かりゆし58の名曲・人気曲
沖縄を代表するバンドの一つ、かりゆし58の楽曲は聴いたことがありますか?
代表曲である『アンマー』や『オワリはじまり』は、彼らのファンではない方であっても耳にしたことがあるのではないでしょうか?
この記事では、そうした彼らの有名な曲はもちろん、ファンから愛されている名曲まで、かりゆし58の人気の曲を一挙に紹介。
心に突き刺さるようなメッセージが込められた熱い曲ばかりですので、ぜひこの機会にじっくりと聴いてみてください。
曲を聴くときには歌詞をご覧になることをオススメします。
それではさっそくオススメ曲を紹介していきますね!
かりゆし58の名曲・人気曲(21〜40)
恋唄かりゆし58

初々しい恋の歌です。
近くに居るけれど、お互いに相手に思いを告げられない、微妙な距離感がある時期の恋を歌っています。
穏やかで、しんみりとする曲調です。
公式YouTubeの記載によれば、口コミで人気になり、itunes Music Storeで30日連続してTOP20に入った曲です。
嗚呼、人生が二度あればかりゆし58

ミュージックビデオの最初の4人の絵が示唆に富んでいます。
4つの別々の道をそれぞれが歩いて行く様子から、「あったかもしれない別の道」というテーマが浮かんできます。
しかし歌詞にもある通り人生は「片道」であって、二度とは戻れません。
いろいろなメッセージが込められています。
風のようにかりゆし58

人生における人との出会いや、人を認めるということをテーマに歌っている曲です。
リズミカルで、さわやかな明るい曲調で、元気になれる歌です。
江崎グリコの、「日本縦断 グリコワゴン」のテレビCMの曲として使われました。
流星かりゆし58

2010年8月11日に発売された3枚目のアルバム「めんそーれ、かりゆし」の冒頭を飾る曲です。
歌詞には少し深読みしてしまいそうな雰囲気があり、人の命について考えさせられてしまいます。
この歌を聴いたことで自分を見つめなおそうと思った方も多いでしょう。
心に太陽かりゆし58

こころざしの途中で疲れてしまっている人や、問題が起きて挫折しかかっている人に向けて、励まして背中を押す内容の曲です。
軽やかなリズムのある曲で、とくにサビの部分は歌詞が覚えやすいので、思わず口ずさみたくなります。