはハードルが高く感じられるかもしれません。

それならば、笑いでみんなを盛り上げるのはいかがでしょうか?

この記事では、カラオケで歌えば盛り上がる、ネタ曲やコミックソングを紹介していきます。

笑いでカラオケを盛り上げようと画策中の方は、ぜひ参考にしてくださいね!

【これでウケよう!】カラオケで笑って盛り上がるネタ曲(31〜40)

なんでやねんねん浜田ばみゅばみゅ

浜田ばみゅばみゅ – なんでやねんねん [Short ver.]
なんでやねんねん浜田ばみゅばみゅ

お笑いのレジェンドでありながら、これまで数多くの有名ミュージシャンとのコラボレーションでも知られているダウンタウンの浜田雅功さん。

バラエティー番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の企画として始まった「浜田アイドル化計画」から生まれた浜田ばみゅばみゅ名義でリリースされた楽曲で、本家であるきゃりーぱみゅぱみゅさん同様に、中田ヤスタカさんがプロデュースを務めたことでも話題となりました。

キュートな歌詞とキャッチーなメロディーは、男性が歌うことで独特のギャップを生むことまちがいなしですよ。

カラオケでもウケることまちがいなしの、モダンなサウンドが耳に残るダンスチューンです。

タイトルなんて自分で考えなさいなマリア(沢城みゆき)

アニメ『荒川アンダー ザブリッジ』の第1期5話目のOP曲です。

とてもサディスティックな登場人物のキャラクターソングで、普通に聴くと突っ込みどころ満載で理不尽な歌ですが、歌唱力の高い人やキャラ的に許される人に歌われたらひれ伏したくなる不思議な魅力があります。

Explain岡崎体育

『MUSIC VIDEO』がスマッシュヒット、そしてYouTubeの再生回数で話題になった岡崎体育さんの楽曲です。

言葉の意味は「説明する」。

曲についての説明する、という珍しい切り口の楽曲です。

それだけでもおもしろいのに、2番では口パクであることをカミングアウトしてしまいます。

カラオケでどうやって表現しましょうか……(笑)?

狩りから稲作へレキシ

さまざまな歴史ネタを取り入れた歌詞で毎回楽しませてくれるレキシの1曲。

アルバム『レキツ』に収録されているこの曲は、足軽先生のいとうせいこうさんと東インド貿易会社マンのグローバー義和さんが参加しています。

問いかけになったサビの歌詞で、カラオケに参加している人たちの好みを聞きながら楽しんだりできます。

全体を通しての歌詞も歴史のできごとをおもしろく描いているので、カラオケがたとえ苦手でもおもしろく淡々と歌えます。

コールアンドレスポンスの部分も多いので、みんなで歌って盛り上がるにはぴったりです!

YATTA!はっぱ隊

伝説のコント番組『笑う犬の冒険』って知っていますか?

50代以上の方ならみんな熱中して見ていましたよね。

その中の人気コントから生まれたのがこの曲『YATTA!』。

コントの流れは、まず内村さんにいいことが起こる、ナンチャンさん率いる「はっぱ隊」が登場し内村さんをお祝いする、そのまま『YATTA!』を歌ってその場を立ち去る、なのですが、これが絶妙におもしろいんです。

曲は合格、昇進といいことがあったときに歌うお祝いの歌。

誰かをお祝いするときはまず、この曲で場を盛り上げてくださいね。

ユニットを組んでコントチックに歌えばきっとウケますよ!

【これでウケよう!】カラオケで笑って盛り上がるネタ曲(41〜50)

富士サファリパークCMソング串田アキラ

最近ではオテンキのりさんがこの曲をパロディし、「肘、曲がりまーす!!」というギャグを披露したことでも話題の1曲。

歌っているのは数々のアニソンを担当してこられた串田アキラさん。

「っていうかこの短い演奏時間のCMソングなんてカラオケに入ってるの?」と疑問に思われる方も多いかもしれませんが、しっかり入っているんですよね(笑)!

本家のCMをご存じの方なら、この曲がCMに入っていることの意外性と「この曲歌うの!?」というツッコミを入れたい気持ちが入り混じってきっと笑ってくれるはず!

みかんのうたSEX MACHINEGUNS

SEX MACHINEGUNSといえば、本格的なヘヴィメタルを奏でるロックバンド。

そんな彼らの『みかんのうた』、きっとあなたも耳にしたことがあるのではないでしょうか?

彼らの代表曲の一つとして親しまれているこの曲、そのかわいらしいタイトルからは想像もつかない攻撃的なギターリフ、メタルバンドらしい歌いまわしなど、ギャップが激しい1曲です(笑)。

もちろんこの曲を書いたギターボーカルのANCHANGさんは愛媛県出身です!