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【保育】運動会の製作アイデア。メダル・応援フラッグ・壁面

子供たちにとって年に一度の大切なイベントになる保育園や幼稚園の運動会。

子供たち一人ひとりが一生懸命練習しますよね。

そこで、こちらでは頑張っている子供たちに楽しい思い出を作れる製作のアイディアを紹介します!

メダルやトロフィーはもちろん、入場門や壁の飾り、応援旗なども作ると、雰囲気が盛り上がりますよ。

子供たちと一緒に製作するのもオススメです。

子供も大人も一緒に楽しんで準備しながら、ステキな運動会の思い出をいっぱい作りましょう!

【保育】運動会の製作アイデア。メダル・応援フラッグ・壁面(11〜20)

文化勲章っぽいメダル

文化の日は文化勲章を作ろう!!運動会やプレゼントにも活かせる立体メダル作り【保育園・幼稚園】
文化勲章っぽいメダル

立体的で美しいメダルを贈りましょう!

文化勲章のようなメダルのアイデアをご紹介します。

文化の発展に顕著な功績を残した個人に授与される勲章である、文化勲章をモチーフにしたメダルを作ってみましょう。

準備するものはカラー工作紙、星型にカットした画用紙、のり、テープ、リボンです。

メダルのモチーフに悩んだ時に、参考にしてみると良いですね。

子供たちも美しいメダルをもらうと、気分が盛り上がり喜んでもらえるのではないでしょうか。

入場門

NSG夏フェス 大学園祭 保育 入場門 作り方①
入場門

体育祭や運動会など、競技の前に選手たちが待機する入場門。

華やかな飾り付けであればあるほど、これから始まる競技へのテンションが上がりますし、観客も期待感が膨らむのではないでしょうか。

箱に色紙などを貼ることでカラフルなルックスを作り、それを重ねることで大枠は作れるため誰でも簡単に制作できますよ。

文字を切り抜いて貼り付けたり装飾したりなど、センス次第でイベントを最初から最後まで盛り上げられるため、制作の際には試行錯誤してみてくださいね。

看板

どんなイベントでも顔となるデコレーションが看板ですよね。

イベント名を字だけで表現しても看板としての役割を果たしていますが、できれば参加者のテンションを上げつつ観客の目を引くようなデコレーションがある方が、イベントへの期待感も高まりますよね。

運動会であれば子供たちの絵を描いたり、ペーパーフラワーやポンポンを付けたりなど、そのイベントをイメージさせる装飾がオススメですよ。

誰もが最初に目にするものですので、制作の段階からみんなで意見を出し合いながら作り上げてほしいデコレーションです。

プログラム

プログラムを保護者の方に配るという保育園、幼稚園も多いですよね。

せっかくの機会なので、後から見返して楽しめるようなオリジナリティのあるものを作ってみてはいかがでしょうか?

大きく2つほど発想のヒントを紹介します。

一つはキャラクターを取り入れることです。

子供たちの好きなキャラクターが、運動会に参加している様子を描くというのも楽しそうです。

二つ目はプログラムの形状をアレンジすることです。

カメラの形や動物の形、もしくは巻物状にするのもありです。

参考にすてきなプログラムを制作してくださいね。

応援旗

運動会をより楽しくしてくれる存在が、応援旗です。

持って入場するだけでも、運動会に参加している感じがグッと増します。

作るには三角形にカットした画用紙にクレヨンなどでイラストを描いていきましょう。

年齢によってはシールを貼る内容にアレンジしてみてください。

それができたらストローに貼り付けて完成です。

クラスごとに画用紙の色を変えると、統一感を演出できますよ。

それから応援旗ではなく、ひもに通してガーランドに仕上げるのもオススメです。

クラス旗

チームの旗を作る、というのも気持ちが盛り上がってとてもいいですね。

デザインにオリジナリティを求められるのも楽しいところで、クラスみんなの名前を書いたり、今ブームになっているものや、担任の先生の顔をモチーフにするのもおもしろいです。

運動会の当日は風になびくチームの旗をみて、テンションを一気に上げましょう!

【保育】運動会の製作アイデア。メダル・応援フラッグ・壁面(21〜30)

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【壁面飾り】型紙なしで、ゆる〜く作ろう♪ペンギンの運動会!応援編
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カラフルなペンギンが、子供たちを応援している!

ペンギンの運動会のアイデアをご紹介します。

ペンギンの丸いフォルムがかわいらしく表現されているアイデアです。

ポンポンを持っていることから、子供たちを応援しているという様子も伺えますよね。

準備するものは色画用紙、マスキングテープ、ハサミ、のり、定規、えんぴつなどです。

丸いポンポンを作るのが難しそうだと感じる方も多いと思いますが、シンプルで簡単な工程を紹介しているのでぜひ取り入れてみてくださいね。