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歌いやすい洋楽カラオケ特集|カラオケでのウケもバッチシ!!

TikTokやInstagramにより、最近はひと昔前よりも洋楽に触れる機会が増えてきました。

ただ……洋楽は世界的なアーティストたちが歌っているということもあり、いざ歌うとなるとそのレベルの高さに絶望してしまいがちですよね。

そこで今回は……ッ!

洋楽のなかでも歌いやすい楽曲をピックアップしました!

最新の楽曲もピックアップしおりますし、何よりカラオケでのウケも考えて選曲しているので、お気に入りの楽曲を見つけてレパートリーに加えてみてください!

男性向け(1〜10)

Tears in HeavenEric Clapton

音楽が好きな人なら誰でも知っている伝説の歌手、エリック・クラプトンさん。

彼が亡くなった息子を思って制作した楽曲が、こちらの『Tears in Heaven』です。

弾き語りのバラードソングで、全編を通して物悲しい雰囲気に仕上がっています。

カラオケで歌うという面から見ると、声量が求められないので、多少英語の発音をごまかして歌ってもバレにくいといえます。

ギターを弾ける方は、弾き語りで披露してみるのもよさそうですね。

Bridge Over Troubled WaterSimon&Garfunkel

Simon & Garfunkel – Bridge Over Troubled Water (Audio)
Bridge Over Troubled WaterSimon&Garfunkel

はやりの楽曲を歌うのもいいですが、洋楽に詳しくない人がいる場合は、誰もが知る名曲を選ぶと一緒に盛り上がりやすいですよ。

そこで紹介したいのが、フォークロックのクラシックともいえる『明日に架ける橋』です。

1970年にサイモン&ガーファンクルがリリースした楽曲で、その後数々の有名アーティストがカバーしてきました。

また、日本では紅白歌合戦で披露されたイメージも強いですね。

前半はひかえめに歌い、後半で声量を最大にするのがコツです。

What Makes You BeautifulOne Direction

One Direction – What Makes You Beautiful (Lyric Video)
What Makes You BeautifulOne Direction

イギリス出身のアーティストでビートルズの再来と言われたほどの大流行を起こしたアーティストといえば、One Directionです。

残念ながら解散してしまいましたが、曲はまだまだカラオケで人気です。

その中でも多くの人に知られている「What Makes You Beautiful」は、歌うだけでオシャレに見えてきますよ。

Carry You HomeAlex Warren

Alex Warren – Carry You Home (Official Video)
Carry You HomeAlex Warren

Z世代から圧倒的な支持を集めるミュージシャン、アレックス・ウォーレンさん。

SNSで最も成功したアーティストの1人で、現在でも多くのヒットチューンをドロップしていますね。

そんな彼の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Carry You Home』。

疾走感のある楽曲ですが、音域が狭く、フェイクという演歌のこぶしのようなボーカルの高等技術も必要としません。

サビでも声の厚みを意識すれば、より上手に聴こえるので、ぜひチェックしてみてください。

StargazingMyles Smith

Myles Smith – Stargazing (Lyric Video)
StargazingMyles Smith

イギリス出身のシンガーソングライター、マイルズ・スミスさん。

ジャマイカ系の黒人種ですが、ラヴァーズロックやニュールーツではなく、ポップパンクを主体としています。

そんな彼の楽曲のなかでも、徳にオススメしたいのが、こちらの『Stargazing』。

SNSを通して世界的に人気を集めた作品ですね。

サビでファルセットが登場するものの、音程の上下は非常にゆるやかで、フェイクやヒーカップといった難しい技術も必要としません。

I Had Some Help (feat. Morgan Wallen)Post Malone

Post Malone – I Had Some Help (feat. Morgan Wallen) (Official Video)
I Had Some Help (feat. Morgan Wallen)Post Malone

独創的なリリックで人気を集めるシンガーソングライター、ポスト・マローンさん。

賛否両論を生む作風は非常に印象的ですよね。

そんな彼とカントリーミュージックシーンで活躍するシンガーソングライター、モーガン・ウォーレンさんによる楽曲が、こちらの『I Had Some Help (feat. Morgan Wallen)』。

カントリーの要素もありますが、どちらかというと淡いオルタナティブロックといった感じの楽曲で、狭い音域とゆるやかな音程の上下が特徴です。

Why Why WhyShawn Mendes

Shawn Mendes – Why Why Why (Official Music Video)
Why Why WhyShawn Mendes

甘いルックスと実体験をもとにしたリリックで人気を集めるカナダ出身のシンガーソングライター、ショーン・メンデスさん。

初期はポップな作風でしたが、最近はやや尖りを見せる音楽性が印象的ですよね。

こちらの『Why Why Why』は2024年にリリースされた彼の名曲で、英語圏を中心にヒットを記録しました。

サビの音程の上下がやや独特ですが、音域自体はかなり狭い部類で、フェイクやヒーカップといった難しいボーカルテクニックも登場しません。

ぜひレパートリーに加えてみてください。