【十五夜】保育に取り入れたい製作アイデア。導入の活動も紹介
9月にある十五夜のイベントに向けて準備を始めている方も多いのではないでしょうか。
お団子づくりの食育やススキ取りなど、園の環境に合わせたお楽しみを考えている場合もあるでしょう。
製作活動も十五夜にちなんだモチーフで作れると、子供たちの興味もぐっと深まりますね。
そこで今回は十五夜にちなんだ製作アイデアを紹介します。
使う素材や技法はさまざま。
クラスの年齢に合わせて選んでくださいね。
また、導入に使えるアイデアも一緒に紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
子供たちが作ったものは作品として扱うため、文中では「制作」と表記しています。
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【十五夜】保育に取り入れたい製作アイデア。導入の活動も紹介(1〜10)
【スポンジ】ぱくぱくお月見うさぎ

スポンジで作る、うさぎのパクパク人形を紹介しますね。
作り方はとてもシンプルです。
スポンジを横向きに置き、硬い部分を残してハサミで真ん中をカット。
カットした断面の両方の中心部分に、指が入るくらいの穴を空けます。
スポンジを硬い部分が内側になるよう折りたたみ、上部分に耳や目などのうさぎのパーツをつけ、硬い部分に舌をつけたら完成です!
穴に指を入れて動かすと、うさぎの口がパクパク動いているように見えますね。
この人形を使って、お月見に関するお話をしてあげるのも良いかも?
【ハサミ】手作りススキ

お月見には欠かせない、ススキを手作りしてみましょう!
まずは、画用紙を長方形にし、上部分を少し残して細かくタテに切り込みを入れていきます。
子供がする場合は、補助線を引いてあげると良いでしょう。
切り込みを入れられたらくるくる巻いて、戻らないようにテープでとめます。
次に、同じ長方形の画用紙を斜めに巻いてテープでとめ、先ほどの切り込みを入れた画用紙とくっつけましょう。
これでススキのできあがりです。
色画用紙を貼り、モールで飾り付けしたトイレットペーパーの芯などに入れ、お団子の隣に置いてみてくださいね。
【導入】ぽんぽこたぬき

制作の前、お月見を知ってもらうための導入として、童謡『ぽんぽこたぬき』を歌ってみてはいかがでしょうか。
この歌では、お月見しながらたぬきがおなかをたたく様子が歌われています。
楽しそうにおなかをぽんぽんと鳴らす姿を見るだけで、子供たちも楽しい気分になるはず。
歌いながら一緒におなかをたたいてもらい、子供たちに楽しんでもらいましょう。
この愛らしい歌をきっかけに、お月見を知って楽しい行事だということを感じてくれたら嬉しいですね。
【手遊び】十五夜さんの餅つき

手遊び「十五夜さんの餅つき」で遊んでみましょう!
まず、お友だちとペアになり向かい合います。
そして右手を上、左手を下にして、手のひらが向かい合うようにします。
歌に合わせて手をたたきながら、返し手とお餅をつく人に分かれて遊びましょう。
返し手の人はリズムを聞きながら、お餅をつく人の手に挟まれないように、タイミング良く相手の下の手を右手で触ります。
最初は少し難しいかもしれませんが、ドキドキする楽しい遊びですよ。
制作の前後に、楽しんでみてはいかがでしょうか。
【足型スタンプ】お月見うさぎ

子供の足型を使って作る、十五夜のお月見うさぎのアイデアです。
黒い台紙を用意して、白いインクで足型を取ります。
画用紙で作ったお耳を貼ったら、ペンで目、鼻、口を描いたら完成!
空いている場所に画用紙で作った三方とお月様を貼り、お団子は白い丸シールを使って子供たちに貼ってもらいましょう。
シール貼りは好きな子が多いですし、指先のトレーニングにもなりますよ。
うさぎの耳も両面テープを貼るなどして、子供たちにシール感覚で貼ってもらっても良いですね。


