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幼児&子ども向けのクイズ・なぞなぞ。知育にもぴったり!

幼児から小学生までたのしめる、クイズ&なぞなぞを集めました!

子供の普段遊び、知育遊び、子供向けのイベントでのゲームタイムなどにぜひ活用してみてください。

幼児でも答えられる簡単な問題から、小学生でもちょっと頭を悩ませるひっかけ問題まで盛りだくさんです!

なぞなぞは、やわらかい頭をさらにやわらかくして挑戦してみてくださいね。

子供向けのオリジナルのクイズ問題を考えようとしている方にはとても参考になると思います。

幼児&子ども向けのクイズ・なぞなぞ。知育にもぴったり!(31〜40)

なぞなぞわかるかな?

【ダイエー】なぞなぞわかるかな?Part1
なぞなぞわかるかな?

なぞなぞは、論理的に考える力が身に付くそうです。

私たちはなぞなぞを解くときに、問題文や答えから仮説を立てます。

その仮説が当たっているか調べて確認するといったことを頭の中でしています。

さらに、答えを出して当たっているかいないかまでが、ぞなぞですよね。

これらを論理的思考力といい、ロジカルシンキングとも呼ばれています。

問題文にヒントがあり、そこから推測するなぞなぞわかるかな?

は、気軽にできて低学年の子供達も論理的思考の能力も高められそうです。

論理的思考力は、あらゆる場面で発揮されるスキルで、生涯を通して求められる能力の一つでもあるそうですよ。

クリスマスなぞなぞ

クリスマスなぞなぞ 10問 かんたん! ようちえん〜1年生 ヒントも【アニメつき】
クリスマスなぞなぞ

クリスマスにはパーティーを開いたり、ごちそうを食べたり、プレゼントをもらったり。

12月になると、クリスマスを楽しみにしている子供たちも多いことでしょう。

そこで、クリスマスのイベントにもオススメな、クリスマスなぞなぞをご紹介します。

クリスマスの時期によく目にするものや、クリスマスに関係のあるものに絞った問題です。

問題文に一ひねりのあるのがなぞなぞです。

子供たちにも、いろいろな視点から考えてもらい、さまざまな発想の中から思考を巡らせて解いてもらいましょう。

クリスマスのイベントでおこなうと、盛り上がりそうですね。

低学年向けなぞなぞクイズ

なぞなぞクイズ 子供向け(~小学校低学年)
低学年向けなぞなぞクイズ

子供は言葉の多くを毎日の生活から学びます。

学校に行って「ワンワンと鳴く動物は犬です」「料理をするときに使う刃物を包丁といいます」と事物そのものを習うことは意外と少ないんですよね。

子供は生活の中から必要だと思う言葉を吸収し、自分でも使うようになるんです。

なので、ある意味ダジャレが理解できることは子供の世界では「高等テクニックを得た」ともいうべき?

かもしれません。

「うれしいときにできるこぶって何だ?」もちろん答えは「たんこぶ」です。

子供は実際には「こぶ」できなくてこれは言葉遊びなのだと理解するんですね。

少し理屈っぽい話とはなりましたが、子供が興味を示すならたくさんなぞなぞを与えてもいいかもしれませんね。

初級簡単なぞなぞ

初級♪簡単なぞなぞ。10問|ヒントもでて楽しい!
初級簡単なぞなぞ

なぞなぞが好きな子供も多いですよね。

身近にあるものの問題や、問題文の中にヒントがあるなど、低学年の子供たちにも解きやすいなぞなぞをご紹介します。

簡単な問題なら、なぞなぞが得意ではない子供たちも取り組みやすく楽しめるのではないでしょうか?

想像力を働かせ、一生懸命に考えて答えが出たときの嬉しい顔が、浮かんできます。

さらに、自分が出した答えが正解していたら達成感や嬉しい気持ちが、子供達の自信にもつながりそうですね。

夏にぴったりなぞなぞ

【なぞなぞクイズ(8)】夏のクイズ!知育&脳トレや頭の体操*音声読み上げで子供向けにも◎
夏にぴったりなぞなぞ

夏休みや花火大会や夏祭りなど、夏から連想するものは多くありますよね。

子供達も、楽しいことが多い夏のことを考えるとワクワクとした気持ちになるのではないでしょうか?

そこで、夏にピッタリな夏のなぞなぞをご紹介します。

問題文に夏のものが入っていたり、答えが夏のもののなぞなぞですよ。

夏のものがテーマとなっていますが、なぞなぞなので解答をだすためには、一筋縄ではいかない問題もありますよ。

発想を変えたり頭をひねったりして答えを見つけていきましょう。

幼児&子ども向けのクイズ・なぞなぞ。知育にもぴったり!(41〜50)

意味わかるかな?

みんなこれどういう意味か分かる? #小学1年生 #なぞなぞ
意味わかるかな?

問題から、さまざまな角度から考えて答えを出すなぞなぞが好きな子供たちも多いようです。

いつも同じような問題になってしまったり、なぞなぞに慣れてしまった低学年の子供たち向けにオススメな問題をご紹介します。

いつものなぞなぞに、もう一ひねりを加えてみましょう。

問題を出す人と同じことを言ってもらう問題なら、いつもとなぞなぞに子供たちも新鮮さを感じるかもしれませんよ。

例えば、最初の何回かは問題を出す人に色を言ってもらい、子供たちにも同じ色のことを言ってもらいましょう。

最後になぞなぞの問題を出します。

ここがひっかけになっており、なぞなぞの答えを言ってしまっては不正解。

答えではなく、なぞなぞの問題をそのまま言うのが正解ですよ。

楽勝!?小学1年生向けなぞなぞ

【楽勝!?】小学校一年生向けなぞなぞなら簡単に解けるでしょ?
楽勝!?小学1年生向けなぞなぞ

家族と一緒になぞなぞで楽しむなら、小学1年生の子供たちにも簡単に解けるような問題もオススメですよ。

大人数でおこなうなぞなぞは、周りの方と会話をしながら遊ぶこともありますよね。

なぞなぞを通して、考えてることや答えを発言するといった、お互いの考えや気持ちを伝える場面もあるかと思います。

なぞなぞは、こういったコミュニケーションが増えるチャンスですよ。

子供と忙しくて会話をする時間が少ないご家庭も、小学1年生向けのなぞなぞで、気軽にコミュニケーションをはかってみてはいかがでしょうか?