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歌いやすい洋楽カラオケ特集|カラオケでのウケもバッチシ!!

TikTokやInstagramにより、最近はひと昔前よりも洋楽に触れる機会が増えてきました。

ただ……洋楽は世界的なアーティストたちが歌っているということもあり、いざ歌うとなるとそのレベルの高さに絶望してしまいがちですよね。

そこで今回は……ッ!

洋楽のなかでも歌いやすい楽曲をピックアップしました!

最新の楽曲もピックアップしおりますし、何よりカラオケでのウケも考えて選曲しているので、お気に入りの楽曲を見つけてレパートリーに加えてみてください!

カラオケで歌いやすい洋楽(1〜20)

I Can Do It With A Broken HeartTaylor Swift

Taylor Swift – I Can Do It With A Broken Heart (Official Video)
I Can Do It With A Broken HeartTaylor Swift

長年にわたって、シーンの第一線で活躍を続ける女性シンガーソングライター、テイラー・スウィフトさん。

初期はカントリーを代表するアーティストでしたが、中期に入ってからは、エレクトロポップやポップロックにも取り組んでいますね。

そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『I Can Do It With A Broken Heart』。

ややシンセポップやニューウェーブの要素を見せる楽曲で、全体を通して壮大でありながらも、狭い音域の落ち着いたボーカルラインが展開されています。

BIRDS OF A FEATHERBillie Eilish

Billie Eilish – BIRDS OF A FEATHER (Official Music Video)
BIRDS OF A FEATHERBillie Eilish

日本でも人気を集める女性シンガーソングライター、ビリー・アイリッシュさん。

『bad guy』のヒット以降、現在も彼女を追っている方も多いのではないでしょうか?

そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『BIRDS OF A FEATHER』。

本作はややファンタジックでドリームポップのような曲調に仕上げられています。

音程の上下がゆるやかで、リズムも取りやすい作品です。

サビ終盤のフェイクに近い音階の上下がやや難しいので、そこがどうしても歌えないならカラオケのオートチューンを使用してごまかしてしまうのもアリでしょう。

Make You MineMadison Beer

Madison Beer – Make You Mine (Official Music Video)
Make You MineMadison Beer

女優としても大活躍している女性シンガー、マディソン・ビアーさん。

非常にセクシーなルックスにピッタリな艶やかなボーカルが魅力で、こちらの『Make You Mine』でもそんな彼女のボーカルがさく裂しています。

ギリギリファルセットにならないミックスボイスで歌われている本作ですが、声を張るミックスボイスではないため、誰でも歌えます。

音域も狭い方なので、しっかりと自分のキーに合わせればカラオケで高得点を狙うことも可能でしょう。

toxic till the endROSÉ

ROSÉ – toxic till the end (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
toxic till the endROSÉ

日本でも大人気のアーティスト、ロゼさん。

言わずとしれたK-POPグループ、ブラックピンクのメンバーで、現在はソロアーティストとしても世界的な成功を収めています。

そんなロゼさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『toxic till the end』。

ポップロックの要素が強い楽曲で、かつてのテイラー・スウィフトさんやアヴリル・ラヴィーンさんをイメージさせるキャッチーなメロディーが特徴です。

AメロやBメロは邦楽にもありがちな展開なので、洋楽特有の難しさはあまり感じないでしょう。

Please Please PleaseSabrina Carpenter

Sabrina Carpenter – Please Please Please (Official Video)
Please Please PleaseSabrina Carpenter

カミラ・カベロさんとショーン・メンデスさんとの三角関係で話題を集めた女性シンガーソングライター、サブリナ・カーペンターさん。

現在はバリー・コーガンさんと交際している彼女ですが、本作はそんな彼氏を歌った楽曲です。

ややシリアスな内容のラブソングで、ボーカルラインはそういったリリックに合わせたややダウナーなものに仕上がっています。

音域こそ広いのですが、音程の上下がゆるやかでフェイクも登場しないので、非常に歌いやすい作品と言えます。